蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
茨城大学文理学部紀要 第16号~17号
|
| 著者名 |
茨城大学文理学部/編
|
| 著者名ヨミ |
イバラキ ダイガク ブンリガクブ |
| 出版者 |
茨城大学文理学部
|
| 出版年月 |
1965.11~1966.12 |
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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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| 1 |
県立図書館 | 001052502455 | 郷土図書 | L050.1/19/1-16 | 閉架 | 禁帯出 | 在庫 |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1001000635937 |
| 書誌種別 |
郷土資料図書 |
| 書名 |
茨城大学文理学部紀要 第16号~17号 |
| 副書名 |
人文科学 |
| 著者名 |
茨城大学文理学部/編
|
| 著者名ヨミ |
イバラキ ダイガク ブンリガクブ |
| 出版者 |
茨城大学文理学部
|
| 出版年月 |
1965.11~1966.12 |
| ページ数 |
1冊 |
| 大きさ |
26cm |
| 分類記号9版 |
051.1 |
| 書名ヨミ |
イバラキ ダイガク ブンリガクブ キヨウ |
| 副書名ヨミ |
ジンブン カガク |
| 注記 |
欧文書名:Bulletin of the Faculty of Arts and Sciences Ibaraki University|欧文副書名:Humanities|2冊合本 |
| 郷土分類 |
050.1 |
| 言語区分 |
日本語 |
内容細目
-
1 鎖国時代における清人の日本研究・上・翁広平の日本国志について
1-22
-
石原 道博(1910~2010)/著
-
2 常陸国新治郡家
23-31
-
豊崎 卓/著
-
3 万葉集百首歌考
33-47
-
山口 正/著
-
4 常陸古典文学未刊本の研究-つくば山恋明書并名所-
49-57
-
市村 正二(1913~)/著
-
5 曾称好忠集雑考
59-69
-
島田 良二(1926~2005)/著
-
6 ヘーゲル論理学における同一性のカテゴリー1
1-20
-
石黒 光治/著
-
7 ロールシャッハ・テストにおける「人間運動反応」についての一考察
21-34
-
菊池 哲彦(1928~)/著
-
8 英語のリズムの実験的研究
35-73
-
小泉 竜雄/著
-
9 ‘Vera'評についての管見
75-80
-
大野 一郎/著
-
10 デフォ試論:ロビンソン・クルーソーの孤独
81-91
-
岡田 忠軒(1917~)/著
-
11 Mark Twainのユーモア-その修業時代3-
93-106
-
赤尾 憲一/著
-
12 関係詞who,which,that及び‘zero'markerの口語的表現におけるあらわれ方-T・Rattiganの劇作品の場合
107-136
-
東 信行/著
-
13 Virginia Woolf論2
137-146
-
深沢 俊/著
-
14 ドイツを中心とするヨーロッパの動物文学
147-169
-
北垣 篤/著
-
15 カロッサの散文にあらわれる叙情的イメージについて
171-181
-
福原 嘉一郎/著
-
16 トーマス・マンにおける体験話法
183-193
-
保坂 宗重/著
-
17 現代標準ドイツ語の語頭子音(結合)の頻度
195-202
-
鈴木 芳男/著
-
18 鎖国時代における清人の日本研究・下・翁広平の日本国志について
1-20
-
石原 道博(1910~2010)/著
-
19 常陸国真壁郡家の探究
21-28
-
豊崎 卓/著
-
20 言語表現における自己形成
29-39
-
山口 正/著
-
21 言文一致会の成立
41-55
-
山本 正秀(1907~1980)/著
-
22 詩経国風の民謡的性格
57-66
-
黒岩 嘉納/著
-
23 赤人集および是則集について
67-79
-
島田 良二(1926~2005)/著
-
24 ヘーゲル論理学における同一性のカテゴリー2
1-22
-
石黒 光治/著
-
25 農村社会における文化変容と適応のパターンについて(稲敷郡桜川村浮島の場合)
23-88
-
大宮 録郎(1918~)/ほか著
-
26 オスカー・ワイルドの「風習喜劇」について
89-98
-
大野 一郎/著
-
27 Keatsの物語詩と「夢」のテーマ
99-110
-
庄子 信/著
-
28 「アウトサイダー」は未来を孕んでいるか-コリン・ウィルソン序説-
111-127
-
諏訪部 仁/著
-
29 情熱と死-ヒースクリフとキャサリンの恋-
129-147
-
中岡 洋(1933~)/著
-
30 Edgar Poeの文学批評における諸問題
149-162
-
中村 融(1911~1990)/著
-
31 Carossaの初期の詩に特徴的なイメージについて
163-178
-
福原 嘉一郎/著
-
32 Der Tod in Venedigにあらわれた体験話法について
179-197
-
保坂 宗重/著
-
33 Uber das Gedicht“Hegire”
199-215
-
鈴木 邦武/著
-
34 ヴァレリーのファウスト-『モン・ファウスト』と『ファウスト第三部』-
217-230
-
佐藤 昭夫/著
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