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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
県立図書館 | 001001516036 | 一般書 | 319.8/オク/ | 閉架積層 | 館外可 | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001001813878 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
原爆の記憶 |
副書名 |
ヒロシマ/ナガサキの思想 |
著者名 |
奥田 博子(1970~)/著
|
著者名ヨミ |
オクダ ヒロコ |
出版者 |
慶応義塾大学出版会
|
出版年月 |
2010.6 |
ページ数 |
471,6p 図版12p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-7664-1725-8 |
分類記号9版 |
319.8 |
分類記号10版 |
319.8 |
書名ヨミ |
ゲンバク ノ キオク |
副書名ヨミ |
ヒロシマ ナガサキ ノ シソウ |
内容紹介 |
内容紹介:戦後、ヒロシマとナガサキは何を象徴し、神話化してきたのか。日本政府やマスメディアが形作る日本の戦争被害者観を、透徹した眼差しで捉え返し、ヒロシマ/ナガサキの人類史的意義を問い直す。 |
著者紹介 |
著者紹介:〈奥田博子〉米国ノースウエスタン大学大学院コミュニケーション学研究科博士後期課程修了。南山大学外国語学部准教授。 |
件名1 |
原子爆弾-被害
|
言語区分 |
日本語 |
内容細目
-
1 未来法学序説
1-22
-
佐藤 義明/著
-
2 「憲法を救済する憲法解釈」の妥当性
日本国憲法33条の場合
25-43
-
藤井 樹也/著
-
3 公法訴訟論の再構築
あるいは二つの「比較法」
44-59
-
巽 智彦/著
-
4 基本的正義の原理としての「弁護士と依頼者の通信秘密の保護」
60-69
-
安部 圭介/著
-
5 アメリカにおける弁護士事務所の捜索を巡る議論状況
70-84
-
神田 雅憲/著
-
6 「無人の戦争」と国際法
いわゆる自律型致死兵器システム(LAWS)について
85-105
-
佐藤 義明/著
-
7 会社と厚生
109-128
-
湯原 心一/著
-
8 デジタルプラットフォームと渉外民事紛争
129-150
-
羽賀 由利子/著
-
9 オーストラリアにおける会社再建手続と担保権の実行
151-176
-
北島 典子/著
-
10 民事訴訟と中間的利益
177-194
-
八木 敬二/著
-
11 日本家族の変化と停滞
2030年の日本の家族法
197-227
-
高橋 朋子/著
-
12 子供の保護対個人情報保護序説
前科照会制度を出発点として
228-243
-
建部 雅/著
-
13 安楽死と馬場辰猪
247-266
-
三田 奈穂/著
-
14 パワーハラスメントの法律問題
パワハラのない「未来」のために
267-284
-
原 昌登/著
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15 少子高齢社会における司法アクセス
285-306
-
橋場 典子/著
-
16 批判法学制度派のヴィジョン
来るべき社会の基本構造
309-335
-
吾妻 聡/著
-
17 自由意思と民事責任
民事帰責の要件としての「意思の自由」とは何か
336-359
-
渕 史彦/著
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