検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
    配架場所が「閉架三丸書」と表示されている資料は、当館とは別の書庫に所蔵しているため、
    予約申込み後、資料が用意できるまで数日~1週間程度お時間をいただきます。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
この書誌情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

東日本大震災の復興に向けて    

著者名 高橋 和雄(1945~)/編
著者名ヨミ タカハシ カズオ
出版者 古今書院
出版年月 2012.1


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001001360781一般書369.3/タカ/閉架積層館外可在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001002004636
書誌種別 図書
書名 東日本大震災の復興に向けて    
副書名 火山災害から復興した島原からのメッセージ
著者名 高橋 和雄(1945~)/編
著者名ヨミ タカハシ カズオ
出版者 古今書院
出版年月 2012.1
ページ数 16,247p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7722-7114-1
分類記号9版 369.31
分類記号10版 369.31
書名ヨミ ヒガシニホン ダイシンサイ ノ フッコウ ニ ムケテ
副書名ヨミ カザン サイガイ カラ フッコウ シタ シマバラ カラ ノ メッセージ
注記 雲仙普賢岳の火山災害および復興の経過:巻頭p6~7 雲仙普賢岳の火山災害に関する単行本:p240~241
内容紹介 内容紹介:雲仙普賢岳噴火被災から20年。島原はいかに復興してきたのか。雲仙普賢岳の火山災害での対応を紹介するとともに、島原のこれからの課題、東日本大震災の被災者対策・復興対策への助言・提言をまとめる。
著者紹介 著者紹介:〈高橋和雄〉1945年生まれ。大分県出身。九州大学大学院工学研究科修了、工学博士。専門は橋梁工学、防災科学。長崎大学名誉教授。火山工学の確立、日本災害情報学会・日本災害復興学会の創立に関与。
件名1 雲仙岳
件名2 噴火災害
件名3 災害復興
言語区分 日本語



内容細目

1 雲仙普賢岳の火山災害(1990-1995年)の概要   1-20
高橋 和雄/著
2 火山観測とアウトリーチ活動   21-39
清水 洋(1956~)/著
3 火山砂防と地域復興   40-66
松井 宗広/著
4 被災者対策   67-86
平尾 明/著 井上 莞爾/著
5 生活再建   87-103
木村 拓郎( 災害予防)/著 井上 莞爾/著
6 復興基金の成立ちとその役割   104-123
福崎 博孝/著
7 住民組織の対応   124-132
木村 拓郎( 災害予防)/著 杉本 伸一/著
8 災害ボランティア   133-153
旭 芳郎/著
9 復興まちづくりと災害体験の継承
大町 辰朗/著
10 災害復興から地域振興へ   165-185
杉本 伸一/著
11 災害から復興した島原市の現状と課題   186-194
高橋 和雄/著
12 火山災害を経験した島原市の今後   195-196
井上 莞爾/著
13 島原市火山災害資料保存事業   196-201
平尾 明/著
14 島原半島ジオパークと地域活性化   201-203
杉本 伸一/著
15 感謝の気持ちの伝承   203-204
旭 芳郎/著
16 火山観測の今後   204-206
清水 洋(1956~)/著
17 雲仙の火山砂防の今後   206
松井 宗広/著
18 雲仙普賢岳の火山災害関連電子伝承図書館の創設を   206-207
木村 拓郎( 災害予防)/著
19 災害復興から地域振興へ移った島原のこれから   207-214
高橋 和雄/著
20 集落再建の経験の活用を   215-216
井上 莞爾/著
21 東日本大震災災害資料の保存を   216-218
平尾 明/著
22 急がれる災害復興基金の設置   219-220
福崎 博孝/著
23 島原からノウハウの派遣システム   220
木村 拓郎( 災害予防)/著
24 東日本大震災における災害ボランティア活動   220-222
旭 芳郎/著
25 雲仙の災害復興の教訓の活用   223-225
杉本 伸一/著
26 被災地ネットワークと地元マスコミの役割   225-226
槌田 禎子/著
27 特定利用斜面保全事業の活用
松井 宗広/著
28 県外避難者への支援   228-229
高橋 和雄/著
29 復興事業に必要な面的な整備
高橋 和雄/著
30 災害遺構の保存について   230-232
高橋 和雄/著
31 復興でさらに検討して欲しいこと   232-234
高橋 和雄/著
32 東北地方太平洋沖地震と今後の観測研究にむけて   234-236
清水 洋(1956~)/著
33 東日本大震災の被災地の皆様へ   236
大町 辰朗/著
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。