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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

松下竜一未刊行著作集 3  草の根のあかり 

著者名 松下 竜一/著
著者名ヨミ マツシタ リュウイチ
出版者 海鳥社
出版年月 2009.2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001001329976一般書918.6/マツ/3人文9(91)館外可在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1001001656243
書誌種別 図書
書名 松下竜一未刊行著作集 3  草の根のあかり 
著者名 松下 竜一/著   新木 安利(1949~)/編   梶原 得三郎(1937~)/編
著者名ヨミ マツシタ リュウイチ アラキ ヤストシ カジワラ トクサブロウ
出版者 海鳥社
出版年月 2009.2
ページ数 414p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-87415-710-7
分類記号9版 918.68
分類記号10版 918.68
書名ヨミ マツシタ リュウイチ ミカンコウ チョサクシュウ
言語区分 日本語



内容細目

1 〓・草の根のあかり・1 『草の根通信』一九八八-八九年
2 杏子の“しんぶん”   5-12
3 病床日記   13-39
4 鼻の頭を…   40-47
5 町内にて   48-54
6 正解はどれか?   55-60
7 サンゴの海にて   61-67
8 ジンジャーによせて   68-75
9 はやる心に   76-83
10 手がふるえた!?   84-90
11 多難なり、松下センセ   91-97
12 一読者からの手紙   98-105
13 どこが神々しいんじゃ!?   106-113
14 きさらぎ日記   114-121
15 裁判長さん、聞いて下さい   122-128
16 文部省公認作家?   129-136
17 「大泣き」の図   137-143
18 ささやかな記念です   144-151
19 すみません、こんな代表で…   152-159
20 ペパーミントのかおり   160-166
21 奮戦記だって?   167-173
22 杏子は“お祭り女”?   174-180
23 〓・草の根のあかり・2 『草の根通信』二〇〇二-〇三年
24 弱気ではないつもりだが…   183-189
25 年のことは忘れたい   190-196
26 奏の河口デビューの日に   197-203
27 コンビのつづく秘訣は   204-210
28 ハマボッスのことなど   211-218
29 なぜ寸又峡へ行ったか   219-225
30 同級生の誼で   226-232
31 一番損な役は   233-241
32 つがいの鴨   242-248
33 流木から生まれて   249-255
34 カモメの恩返し   256-262
35 せっかくのご好意ながら   263-269
36 生きていかねばと思う   270-276
37 助けたつもりが助けられ   277-283
38 “幻の作家”の正体は   284-290
39 中津城天守閣から   291-297
40 山里からの便り   298-304
41 〓・ちょっと深呼吸
42 わがまち-二人と五匹の散歩道   307-309
43 食卓-「父の応接台」の上で   309-311
44 友-おおざっぱな男の忠告   311-313
45 祈り-夕日を見つめながら   313-315
46 祭り-弟よ、聞こえたか   316-318
47 嘘-それは固い豆腐だった   318-320
48 男と女-蜂ノ巣城主とその妻   320-322
49 冬景色-若き彼の魂も共に   322-324
50 約束-最後の満月を仰いで   325-327
51 親心-はらはらさせる二人   327-329
52 旅-旅先から戻ったのは   329-331
53 贈り物-こんないたずら   331-333
54 雨-獄窓に降る雨   333-336
55 駅-初めての電車   336-338
56 秋空-伝授しましょう   338-340
57 ごちそう-さっそく今夜は   340-342
58 未練-いいものを見る   343-345
59 夢-息子のいたずら   345-347
60 別れ-最後の歌は   347-349
61 秘密-とんだとばっちり   349-351
62 道草-アーッ、止めてくれ!   351-353
63 水-母の豆腐   353-355
64 におい-真夜中の旅   355-357
65 うた-生きて愛して   357-359
66 おしゃれ-花束に添えて   359-361
67 エゴ-廃村のコウノトリ   361-363
68 酒-爆発事件   363-365
69 風-うずくまって   365-367
70 背中-歩く孤影   367-369
71 門出-たたずむ   369-371
72 たくらみ-無口の哀しみ   371-373
73 窓-請求はせず   373-375
74 駆ける-夕映えの空に向かい   375-377
75 たましい-題はお願いします   377-379
76 声-謎の犯人は   379-381
77 弁当-「富士」の車窓で   381-383
78 舞台-風花   383-385
79 扉-哀しみのサイン   385-387
80 火-座って明かす夜に   387-389
81 予感-あつい熱をこめて   389-391
82 となり-二個のキャンデー   391-393
83 時計-秘密の隠し場所は   393-395
84 すれ違い-幻のラストシーン   395-397
85 松下さん、あなたが記憶される限りまだ希望はある、と思いたい   405-413
梶原 得三郎/著
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