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書誌情報サマリ

書名

辻邦生全集 20   

著者名 辻 邦生/著
著者名ヨミ ツジ クニオ
出版者 新潮社
出版年月 2006.2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001053412423一般書918.6/ツジ/20人文9(91)館外可在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1001001305813
書誌種別 図書
書名 辻邦生全集 20   
著者名 辻 邦生/著
著者名ヨミ ツジ クニオ
出版者 新潮社
出版年月 2006.2
ページ数 488p
大きさ 23cm
ISBN 4-10-646920-0
分類記号9版 918.68
分類記号10版 918.68
書名ヨミ ツジ クニオ ゼンシュウ
注記 内容:白鳥の夜明け 山本周五郎論 辻邦生著. すぐれた詩の本質論 中村光夫著. 廻廊にて 高橋和巳著. 生と死の対話 福永武彦著. ある夏の日の感想 早春のパリから初秋の東京まで 森有正著. 「マルテ」に似て 真継伸彦著. 文芸時評 吉田健一著. 辻邦生のこと 青年辻邦生 埴谷雄高著. 『夏の砦』をめぐって 小説を発見するまで 辻邦生・人と作品 嵯峨野明月記 光、そして小説の発見 『西行花伝』まで 小さな広場で 菅野昭正著. リュウベック再訪など 端正と冒険 辻邦生氏 辻さんあれこれ 辻さん夫妻 松高時代の辻邦生 北杜夫著. 背教者ユリアヌス 粟津則雄著 ほか44編|辻邦生年譜 井上明久編:p95~125 辻邦生著作年表・書誌 笠松巌編:p127~248
注記 欧文タイトル:〓uvres compl〓tes de Kunio Tsuji
内容紹介 内容紹介:文業40年を集大成する初の本格的全集。20は、「文学アルバム」「雑纂」「年譜」「著作年表」「書誌」、そして、総勢34名の著名人が辻邦生とその作品について語る「辻邦生・人と文学」を収録する。
言語区分 日本語



内容細目

1 白鳥の夜明け   47-62
辻 邦生/著
2 山本周五郎論   63-94
辻 邦生/著
3 すぐれた詩の本質論   251
中村 光夫/著
4 廻廊にて   251-252
高橋 和巳/著
5 生と死の対話   253
福永 武彦/著
6 ある夏の日の感想   254-261
森 有正/著
7 早春のパリから初秋の東京まで
森 有正/著
8 「マルテ」に似て   272-273
真継 伸彦/著
9 文芸時評   273-276
吉田 健一/著
10 辻邦生のこと   276-277
埴谷 雄高/著
11 青年辻邦生   277-279
埴谷 雄高/著
12 『夏の砦』をめぐって   279-289
菅野 昭正/著
13 小説を発見するまで   289-299
菅野 昭正/著
14 辻邦生・人と作品   299-305
菅野 昭正/著
15 嵯峨野明月記   305-308
菅野 昭正/著
16 光、そして小説の発見   308-314
菅野 昭正/著
17 『西行花伝』まで   314-316
菅野 昭正/著
18 小さな広場で   316-319
菅野 昭正/著
19 リュウベック再訪など   320-322
北 杜夫(1927~2011)/著
20 端正と冒険   322-331
北 杜夫(1927~2011)/著
21 辻邦生氏   331-344
北 杜夫(1927~2011)/著
22 辻さんあれこれ   344-348
北 杜夫(1927~2011)/著
23 辻さん夫妻   348-349
北 杜夫(1927~2011)/著
24 松高時代の辻邦生   350-352
北 杜夫(1927~2011)/著
25 背教者ユリアヌス   352-354
粟津 則雄/著
26 辻邦生への手紙   354-358
粟津 則雄/著
27 思索の旅   358-360
宮脇 愛子/著
28 「第二の自然」へ   360-362
山本 健吉/著
29 辻邦生における異国の意味   362-367
平岡 篤頼/著
30 見知らぬ町にて   367-370
平岡 篤頼/著
31 若き日と文学と   370-373
篠田 一士/著
32 天草の雅歌   373-376
篠田 一士/著
33 背教者ユリアヌス   377-383
篠田 一士/著
34 夏の砦   383-386
竹西 寛子/著
35 悠々として   386-387
竹西 寛子/著
36 人間肯定、ないし讃歌   388-394
高橋 英夫(1930~)/著
37 辻邦生論   394-403
高橋 英夫(1930~)/著
38 文芸時評   404-405
高橋 英夫(1930~)/著
39 物語性と歴史性の融合   405-407
高橋 英夫(1930~)/著
40 銀杏散りやまず   407-411
高橋 英夫(1930~)/著
41 「声」と化した「花」   411-416
高橋 英夫(1930~)/著
42 書くこと、読むことへの情熱   416-417
高橋 英夫(1930~)/著
43 廻廊にて   417-422
清水 徹(1931~)/著
44 ある生涯の七つの場所   422-425
清水 徹(1931~)/著
45 雲の宴   425-428
清水 徹(1931~)/著
46 物語を支えつづけて…   428-431
清水 徹(1931~)/著
47 『北の岬』を映画化して   432-433
熊井 啓/著
48 辻邦生論序説   433-442
源 高根/著
49 モンマルトル日記   442-445
源 高根/著
50 真昼の海への旅   446-449
源 高根/著
51 夜ひらく   449-450
饗庭 孝男/著
52 黄金の時刻の滴り   450-452
饗庭 孝男/著
53 辻邦生氏のもうひとつの顔   452-453
杉山 正樹/著
54 黄金の時刻の滴り   454-456
中条 省平/著
55 言葉の箱   456-458
中条 省平/著
56 睡蓮の午後   458-462
工藤 庸子(1944~)/著
57 西行花伝   463-464
前 登志夫/著
58 生きるよろこびに満ちたイワンの国へ   464-466
堀江 敏幸/著
59 密偵としての読者   466-469
堀江 敏幸/著
60 辻邦生さんについて個人的に   469-470
池沢 夏樹/著
61 辻さんのアクロポリス体験   471-473
磯崎 新(1931~)/著
62 仕事において無限に楽しむ人   473-474
大岡 信/著
63 辻邦生と私   475-476
小川 国夫(1927~2008)/著
64 さらば文学の青春の友よ   476-478
加賀 乙彦(1929~)/著
65 『夏の砦』のことなど   478-481
丸谷 才一(1925~2012)/著
66 いささかも悪びれずに正統的   481-482
丸谷 才一(1925~2012)/著
67 あまりにも歴史家的な…   482-484
山内 昌之/著
68 ハープ協奏曲「回帰」   484-485
細川 俊夫/著
69 辻邦生・キケロー・死   485-488
加藤 周一/著
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