検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
    配架場所が「閉架三丸書」と表示されている資料は、当館とは別の書庫に所蔵しているため、
    予約申込み後、資料が用意できるまで数日~1週間程度お時間をいただきます。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
この書誌情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

情報と建築学    

著者名 池田 靖史/編著
著者名ヨミ イケダ ヤスシ
出版者 学芸出版社
出版年月 2024.3


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001002452942一般書520.4/イケ/自然5(52)館外可貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001000993949
書誌種別 図書
書名 日本赤十字の素顔    
副書名 あなたはご存じですか?
著者名 野村 拓(1927~)/監修   赤十字共同研究プロジェクト/著
著者名ヨミ ノムラ タク セキジュウジ キョウドウ ケンキュウ プロジェクト
出版者 あけび書房
出版年月 2003.7
ページ数 222p
大きさ 19cm
ISBN 4-87154-045-6
分類記号9版 369.15
分類記号10版 369.15
書名ヨミ ニホン セキジュウジ ノ スガオ
副書名ヨミ アナタ ワ ゴゾンジ デスカ
内容紹介 内容紹介:赤十字とはなにか。日本赤十字とはなにか。中の構造は、何が入っていき、何が出てくるのか。巨大なブラック・ボックスを外側と内側の有志が組んで、研究・検討。戦争を放棄した国の赤十字の活動を問い直す。
件名1 日本赤十字社
言語区分 日本語



内容細目

1 建築情報学とは   2-9
池田 靖史/著
2 計算と手仕事の間にあるクリエイティビティ   16-22
舘 知宏/述
3 できてきたまちの解明、わからないことのおもしろさ   23-31
岡部 明子/述
4 情報の膨大化が加速する世界で、創造の主導権を握るもの   32-37
平野 利樹/述
5 空間を<快適>から<格別>に向上させるクリエイティビティ   38-44
小崎 美希/述
6 物質-材料-構造をつなぎ、建築の振る舞いを可視化する   45-52
丸山 一平/述
7 アルゴリズムによる最適化と人間の選択に宿るクリエイティビティ   53-59
谷口 景一朗/述
8 建築空間の数理モデリングが描く人々のインタラクティビティ   62-69
本間 裕大/述
9 空間システムのデジタル化が設計・施工・利用をインタラクトする   70-77
今井 公太郎/述
10 人と設備の双方向の働きかけを可能にする適応的環境システム   78-85
赤司 泰義/述
11 サイバーフィジカル化する世界と建築計画   86-93
横山 ゆりか/述
12 災害情報のデジタル化によるレジリエントなまちづくり   94-101
楠 浩一/述
13 システム的思考と建築情報学   COLUMN   102-103
糸井 達哉/著
14 木造建築を持続可能にする情報化技術の活用   106-113
藤田 香織/述
15 住宅の脱炭素化におけるデジタル活用   114-121
前 真之/述
16 建築のライフサイクルと情報技術   122-129
清家 剛/述
17 デジタルツインは建築遺産の悲劇か希望か   130-137
林 憲吾/述
18 持続可能な社会の基盤としての「得体のわかる」建築   138-145
野城 智也/述
19 情報技術が変える建築と人間の関わり方   COLUMN   146-147
大月 敏雄/著
20 デジタルで見る日本の庭   点群データが可能にする動く空間の追跡   150-159
三谷 徹/述
21 木材を標準化せず、複雑な特性をそのまま活かす   160-167
腰原 幹雄/述
22 デジタル技術を活用して新しい音響材料を創る   168-175
佐久間 哲哉/述
23 デジタル化が可能にする性能劣化を防ぐ建築材料   176-182
野口 貴文/述
24 構造から形態を考える形態創生手法の進化   183-189
川口 健一/述
25 アトムとビットをつなぐ建築の可能性   COLUMN   190-191
加藤 耕一/著
26 半透明で軽量でムニュっと壊れる「壊れても死なない構造」   194-201
佐藤 淳/述
27 音響のデジタル・シミュレーションと建築・都市への活用   202-209
坂本 慎一/述
28 構造部材の破壊のメカニズムと予測の限界   210-217
山田 哲/述
29 建物応答の高精度デジタル計測による耐震設計の進化   218-225
伊山 潤/述
30 AIによる建築設備の設計と運用   226-233
大岡 龍三/述
31 情報技術を使って人のアクティビティを予測する   234-241
本間 健太郎/述
32 複雑な建物や人の振る舞いを予測する技術   COLUMN   242-243
田尻 清太郎/著
33 建築という行為に内在する情報とは   246-251
川添 善行/述
34 建築のつくり方と情報量の増加   252-259
権藤 智之/述
35 建築・都市・不動産のDXの連携とその効果   260-267
和泉 洋人/述
36 福祉が社会化する時代に求められるケアの可視化   268-274
松田 雄二/述
37 建築領域に閉じないデジタル空間記述体系の構築   275-283
豊田 啓介/述
38 DXを活用した循環型建築産業の創出   COLUMN   284-285
松村 秀一/著
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。