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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

『技術と人間』論文選    

著者名 高橋 昇(1926~)/編
著者名ヨミ タカハシ ノボル
出版者 大月書店
出版年月 2012.4


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001001426137一般書539.0/タカ/閉架積層館外可在庫 

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レスリー・ジェイコブズ・ソルモンソン 井上 廣美

書誌詳細

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タイトルコード 1003000291323
書誌種別 図書
書名 あぐり☆サイエンスクラブ:秋と冬、その先に    
著者名 堀米 薫/作   黒須 高嶺/絵
著者名ヨミ ホリゴメ カオル クロス タカネ
出版者 新日本出版社
出版年月 2017.10
ページ数 173p
大きさ 20cm
ISBN 4-406-06171-1
ISBN 978-4-406-06171-1
分類記号9版 913.6
分類記号10版 913.6
書名ヨミ アグリ サイエンス クラブ アキ ト フユ ソノサキ ニ
内容紹介 春の田植えに始まり、稲の成長を見守ってきた「あぐり☆サイエンスクラブ」は、いよいよ稲刈りの時を迎える。脱穀・乾燥・もみすり・精米…新米を口にするまで、こんなに作業があるなんて! そしてお釜で炊いた新米の味は…。
著者紹介 福島県生まれ。岩手大学大学院卒業。「チョコレートと青い空」で日本児童文芸家協会新人賞、「あきらめないことにしたの」で児童ペン大賞受賞。他の作品に「林業少年」など。
言語区分 日本語



内容細目

1 日本、そして世界の原子力開発小史   11-21
西尾 漠/著
2 ナショナル・プロジェクトとは何か?   24-33
高橋 昇/著
3 「むつ」乗船日記   34-42
雨宮 正彦/著
4 いま、原発内労働はどうなっているか   43-62
森江 信/著
5 原子力長期計画はまちがっている   64-79
星野 芳郎/著
6 原子力のエネルギーコスト   80-92
室田 武/著
7 原子力技術を考える   93-104
高木 仁三郎/著
8 原子力におけるエネルギーの諸問題   105-113
水戸 巌/著
9 巨大技術とフェイルセイフ   114-118
武谷 三男/著
10 葬られるスリーマイル島事故の真相   120-132
荻野 晃也/著
11 ECCSは有効に作動したか?   133-145
海老澤 徹/著
12 「もんじゅ」のナトリウム火災   146-171
小林 圭二/著
13 チェルノブイリ原発事故によるその後の事故影響   172-186
今中 哲二(1950~)/著
14 JCO臨界事故とは住民にとって何であったか   187-196
相沢 一正/著
15 原子力発電所事故の被害額を試算する   197-208
朴 勝俊/著
16 原発重大事故の総括   209-218
正脇 謙次/著
17 微量放射線の生物学的・医学的危険性   220-231
市川 定夫/著
18 低線量被曝の危険性   232-245
ロザリー・バーテル/著
19 ICRP新勧告のねらい   246-261
中川 保雄(1943~1991)/著
20 低線量放射線被曝の異常に高い危険性   262-272
山本 定明/著
21 原子力平和利用は故意の犯罪   274-284
槌田 敦/著
22 核廃棄物の海洋投棄は人間の危機   285-296
水口 憲哉/著
23 高レベル放射性廃棄物の地下投棄   297-308
生越 忠/著
24 地球を一周する日本の使用済核燃料   309-323
藤田 祐幸/著
25 放射性廃物の問題点   324-340
小出 裕章/著
26 放射性廃棄物のスソ切り処分の悪法案   341-349
末田 一秀/著
27 原子力発電所による海洋生物汚染の実態   352-356
京都大学漁業災害研究グループ/編
28 柏崎原発の地盤は劣悪である   357-369
武本 和幸/著
29 伊方原発行政訴訟の意義と判決批判   370-382
久米 三四郎/著
30 「原子力帝国」の治安管理システム   383-390
西尾 漠/著
31 魚の大量斃死と学者たち   391-400
斉間 満/著
32 放射能汚染食品をめぐるフィリピン、タイそして日本での動き   401-411
小椋 純一(1954~)/著
33 電力資本の需要拡大戦略   412-421
宮嶋 信夫/著
34 巻原発問題の経緯とゆくえ   422-430
桑原 正史/著
35 チェルノブイリの雲の下で   432-439
田代ヤネス 和温/著
36 チェルノブイリの一九年と私たちの救援活動をふり返って   440-448
河田 昌東/著
37 脱原発社会への構想力   449-456
松岡 信夫/著
38 福島第一原発事故と『技術と人間』   457-469
天笠 啓祐/著
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