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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

中村稔著作集 5  紀行・文学と文学館 

著者名 中村 稔(1927~)/著
著者名ヨミ ナカムラ ミノル
出版者 青土社
出版年月 2005.7


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001000883171一般書918.6/ナカ/5人文9(91)館外可在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1001001225737
書誌種別 図書
書名 中村稔著作集 5  紀行・文学と文学館 
著者名 中村 稔(1927~)/著
著者名ヨミ ナカムラ ミノル
出版者 青土社
出版年月 2005.7
ページ数 674p
大きさ 22cm
ISBN 4-7917-9155-X
分類記号9版 918.68
分類記号10版 918.68
書名ヨミ ナカムラ ミノル チョサクシュウ
注記 内容:ザルツブルク行 ダヴォスの一日 国定忠治の墓 鬼怒川と江戸川の間 オランダの窓 新緑の赤城山中 マンハタンを望みながら ミラノまで いくつかの塔について 海光る 私の鵜原 竜穏寺の早春 海辺にて ニューヨークの一夜 はるかなる花巻 故園逍遥 文学館感傷紀行 大海の水をバケツで汲みあげて 茫々三十年 図書資料購入費百万円 「声のライブラリー」発足にあたって 「文学館」さまざま 中原中也の会の発足にあたって 中原中也の会について 日本近代文学館の現状と未来 ほか18編
内容紹介 内容紹介:海外の諸都市の景観、国内各地の風物への感懐と哀傷。故郷の風土への暖かい眼差し。文学館に対する危機感と愛情を豊かな知性と感性で描いた全国60を超える文学館の旅。叙情性に溢れる紀行文集。
件名1 旅行案内(外国)
件名2 文学館
言語区分 日本語



内容細目

1 ザルツブルク行   14-21
2 ダヴォスの一日   22-29
3 国定忠治の墓   30-38
4 鬼怒川と江戸川の間   39-49
5 オランダの窓   50-58
6 新緑の赤城山中   59-69
7 マンハタンを望みながら   70-79
8 ミラノまで   80-88
9 いくつかの塔について   89-96
10 海光る   98-100
11 私の鵜原   101-102
12 竜穏寺の早春   103-104
13 海辺にて   105-107
14 ニューヨークの一夜   108-112
15 はるかなる花巻   113-116
16 故園逍遥   117-276
17 文学館感傷紀行   277-604
18 大海の水をバケツで汲みあげて   606
19 茫々三十年   606-607
20 図書資料購入費百万円   608-609
21 「声のライブラリー」発足にあたって   609-610
22 「文学館」さまざま   610-612
23 中原中也の会の発足にあたって   613-615
24 中原中也の会について   615-617
25 日本近代文学館の現状と未来   618-619
26 創立三十五周年の日本近代文学館   619-620
27 近代文学館開館の意義   621-622
28 日本近代文学館創立三十五周年に寄せて   623-624
29 文学館の理念について   625-627
30 日本近代文学館の未来   628-630
31 安易さから、理念のない文学館ができてしまうのです   630-632
32 東京の文学館   632-633
33 大原富枝文学館について   634-635
34 国際文化交流の場としての文学館   635-636
35 観潮楼跡と図書館行政   637-638
36 文化芸術振興基本法案に期待できるか   638-640
37 図書館・文学館あれこれ   640-643
38 畠山重忠菅谷館跡   645-647
39 大原富枝   647-664
40 岡本弥太詩碑   664-666
41 お婉堂   666-667
42 丸の内・幻視空間   668-670
43 寺田寅彦について   670-671
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