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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
県立図書館 | 001001030210 | 一般書 | 312.1/ムラ/ | 閉架積層 | 館外可 | 在庫 |
○ |
関連資料
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村松 岐夫(1940~) 久米 郁男(1957~)
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001001374086 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
日本政治変動の30年 |
副書名 |
政治家・官僚・団体調査に見る構造変容 |
著者名 |
村松 岐夫(1940~)/編著
久米 郁男(1957~)/編著
|
著者名ヨミ |
ムラマツ ミチオ クメ イクオ |
出版者 |
東洋経済新報社
|
出版年月 |
2006.9 |
ページ数 |
358p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-492-21163-2 |
分類記号9版 |
312.1 |
分類記号10版 |
312.1 |
書名ヨミ |
ニホン セイジ ヘンドウ ノ サンジュウネン |
副書名ヨミ |
セイジカ カンリョウ ダンタイ チョウサ ニ ミル コウゾウ ヘンヨウ |
内容紹介 |
内容紹介:日本政治の構造において、何が壊され、何が採用され、転換期の底流に何があるのか。足かけ30年にわたる調査に表れた政策アクターの行動・意見・意識の変化を読み、長期的・立体的な視点から戦後政治を描く。 |
著者紹介 |
著者紹介:〈村松岐夫〉京都大学法学部卒業。同大学名誉教授、学習院大学法学部教授。 |
件名1 |
日本-政治・行政-歴史
|
言語区分 |
日本語 |
内容細目
-
1 戦後政治過程における政策アクターの立体構造
1-22
-
村松 岐夫/著
-
2 国会「集合財」モデル
25-48
-
伊藤 光利(1947~)/著
-
3 中曽根政権と小泉政権における政府改革資源の比較検討
49-66
-
待鳥 聡史/著
-
4 政党内部組織と政党間交渉過程の変容
67-94
-
建林 正彦/著
-
5 国会議員の社会的支持基盤とのつながり
95-117
-
品田 裕/著
-
6 主観的な政党優位論の客観的な資源的基盤
119-133
-
福元 健太郎(1972~)/著
-
7 官僚制の変容-萎縮する官僚
137-158
-
真淵 勝(1955~)/著
-
8 中央省庁の政策形成スタイル
159-180
-
曽我 謙悟/著
-
9 官僚のプロフィールと役割意識
181-198
-
大西 裕/著
-
10 中央官庁の地方自治観
199-222
-
北村 亘/著
-
11 日本官僚制-日本型からウェストミンスター型へ
223-255
-
笠 京子/著
-
12 利益団体政治の変容
259-276
-
久米 郁男(1957~)/著
-
13 利益団体間の協力と対立
277-297
-
丹羽 功/著
-
14 2大政党制の圧力団体的基礎
299-323
-
辻中 豊/著
-
15 規範・制度・インセンティブ構造の変容
325-345
-
村松 岐夫/著
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