検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
    配架場所が「閉架三丸書」と表示されている資料は、当館とは別の書庫に所蔵しているため、
    予約申込み後、資料が用意できるまで数日~1週間程度お時間をいただきます。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
この書誌情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ナイチンゲールが生きたヴィクトリア朝という時代  ナイチンゲールの越境 4   

著者名 中島 俊郎/著
著者名ヨミ ナカジマ トシロウ
出版者 日本看護協会出版会
出版年月 2021.8


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001002139374一般書233.0/ナカ/人文2(23)館外可在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

中島 俊郎 福田 智弘 滝内 隆子 鈴木 清史 村上 リコ 野澤 督 喜多 悦子 出島 有紀子 岡山 寧子 …
233.06 233.06
Nightingale Florence イギリス-歴史-19世紀

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000638917
書誌種別 図書
書名 ナイチンゲールが生きたヴィクトリア朝という時代  ナイチンゲールの越境 4   
副書名 ナイチンゲール生誕200年記念出版
ナイチンゲールの越境
著者名 中島 俊郎/著   福田 智弘/著   滝内 隆子/著   鈴木 清史/著   村上 リコ/著   野澤 督/著   喜多 悦子/著   出島 有紀子/著   岡山 寧子/著   高橋 裕子/著
著者名ヨミ ナカジマ トシロウ フクダ トモヒロ タキウチ タカコ スズキ セイジ ムラカミ リコ ノザワ アツシ キタ エツコ デジマ ユキコ オカヤマ ヤスコ タカハシ ユウコ
出版者 日本看護協会出版会
出版年月 2021.8
ページ数 158p
大きさ 19cm
ISBN 4-8180-2350-5
ISBN 978-4-8180-2350-5
分類記号9版 233.06
分類記号10版 233.06
書名ヨミ ナイチンゲール ガ イキタ ヴィクトリアチョウ ト イウ ジダイ
副書名ヨミ ナイチンゲール セイタン ニヒャクネン キネン シュッパン
内容紹介 ヴィクトリア朝という時代の概要を示すとともに、上流階級の子女だったナイチンゲールが経験した社交界・サロン・大陸旅行に触れる。また、先駆的な仕事を成し遂げた同時代の友人・知人4名とのエピソードも盛り込む。
著者紹介 1949年生まれ。甲南大学大学院人文科学研究科英文学専攻博士課程単位取得。同大学名誉教授。
件名1 イギリス-歴史-19世紀
言語区分 日本語



内容細目

1 フローレンス・ナイチンゲールとヴィクトリア朝   1-26
中島 俊郎/著
2 ナイチンゲールが生きた時代   日本・東アジア   27-44
福田 智弘/著
3 十九世紀イギリス社会における移民とナイチンゲール   45-62
滝内 隆子/著
4 オーストラリアにおける近代看護の幕開け   ルーシー・オズバーンが築いた礎   63-78
鈴木 清史/著
5 ナイチンゲール家と十九世紀イギリスの上流社会   79-88
村上 リコ/著
6 ナイチンゲールのグランド・ツアー   89-106
中島 俊郎/著
7 十九世紀フランスの文芸・政治サロン   レカミエ夫人を知っていますか?   107-116
野澤 督/著
8 アンリ・デュナンとナイチンゲール   赤十字の創設者が抱いたナイチンゲールへの思慕   117-125
喜多 悦子/著
9 オクタヴィア・ヒルとナイチンゲール   貧困者の不衛生な住宅環境を改善する   127-134
出島 有紀子/著
10 エリザベス・ブラックウェルとナイチンゲール   看護教育における接点と分岐点   135-146
岡山 寧子/著
11 津田梅子とナイチンゲール   押し花が放つメッセージ   147-156
高橋 裕子/著
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。