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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
県立図書館 | 001002452942 | 一般書 | 520.4/イケ/ | 自然5(52) | 館外可 | 貸出中 |
× |
関連資料
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池田 靖史 本間 健太郎 権藤 智之 舘 知宏
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001000993949 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
日本赤十字の素顔 |
副書名 |
あなたはご存じですか? |
著者名 |
野村 拓(1927~)/監修
赤十字共同研究プロジェクト/著
|
著者名ヨミ |
ノムラ タク セキジュウジ キョウドウ ケンキュウ プロジェクト |
出版者 |
あけび書房
|
出版年月 |
2003.7 |
ページ数 |
222p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-87154-045-6 |
分類記号9版 |
369.15 |
分類記号10版 |
369.15 |
書名ヨミ |
ニホン セキジュウジ ノ スガオ |
副書名ヨミ |
アナタ ワ ゴゾンジ デスカ |
内容紹介 |
内容紹介:赤十字とはなにか。日本赤十字とはなにか。中の構造は、何が入っていき、何が出てくるのか。巨大なブラック・ボックスを外側と内側の有志が組んで、研究・検討。戦争を放棄した国の赤十字の活動を問い直す。 |
件名1 |
日本赤十字社
|
言語区分 |
日本語 |
内容細目
-
1 建築情報学とは
2-9
-
池田 靖史/著
-
2 計算と手仕事の間にあるクリエイティビティ
16-22
-
舘 知宏/述
-
3 できてきたまちの解明、わからないことのおもしろさ
23-31
-
岡部 明子/述
-
4 情報の膨大化が加速する世界で、創造の主導権を握るもの
32-37
-
平野 利樹/述
-
5 空間を<快適>から<格別>に向上させるクリエイティビティ
38-44
-
小崎 美希/述
-
6 物質-材料-構造をつなぎ、建築の振る舞いを可視化する
45-52
-
丸山 一平/述
-
7 アルゴリズムによる最適化と人間の選択に宿るクリエイティビティ
53-59
-
谷口 景一朗/述
-
8 建築空間の数理モデリングが描く人々のインタラクティビティ
62-69
-
本間 裕大/述
-
9 空間システムのデジタル化が設計・施工・利用をインタラクトする
70-77
-
今井 公太郎/述
-
10 人と設備の双方向の働きかけを可能にする適応的環境システム
78-85
-
赤司 泰義/述
-
11 サイバーフィジカル化する世界と建築計画
86-93
-
横山 ゆりか/述
-
12 災害情報のデジタル化によるレジリエントなまちづくり
94-101
-
楠 浩一/述
-
13 システム的思考と建築情報学
COLUMN
102-103
-
糸井 達哉/著
-
14 木造建築を持続可能にする情報化技術の活用
106-113
-
藤田 香織/述
-
15 住宅の脱炭素化におけるデジタル活用
114-121
-
前 真之/述
-
16 建築のライフサイクルと情報技術
122-129
-
清家 剛/述
-
17 デジタルツインは建築遺産の悲劇か希望か
130-137
-
林 憲吾/述
-
18 持続可能な社会の基盤としての「得体のわかる」建築
138-145
-
野城 智也/述
-
19 情報技術が変える建築と人間の関わり方
COLUMN
146-147
-
大月 敏雄/著
-
20 デジタルで見る日本の庭
点群データが可能にする動く空間の追跡
150-159
-
三谷 徹/述
-
21 木材を標準化せず、複雑な特性をそのまま活かす
160-167
-
腰原 幹雄/述
-
22 デジタル技術を活用して新しい音響材料を創る
168-175
-
佐久間 哲哉/述
-
23 デジタル化が可能にする性能劣化を防ぐ建築材料
176-182
-
野口 貴文/述
-
24 構造から形態を考える形態創生手法の進化
183-189
-
川口 健一/述
-
25 アトムとビットをつなぐ建築の可能性
COLUMN
190-191
-
加藤 耕一/著
-
26 半透明で軽量でムニュっと壊れる「壊れても死なない構造」
194-201
-
佐藤 淳/述
-
27 音響のデジタル・シミュレーションと建築・都市への活用
202-209
-
坂本 慎一/述
-
28 構造部材の破壊のメカニズムと予測の限界
210-217
-
山田 哲/述
-
29 建物応答の高精度デジタル計測による耐震設計の進化
218-225
-
伊山 潤/述
-
30 AIによる建築設備の設計と運用
226-233
-
大岡 龍三/述
-
31 情報技術を使って人のアクティビティを予測する
234-241
-
本間 健太郎/述
-
32 複雑な建物や人の振る舞いを予測する技術
COLUMN
242-243
-
田尻 清太郎/著
-
33 建築という行為に内在する情報とは
246-251
-
川添 善行/述
-
34 建築のつくり方と情報量の増加
252-259
-
権藤 智之/述
-
35 建築・都市・不動産のDXの連携とその効果
260-267
-
和泉 洋人/述
-
36 福祉が社会化する時代に求められるケアの可視化
268-274
-
松田 雄二/述
-
37 建築領域に閉じないデジタル空間記述体系の構築
275-283
-
豊田 啓介/述
-
38 DXを活用した循環型建築産業の創出
COLUMN
284-285
-
松村 秀一/著
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