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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
県立図書館 | 001090123488 | ベスト一般 | B210.6/タチ/1 | 閉架積層 | 館外可 | 在庫 |
○ |
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山田 耕筰(1886~1965) 後藤 暢子 團 伊玖磨 遠山 一行
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001001281332 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
天皇と東大 上 |
副書名 |
大日本帝国の生と死 |
著者名 |
立花 隆(1940~)/著
|
著者名ヨミ |
タチバナ タカシ |
出版者 |
文芸春秋
|
出版年月 |
2005.12 |
ページ数 |
782p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-16-367440-3 |
分類記号9版 |
210.6 |
分類記号10版 |
210.6 |
書名ヨミ |
テンノウ ト トウダイ |
副書名ヨミ |
ダイニホン テイコク ノ セイ ト シ |
内容紹介 |
内容紹介:日本近代史の最大の役者は天皇であり、その中心舞台は東大だった。明治・大正・昭和を、「天皇」と「東大」という視点で解読したノンフィクション。上巻は明治建国から血盟団事件まで。『文芸春秋』連載を単行本化。 |
著者紹介 |
著者紹介:〈立花隆〉1940年長崎県生まれ。東京大学仏文科卒業後、東京大学哲学科に再入学。在学中から評論活動に入る。社会的問題の他科学技術など、その活動領域は広い。著書に「精神と物質」「脳死」など。 |
