蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
本多秋五全集 第1巻
|
著者名 |
本多 秋五/著
|
著者名ヨミ |
ホンダ,シュウゴ |
出版者 |
菁柿堂
|
出版年月 |
1994.8 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
県立図書館 | 001051085841 | 一般書 | 918.6/501/1 | 地下書庫 | 館外可 | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001000130821 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
本多秋五全集 第1巻 |
著者名 |
本多 秋五/著
|
著者名ヨミ |
ホンダ,シュウゴ |
出版者 |
菁柿堂
|
出版年月 |
1994.8 |
ページ数 |
495p |
大きさ |
22cm |
分類記号9版 |
904 |
分類記号10版 |
904 |
書名ヨミ |
ホンダ シュウゴ ゼンシュウ |
件名1 |
文学
|
言語区分 |
日本語 |
内容細目
-
1 「近代文学」発刊の挨拶状
5-6
-
-
2 芸術・歴史・人間
9-30
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3 捨子
31-36
-
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4 小林秀雄論
37-66
-
-
5 小林秀雄再論
67-87
-
-
6 私の研究ノート
トルストイの『戦争と平和』
88-91
-
-
7 『戦争と平和』について
92-100
-
-
8 『ドストエフスキイの生活』をめぐって
101-142
-
-
9 亀井勝一郎『日月明し』
143-144
-
-
10 時事新報
一〇月一九日
145-146
-
-
11 時事新報
一〇月二〇日
146-148
-
-
12 同人雑記
「近代文学」一月号
149-150
-
-
13 同人雑記
「近代文学」二月号
150-151
-
-
14 同人雑記
「近代文学」四月号
151
-
-
15 同人雑記
「近代文学」六月号
152
-
-
16 同人雑記
「近代文学」九月号
153-154
-
-
17 同人雑記
「近代文学」一〇月号
154-155
-
-
18 編集後記
「近代文学」一〇月号
155-156
-
-
19 同人雑記
「近代文学」一一・一二月合併号
156-157
-
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20 蔵原惟人論
『芸術論』をめぐって
161-171
-
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21 少数者のために
172-174
-
-
22 断念と未練
175-176
-
-
23 アンナ・カレーニナ
177-191
-
-
24 壺と胡桃
192-196
-
-
25 宮本百合子論の一齣
『冬を越す蕾』の時代
197-234
-
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26 『戦争と平和』ノート
235-237
-
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27 成田山のお守と鏡
238-241
-
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28 竹山道雄『失はれた青春』
242
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29 荒正人『負け犬』
243
-
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30 花田清輝『錯乱の論理』
243-244
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31 荒正人『第二の青春』
244-245
-
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32 福田恆存の評論集
245-246
-
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33 宮本百合子『歌声よおこれ』
246-248
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34 『暗い絵』メモ
248-249
-
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35 蚕絲新聞
一月一日
250-253
-
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36 蚕絲新聞
二月一九日
253-255
-
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37 蚕絲新聞
四月二日
256-258
-
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38 蚕絲新聞
七月一六日
258
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39 蚕絲新聞
七月三〇日
259
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40 蚕絲新聞
八月一三日
260
-
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41 蚕絲新聞
八月二七日
261-263
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42 同人雑記
「近代文学」一月号
264-265
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43 同人雑記
「近代文学」二・三月合併号
265
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44 編集後記
「近代文学」六月号
265-267
-
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45 編集後記
「近代文学」一〇月号
267-269
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46 弁明と反駁
『「戦争と平和」論』の書評について
273-274
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47 責任者の報告
トルストイ討論会
275-281
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48 『永遠なる序章』メモ
282-283
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49 偉大なる個性
284-288
-
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50 文学は小人婦女子の業であるなど
289-292
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51 異邦人の言葉
293-299
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-
52 平野謙『現代作家論』
300-301
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53 平林たい子『私は生きる』
301
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54 「近代文学」講演会開会の辞
302-304
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55 『小林秀雄論』あとがき
305-306
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56 『小林秀雄論』あとがき
306-307
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57 『討論・ロシア作家研究』あとがき
307-308
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-
58 『復活』についての断片
311-313
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59 石川淳論
『普賢』をめぐって
314-353
-
-
60 椎名麟三の転機
354-366
-
-
61 『ハジ・ムラート』の理想
367-371
-
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62 違法性阻却と責任阻却
372-376
-
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63 夏日幻想
377-382
-
-
64 『ハジ・ムラート』と野性
383-410
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65 思想家としてのトルストイ
411-414
-
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66 新戯作派の作品瞥見
415-437
-
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67 中野・高見・島木・武田
438-441
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68 勝本清一郎『世界観芸術の屈折』
442-443
-
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69 小林秀雄『「罪と罰」について』
444-446
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70 原民喜『夏の花』
446-450
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71 現代日本文学辞典
450
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72 高田瑞穂『木下杢太郎』
450-451
-
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73 門外寸感
451-453
-
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74 毎日新聞
一二月一二日
454-455
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75 戦後文学展望
456-477
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-
76 編集後記
「近代文学」一二月号
478-480
-
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77 アンケート
自由について
480
-
-
78 『アンナ・カレーニナ』について
481
-
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