検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
    配架場所が「閉架三丸書」と表示されている資料は、当館とは別の書庫に所蔵しているため、
    予約申込み後、資料が用意できるまで数日~1週間程度お時間をいただきます。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
この書誌情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ジョージ・エリオット全集 10  詩集 

著者名 ジョージ・エリオット/著
著者名ヨミ ジョージ エリオット
出版者 彩流社
出版年月 2014.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001001645777一般書938.6/エリ/10人文9(93)館外可在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001002339547
書誌種別 図書
書名 ジョージ・エリオット全集 10  詩集 
著者名 ジョージ・エリオット/著
著者名ヨミ ジョージ エリオット
出版者 彩流社
出版年月 2014.12
ページ数 200p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7791-1752-7
分類記号9版 938.68
分類記号10版 938.68
書名ヨミ ジョージ エリオット ゼンシュウ
注記 内容:聖者と呼ばれて まもなくこの幕屋を脱ぎ去らねばならないと知って ソネット 問いと答え 自然から人間への豊かな贈り物のただ中にあって 昇る月を見たことがありますか 大竹麻衣子訳. 詩集『ジューバルの伝説』より. アガサ 大竹麻衣子訳. アームガート 谷田恵司訳. リーザはいかに王を愛したか 阿部美恵訳. 小預言者 会田瑞枝訳. 兄と妹 ストラディバリウス 永井容子訳. 学寮の朝食会 大田美和訳. 二人の恋人 自分と人生 甘い夜は来ては去って行く、愛しき君 モーセの死 アリオン 永井容子訳. おお、私は見えない聖歌隊に加われるだろうか 大竹麻衣子訳. ロンドンの客間で 武器だ武器を取れ 光は東方より 南にて ウィル・ラディスローの歌 会田瑞枝訳 ほか4編
注記 欧文タイトル:The Complete Works of George Eliot
内容紹介 内容紹介:絶頂期に美声を失う歌姫、王様に片思いする薬屋の娘、知性と教養に欠けた未来社会、金を貯めるだけのヴァイオリン職人、朝から議論に酔いしれる大学生達…。ジョージ・エリオットのエッセンスが凝縮した詩集。28作品を収録。
言語区分 日本語



内容細目

1 聖者と呼ばれて   7-8
大竹 麻衣子/訳
2 まもなくこの幕屋を脱ぎ去らねばならないと知って   「ペテロの第二の手紙」第一章第一六節   9-11
大竹 麻衣子/訳
3 ソネット   12
大竹 麻衣子/訳
4 問いと答え   13
大竹 麻衣子/訳
5 自然から人間への豊かな贈り物のただ中にあって   14
大竹 麻衣子/訳
6 昇る月を見たことがありますか   15
大竹 麻衣子/訳
7 詩集『ジューバルの伝説』より   「ジューバルの伝説」を除いた詩
8 アガサ   19-31
大竹 麻衣子/訳
9 アームガート   32-72
谷田 恵司/訳
10 リーザはいかに王を愛したか   73-95
阿部 美恵/訳
11 小預言者   96-107
会田 瑞枝/訳
12 兄と妹   108-115
永井 容子/訳
13 ストラディバリウス   116-121
永井 容子/訳
14 学寮の朝食会   122-148
大田 美和/訳
15 二人の恋人   149-150
永井 容子/訳
16 自分と人生   151-153
永井 容子/訳
17 甘い夜は来ては去って行く、愛しき君   154-155
永井 容子/訳
18 モーセの死   156-160
永井 容子/訳
19 アリオン   ヘロドトスⅠ・24   161-163
永井 容子/訳
20 おお、私は見えない聖歌隊に加われるだろうか   164-166
大竹 麻衣子/訳
21 ロンドンの客間で   169
会田 瑞枝/訳
22 武器だ武器を取れ   デピングのスペインのバラッドから   170-171
会田 瑞枝/訳
23 光は東方より   172
会田 瑞枝/訳
24 南にて   173
会田 瑞枝/訳
25 ウィル・ラディスローの歌   174
会田 瑞枝/訳
26 エリンナ   175-179
会田 瑞枝/訳
27 大いに認めよう   180-181
会田 瑞枝/訳
28 モーデカイのヘブライ語詩節   182
会田 瑞枝/訳
29 琥珀色の巻き毛の中に   183
会田 瑞枝/訳
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。