件名1 |
日本-歴史-近代
|
件名2 |
東京大学
|
件名3 |
天皇制
|
言語区分 |
日本語 |
内容細目
-
1 若き日の狂詩曲
7-210
-
-
2 耕筰楽話
211-346
-
-
3 耕筰随筆集
347-426
-
-
4 死の森
427-435
-
-
5 バルチツク沿岸
436-437
-
-
6 カンディンスキーの詩
438-439
-
-
7 人間らしい魂の香
440
-
-
8 私には親しみ深き熊本の好楽家諸氏へ
441-443
-
-
9 九州楽旅
444-451
-
-
10 林中の妖美人
452-456
-
-
11 さ迷へる猶太人の運命
457
-
-
12 フィルハーモニー回想
458-488
-
-
13 楽人哀号
489-490
-
-
14 楽界近事
491
-
-
15 車中雑記
492-493
-
-
16 私の言葉
494-495
-
-
17 私の見る私
496
-
-
18 母に似た瞳・こゝろ
497-498
-
-
19 楽壇廿五年を顧みて
499-502
-
-
20 未演奏のインテルメッツィ
503-511
-
-
21 運命学に関する一見解
512
-
-
22 独逸のクリスマス
513-516
-
-
23 ソヴエート点描
517-518
-
-
24 高天原から湧いた声
519-525
-
-
25 耳で探した話
526-532
-
-
26 夏日漫談
533-535
-
-
27 五十男の独語
536
-
-
28 世界珍味いろいろ
537-538
-
-
29 大学講座を設けよ
539
-
-
30 新しき土
540
-
-
31 幻の音符
541
-
-
32 拡声機の声
542
-
-
33 自己の創造
543
-
-
34 国技館の幻想
543
-
-
35 しんさん、進上
544-553
-
-
36 邦語の将来
554
-
-
37 楽壇の現状
555
-
-
38 上野の思ひ出
556-558
-
-
39 あゝ!これでよかつた
559-561
-
-
40 プラーハの体験
562
-
-
41 戦力培ふ心の糧
563-564
-
-
42 竹かんむりの由来
565-569
-
-
43 話し方
570-571
-
-
44 Lasic seyo brna!
572
-
-
45 耳への言葉
573-574
-
-
46 息を奪う芸
575-576
-
-
47 病癇駄言
577-579
-
-
48 「子供とおつたん」の誕生
580-584
-
-
49 国境の小事件
585-588
-
-
50 愉しいビールの味
589
-
-
51 たあいもない私の考へ
589
-
-
52 日本初のオーケストラ
590
-
-
53 船の旅
591-596
-
-
54 放送の始まった頃
597-599
-
-
55 車の窓から見た日本
600-602
-
-
56 静思の一と時を持たう
603-604
-
-
57 自動車から見る
605-606
-
-
58 借金のコツ
607-617
-
-
59 十三歳の私
618-619
-
-
60 アヴェック風景
620-621
-
-
61 咽喉のよさに…
622
-
-
62 私と食べもの
623-625
-
-
63 クマとロースト
626
-
-
64 関東大震災前後
627-628
-
-
65 太陽にきらわれたロケ
629-630
-
-
66 不随七年と闘ふ
631-636
-
-
67 ドーラン塗って初出演
637
-
-
68 妖女荘
638-639
-
-
69 私の仕事
640-646
-
-
70 某月某日1
647
-
-
71 某月某日2
648
-
-
72 母の化身
648
-
-
73 若き日の思い出
649-650
-
-
74 私の履歴書
651-661
-
-
75 生きた灯台となろう
662-663
-
-
76 パンとトイシ
664
-
-
77 コーカサスの羊飼いの歌
665
-
-
78 岡山と私
666-667
-
-
79 死の道づれを探す女
668-670
-
-
80 つぼ
671
-
-
81 銃殺を逃れた話
672-673
-
-
82 師走随想
674-682
-
-
83 若アユのように
683
-
-
84 美女と隠れ家
684-685
-
-
85 僕の放送断章
686-689
-
-
86 日曜のドライブから
690
-
-
87 新春雑記
691-692
-
-
88 僅か十日といふ…
693
-
-
89 富岳
694-695
-
-
90 日本も、戦争が終って…
696-697
-
-
91 宗教と私
698-708
-
-
92 人間らしい世界の将来
709-710
-
-
93 エルマン氏に
711
-
-
94 クライスラー氏夫妻と銀座散策の二時間
712-717
-
-
95 兄貴
718-729
-
-
96 ユンケル先生紹介の辞
720-721
-
-
97 『音楽に生きる』序文
722-723
-
-
98 白秋を憶ふ
724-725
-
-
99 白秋を偲ぶ
726
-
-
100 「春香」の初演に贐けて
727
-
-
101 トウロクを点描する
728-729
-
-
102 「荒城の月」と滝廉太郎
730
-
-
103 滝廉太郎という名を…
731-732
-
-
104 漠の全部
733
-
-
105 石井漠君を悼む
733
-
-
106 由起しげ子
734
-
-
107 萩原と私
735-737
-
-
108 「白孔雀」の作者をしのんで
738
-
-
109 宮城道雄君を悼む
739
-
-
110 藤原義江君
740
-
-
111 藤原義江君とは…
741
-
-
112 弔辞〔土方与志〕
742
-
-
113 美空ひばりさんへ
743-744
-
-
114 外山国彦君を悼む
745-746
-
-
115 伊藤道郎をしのぶ
747
-
-
116 想いおこす「鷹の井戸」
748-752
-
-
117 木版画展覧会目録
753
-
-
118 何事も極端なる独逸人
753-754
-
-
119 Foreword
755
-
-
120 序
756-757
-
-
121 綜合芸術としての歌劇
758-759
-
-
122 交響楽の立体的効果
760-762
-
-
123 日露交驩交響管絃楽演奏会を開くにあたつて
763
-
-
124 楽壇の驚異二人の天才少女の出現に贐けする言葉
764-765
-
-
125 ラヂオを語る会音楽
766
-
-
126 音楽と日独文化協定
770
-
-
127 芸能祭と音楽
771
-
-
128 祝辞
772-773
-
-
129 音楽に国境あり
774-775
-
-
130 就任の言葉
776
-
-
131 戦争終結後ニ於ケル協会ノ事業等ニ関スル件
777-779
-
-
132 歌舞伎座「椿姫」のころ
780-781
-
-
133 N響二五年を讃えて
782
-
-
134 日本の芸術歌曲顕揚運動を展開するに際して
783-784
-
-
135 年頭に際しての祷告
785-786
-
-
136 春の言葉
787
-
-
137 春の寸感
788-789
-
-
138 一九五九年への言葉
790
-
-
139 母校創立八十周年に際して
790
-
-
140 N響の遠征に贐けて
791-792
-
-
141 美を愛する政治家を
793-794
-
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