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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
県立図書館 | 001000896595 | 一般書 | 493.7/イハ/ | 閉架積層 | 館外可 | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001001243161 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
アルツハイマー病:治療の可能性を探る |
副書名 |
2005第19回「大学と科学」公開シンポジウム講演収録集 |
著者名 |
井原 康夫(1945~)/編集
|
著者名ヨミ |
イハラ ヤスオ |
出版者 |
クバプロ
|
出版年月 |
2005.7 |
ページ数 |
187p |
大きさ |
26cm |
ISBN |
4-87805-059-4 |
分類記号9版 |
493.758 |
分類記号10版 |
493.758 |
書名ヨミ |
アルツハイマービョウ チリョウ ノ カノウセイ オ サグル |
副書名ヨミ |
ダイガク ト カガク コウカイ シンポジウム コウエン シュウロクシュウ |
注記 |
会期・会場:平成16年10月30日、31日 イムズホール |
内容紹介 |
内容紹介:発症、疫学調査から、臨床診断、予防・治療法の開発などさまざまな角度からアルツハイマー病について、その治療の可能性を探る。平成16年に行なわれた第19回「大学と科学」公開シンポジウムの講演の内容を収録する。 |
著者紹介 |
著者紹介:〈井原康夫〉東京大学医学部医学科卒業。東京大学大学院医学系研究科神経病理学教授。ベルツ賞1等賞、米国神経学アカデミー賞受賞。 |
件名1 |
アルツハイマー病
|
言語区分 |
日本語 |
内容細目
-
1 アルツハイマー病はどのようにして発症するか
10-18
-
井原 康夫/述
-
2 アルツハイマー病患者は増加している
20-26
-
涌谷 陽介/述
-
3 痴呆予防はどこまで可能か?
27-36
-
朝田 隆(1955~)/述
-
4 食事とアルツハイマー病
37-44
-
植木 彰/述
-
5 アルツハイマー病の早期発見と早期治療
46-54
-
荒井 啓行(1955~)/述
-
6 機能画像による診断
55-67
-
松田 博史/述
-
7 MRIによる診断
68-75
-
羽生 春夫(1955~)/述
-
8 アルツハイマー病の生物学的マーカーについて
76-87
-
東海林 幹夫/述
-
9 アミロイドβタンパク質産生の異常がアルツハイマー病につながる
90-103
-
大河内 正康/述
-
10 アミロイドβタンパク質の凝集
104-111
-
柳沢 勝彦/述
-
11 神経原線維変化と神経細胞脱落
112-121
-
高島 明彦(1954~)/述
-
12 日本人の全ゲノムスキャン
124-135
-
桑野 良三/述
-
13 タッチパネル式コンピュータを用いた痴呆症スクリーニング法の意義と痴呆予防検診への活用
136-145
-
浦上 克哉(1956~)/述
-
14 塩酸ドネペジルの研究開発戦略
-
杉本 八郎/述
-
15 アミロイド生成阻害薬開発の展望
160-172
-
木曽 良明/述
-
16 ワクチン療法の展望
173-183
-
田平 武/述
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