検索結果書誌詳細

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
    配架場所が「閉架三丸書」と表示されている資料は、当館とは別の書庫に所蔵しているため、
    予約申込み後、資料が用意できるまで数日～１週間程度お時間をいただきます。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
この書誌情報へのリンク：

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

規制改革会議の「農業改革」20氏の意見　　農文協ブックレット　11　　　

著者名 農山漁村文化協会／編
著者名ヨミ ノウサン ギョソン ブンカ キョウカイ
出版者 農山漁村文化協会
出版年月 2014.8

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001001634185一般書611.1/ｷｾ/自然６(61)館外可在庫  ○

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001002305883
書誌種別 図書
書名 規制改革会議の「農業改革」20氏の意見　　農文協ブックレット　11　　　
副書名 地域と共同を再生するとはどういうことか
農文協ブックレット
著者名 農山漁村文化協会／編 　 内山 節(1950～)／ほか著
著者名ヨミ ノウサン ギョソン ブンカ キョウカイ　ウチヤマ タカシ
出版者 農山漁村文化協会
出版年月 2014.8
ページ数 141p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-540-14199-7
分類記号９版 611.1
分類記号１０版 611.1
書名ヨミ キセイ カイカク カイギ ノ ノウギョウ カイカク ニジッシ ノ イケン
副書名ヨミ チイキ ト キョウドウ オ サイセイ スル トワ ドウイウ コト カ
内容紹介 内容紹介:2014年5月、政府の規制改革会議は「農業改革に関する意見」を首相に答申した。国家を代弁する規制改革会議の「移動できる大資本」本位の方向性に対し、「移動できない小さい産業」を守り発展させる意味と方向性を論じる。
件名1 農業政策
件名2 日本-農業
言語区分 日本語



内容細目

1 農村社会をルーツにもつ日本社会のかたちの一掃   6-9
内山 節／著
2 なぜ議会制国家は崩れ去りつつあるのか   10-16
関 曠野／著
3 アベノミクス「農業改革」では日本農業の将来像は描けない   17-21
村田 武／著
4 地域格差と協同の破壊に抗して   22-31
田代 洋一／著
5 現状分析無き農業・農協改革の虚妄   32-36
小山 良太／著
6 今こそ出番、農協と農業委員会   37-41
守友 裕一／著
7 「家族農業潰し」政策にどう立ち向かうか
楠本 雅弘／著
8 安倍流「富国強兵」国家づくりと「農業改革」の陥穽   51-59
岡田 知弘／著
9 「個人主義」と「協同」に基づく地域社会と地域農業の再生   60-65
横山 英信／著
10 持続可能社会を教導する農地所有権   66-72
楜沢 能生／著
11 政府・規制改革会議の農協改革に秘められた危険な本質   73-76
石田 正昭／著
12 農業が少子・高齢化の日本社会を救う   77-82
徳野 貞雄／著
13 人と暮らしの視点を欠くアベノミクス「成長戦略」をいかに乗り越えるのか   83-88
池上 甲一／著
14 求められる田園回帰と地元の創り直し   89-95
藤山 浩／著
15 JA浜中町の挑戦にみる“地域と協同”を通じた農業変革の可能性   96-103
谷口 信和／著
16 国家が「自由」を連呼する時代に生きる
野田 公夫／著
17 「自伐林業」で中山間地域の再生を   112-116
佐藤 宣子／著
18 『漁』の立場から規制改革会議の農業・農協改革を論ず   117-122
浜田 武士／著
19 「農業の産業化」こそが問題だ   123-128
中島 紀一／著
20 資本主義から農本主義へ   129-134
宇根 豊／著
もどる
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。