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書誌情報サマリ
| 書名 |
終末期医療、安楽死・尊厳死に関する総合的研究 日本比較法研究所研究叢書 123
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| 著者名 |
只木 誠／編
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| 著者名ヨミ |
タダキ マコト |
| 出版者 |
中央大学出版部
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| 出版年月 |
2021.3 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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| 1 |
県立図書館 | 001002100301 | 一般書 | 490.1/ﾀﾀﾞ/ | 自然４(49) | 館外可 | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1003000604295 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
終末期医療、安楽死・尊厳死に関する総合的研究 日本比較法研究所研究叢書 123 |
| 副書名 |
日本比較法研究所日独国際シンポジウム |
|
日本比較法研究所研究叢書 |
| 著者名 |
只木 誠／編
グンナー・デュトゲ／編
|
| 著者名ヨミ |
タダキ マコト グンナー デュトゲ |
| 出版者 |
中央大学出版部
|
| 出版年月 |
2021.3 |
| ページ数 |
18,501p |
| 大きさ |
22cm |
| ISBN |
4-8057-0823-1 |
| ISBN |
978-4-8057-0823-1 |
| 分類記号９版 |
490.15 |
| 分類記号１０版 |
490.15 |
| 書名ヨミ |
シュウマツキ イリョウ アンラクシ ソンゲンシ ニ カンスル ソウゴウテキ ケンキュウ |
| 副書名ヨミ |
ニホン ヒカクホウ ケンキュウジョ ニチドク コクサイ シンポジウム |
| 内容紹介 |
2019年10月に開催された日独国際シンポジウムの記録集。高齢化社会において死にどのように向き合っていくかや終末期医療のあるべき姿、法制度のあり方などを、生命倫理と法の専門研究者が比較法的観点から検討する。 |
| 件名1 |
ターミナルケア
|
| 件名2 |
安楽死
|
| 件名3 |
尊厳死
|
| 言語区分 |
日本語 |
内容細目
-
1 終末期医療における人間の尊厳
3-16
-
高橋 直哉／著
-
2 Menschenwürde am Lebensende aus philosophisch‐ethischer Sicht
17-34
-
Ludger HONNEFELDER／著
-
3 コメント
35-42
-
古田 裕清／著
-
4 治療中止とその正当化要件
43-56
-
井田 良／著
-
5 ”Verhexungen“ der Sprache in der Debatte um die Sterbehilfe
57-74
-
Eric HILGENDORF／著
-
6 コメント
75-80
-
天田 悠／著
-
7 積極的臨死介助
81-93
-
佐伯 仁志／著
-
8 Aktive Sterbehilfe:Ein Stück zur Reichweite und Grenzen des Tötungstabus
94-107
-
Henning ROSENAU／著
-
9 コメント
108-110
-
畝本 恭子／著
-
10 患者の事前指示と自己決定(権)の射程
111-127
-
甲斐 克則／著
-
11 Die Patientenverfügung:Königsweg oder Notbehelf?Das Beispiel des deutschen Rechts
128-148
-
Karsten GAEDE／著
-
12 Kommentar
149-158
-
Melanie STEUER／著
-
13 終末期医療における諸問題
159-169
-
高山 佳奈子／著
-
14 Die medizinische Indikation im rechtsfreien Raum?
170-200
-
Gunnar DUTTGE／著
-
15 コメント
201-204
-
冨川 雅満／著
-
16 臨死介助(自殺幇助)団体とわが国の対応
自殺ツーリズムをめぐって
205-221
-
只木 誠／著
-
17 Organisierte Suizidbeihilfe:Strafwürdiges Unrecht oder Akt der Selbstbestimmung?
222-235
-
Brigitte TAG／著
-
18 Kommentar
236-245
-
Liane WÖRNER／著
-
19 人生の最終段階の医療をめぐって
日本とドイツの比較的考察
247-262
-
松田 純／著
-
20 救急施設における終末期医療
三次救急医療施設の立場から
263-272
-
横田 裕行／著
-
21 Schlusswort
273-275
-
Gunnar DUTTGE／著
-
22 開会挨拶
279-280
-
伊藤 壽英／著
-
23 祝辞
281-282
-
ヤン・グロテーア／著
-
24 主催者挨拶
283-285
-
只木 誠／著
-
25 Vorwort
286-287
-
Makoto TADAKI／著
-
26 Die Menschenwürde in der sterbebegleitenden Pflege
289-297
-
Naoya TAKAHASHI／著
-
27 終末期における人間の尊厳:哲学的倫理的観点から
298-310
-
ルトガー・ホネフェルダー／著
-
28 Kommentar
311-314
-
Hirokiyo FURUTA／著
-
29 Der medizinische Behandlungsabbruch und seine Rechtfertigung aus japanischer Sicht
315-327
-
Makoto IDA／著
-
30 臨死介助と言葉
328-344
-
エリック・ヒルゲンドルフ／著
-
31 Kommentar
345-350
-
Yu AMADA／著
-
32 Aktive Sterbehilfe
351-365
-
Hitoshi SAEKI／著
-
33 積極的臨死介助:殺人タブーの範囲と限界
366-376
-
ヘニング・ロゼナウ／著
-
34 Kommentar
377-379
-
Kyoko UNEMOTO／著
-
35 Tragweite von Patientenverfügung und Selbstbestimmung(srecht) des Patienten
381-397
-
Katsunori KAI／著
-
36 患者の事前指示:王道かそれとも応急措置か?
ドイツ法を例として
398-411
-
カーステン・ゲーデ／著
-
37 コメント
412-418
-
メラニー・シュトイヤー／著
-
38 Die medizinische Indikation im rechtsfreien Raum?:Ökonomie,Lebensqualität u.a.
419-429
-
Kanako TAKAYAMA／著
-
39 法的に空虚な領域における医学的適応か?
経済,生活の質およびその他のもの
430-433
-
グンナー・デュトゲ／著
-
40 Kommentar
434-437
-
Masamitsu TOMIKAWA／著
-
41 Sterbehilfevereinigungen und wie in Japan damit umgegangen wird:Zum Sterbetourismus
439-454
-
Makoto TADAKI／著
-
42 組織的な自殺幇助:可罰的な不法を有する行為か,自己決定に基づく行為か?
455-464
-
ブリギッテ・ターク／著
-
43 コメント
465-470
-
リアーネ・ヴェルナー／著
-
44 Medizinische Versorgung am Lebensende:Ein Vergleich zwischen Japan und Deutschland
471-479
-
Jun MATSUDA／著
-
45 Sterbebegleitung in einer Notfallklinik:Vom Standpunkt der Stufe 3 der Notfallversorgung
480-489
-
Hiroyuki YOKOTA／著
-
46 閉会の辞
491-494
-
グンナー・デュトゲ／著
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