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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日本の奇談・珍談101    

著者名 福井 栄一/著
著者名ヨミ フクイ エイイチ
出版者 共栄書房
出版年月 2022.2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001002211801一般書918/フク/人文9(91)館外可在庫 

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福井 栄一

書誌詳細

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タイトルコード 1003000679516
書誌種別 図書
書名 日本の奇談・珍談101    
副書名 古典の玉手箱から
著者名 福井 栄一/著
著者名ヨミ フクイ エイイチ
出版者 共栄書房
出版年月 2022.2
ページ数 188p
大きさ 19cm
ISBN 4-7634-1104-4
ISBN 978-4-7634-1104-4
分類記号9版 918
分類記号10版 918
書名ヨミ ニホン ノ キダン チンダン ヒャクイチ
副書名ヨミ コテン ノ タマテバコ カラ
内容紹介 明るくおおらかな「わらいばなし」、奇想天外な「ふしぎばなし」、じんわりとくる「こわいはなし」、深い余韻の「しみじみばなし」など、古典から選んだ全101話を現代語訳して収録する。
著者紹介 大阪府出身。京都大学大学院法学研究科修了。法学修士。上方文化評論家。四條畷学園大学看護学部客員教授。著書に「十二支妖異譚」「解體珍書」など。
言語区分 日本語



内容細目

1 鹿の音を聴くはずが…   9-12
2 馬もいい迷惑   13-14
3 鏡騒動   15-17
4 その半分   18-19
5 大黒さんのご利益   20-21
6 どこに置く?   22
7 のんき太郎   1   23-24
8 のんき太郎   2   25-26
9 妻の仕返し   27-28
10 お殿さまの便所のくせ   29
11 蚊になやまされたら、こうすべし   30
12 藤原時平の弱点   31-32
13 最期のことば   33
14 まぬけなどろぼう   34
15 帝釈天の変身   37-40
16 ヘビの正体   41-43
17 白山の神のお告げ   44-45
18 ほんとかな?   46
19 弁当の中身   47-48
20 なぜ彼だけが?   49
21 特技は長生き   50
22 夢をうらなうのは、むずかしい   51-52
23 ひとりでに閉まる格子   53
24 ヒル退治のくすり   54
25 石を持ち帰ると…   55
26 勢多の橋の少女   56
27 鬼のからだ   57
28 聚楽第の異変   58
29 なんの警告か?   59
30 見てはいけない   60
31 大きなつぼがひとりでに…   61
32 あれっ、山が…   62
33 塔を縮めた男   63
34 深い穴   64
35 夢にあらわれた菅原道真   65
36 行ってはいけない   66
37 この犬におまかせ   67
38 本物を見抜く目の養いかた   71
39 大事なのは心の持ちかた   72-73
40 道理を知るということ   74
41 足の運びのこと   75-76
42 戦うときの心がまえ   77-78
43 馬にのった敵と戦うには   79
44 敵地で気をつけるべきこと   80
45 僧、おおいに怒る   81-82
46 秀吉の難題   83-84
47 この世は、ばけものだらけ   85
48 フロシキも使いよう   86-87
49 気の毒な毘沙門天   88-89
50 作戦勝ち   90-91
51 あつあつの湯漬け   92
52 たたりの有無   93-94
53 うるしにかぶれたら…   95
54 子どもの頭のかさ   96
55 しゃっくりをとめる方法   97
56 はりきりすぎると…   98-99
57 永観の答   100
58 とんだ後片づけ   101-102
59 キツネを射たのは罪か   103-104
60 りっぱな学者の条件   105
61 備えあれば憂いなし   106
62 みやこくらべ   107-109
63 帯を守った女   110-111
64 氷に書いた和歌   112
65 神馬のこと   113
66 弓あれこれ   114
67 いけばなのコツ   115
68 鬼の行列   119-122
69 ヘビの執念   123
70 坂の上の能楽師   124
71 笠をかぶった女   125
72 ふたつの大首   126
73 魔の風   127
74 犬に食われた尼   128
75 藤原貞嗣の災難   129-130
76 たらいの教え   133-136
77 老人の涙   137-138
78 なにもかもお見通し   139-141
79 万物に仏あり   142
80 ホコリを入れた雑炊   143-144
81 女郎花の悲話   145-147
82 カラスの親子   148
83 夜具を使わないわけ   149
84 おじいちゃんのおかげ   150-151
85 家来を追い出した藤原在衡   152-153
86 オオカミに襲われた少女   157-158
87 ヘビと鎌   159-160
88 食べもののことなら、この人!   161
89 谷へ落ちた子ども   162
90 清水の舞台からとび降りた男   163
91 空とぶ鉢   164-166
92 病気の神さまの助言と予言   167-168
93 化けものの正体は…   169-170
94 鬼をしかった藤原忠平   171
95 三島明神のねがい   172-173
96 芸を出しおしんだ変わり者   174-175
97 さいころの目は語る   176
98 なめくじを飲むの?   177
99 やりすぎだぞ!   178
100 暗記の達人   179
101 数のかぞえかた   180
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