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書誌情報サマリ

書名

グリムドイツ伝説集    

著者名 グリム兄弟/編著
著者名ヨミ グリム キョウダイ
版表示 新訳版
出版者 鳥影社
出版年月 2022.3


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001002267399一般書388.3/グリ/人文3(38)館外可在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1003000690129
書誌種別 図書
書名 グリムドイツ伝説集    
著者名 グリム兄弟/編著   グリム兄弟/編著   鍛治 哲郎/訳   桜沢 正勝/訳
著者名ヨミ グリム キョウダイ グリム キョウダイ カジ テツロウ サクラザワ マサカツ
版表示 新訳版
出版者 鳥影社
出版年月 2022.3
ページ数 802p
大きさ 20cm
ISBN 4-86265-951-4
ISBN 978-4-86265-951-4
分類記号9版 388.34
分類記号10版 388.34
書名ヨミ グリム ドイツ デンセツシュウ
注記 原タイトル:Deutsche Sagen 原著ヴィンクラー社版の翻訳
注記 「グリムドイツ伝説集 上・下」(人文書院 1987,1990年刊)の改訳,合本
注記 付:地図(2枚)
内容紹介 小人、巨人、魔女、妖精、滅んだ城…。土地に結びついた奇譚と、古代の部族や王侯貴顕をめぐる言い伝えからなる、グリム兄弟のドイツ伝説集。多種多様な伝説がちりばめられた大人のための読み物。詳細な訳注、折込地図付き。
件名1 伝説-ドイツ
言語区分 日本語



内容細目

1 クッテンベルクの三鉱夫   23-25
2 鉱山の精   25-26
3 ハールツの山修道士   26-27
4 ホッレ婦人の池   28-29
5 ホッラ婦人の巡回   29-30
6 ホッレ婦人の沐浴場   30-31
7 ホッラ婦人と忠実なエッカルト   31-32
8 ホッラ婦人と農夫   32-33
9 よろず開きの根   33-34
10 ボイネブルクの姫君   35-37
11 ピールベルクと呪われた乙女   37
12 城の乙女   37-38
13 蛇身の乙女   38-39
14 重たい子   39-40
15 古城ザルルンの葡萄酒蔵   40-43
16 巨人の遊戯   43-44
17 巨人の玩具   44-46
18 巨人アインヘーア   46-47
19 巨人の柱   47
20 ケーターベルク山中の財宝   47-48
21 古城ゲーロルツェク   48
22 ニュルンベルクのカール大帝   49
23 キュフホイザー山のフリードリヒ赤鬚帝   49-50
24 ヴァルザーフェルトの梨の木   50-51
25 魔法にかけられたシルトハイスの王   51-52
26 カール大帝の引っ越し   52
27 ウンタースベルク山中の宮殿   52-53
28 ウンタースベルク山中のカール大帝   53-54
29 シェルフェンベルクの殿と小人   54-57
30 プレッセ城の静かな民   58
31 小人の結婚式   59-60
32 石に変えられた小人   60-61
33 小人山   61-62
34 パンを借りる小人   62-63
35 ホイア伯爵   63-65
36 追われた小人   65
37 ヴィヒトラインあるいは山小人   65-66
38 山小人を呼び出す術   67
39 踊りに加わる山小人   68-69
40 地下室の小人   69
41 ランツァウ家の祖母   69-72
42 ヘルマン・フォン・ローゼンベルクの殿   72
43 オーゼンベルクの小人   73
44 地中の小人と羊飼いの少年   74
45 宿を求める小人   75-76
46 ツァイテルモースの森   76
47 苔女   77-78
48 苔族を追う狩魔王   78-79
49 水の精   79-81
50 ウンタースベルク山中に住む山の女   81-83
51 水の精と踊る   83-84
52 水の精と農夫   84-85
53 肉屋に現れた水の精   85-86
54 泳ぎ上手   86
55 ニッケルの兄貴   87
56 水妖の泉   87
57 マクデブルクの水妖   88
58 デンゲス湖   89-90
59 ムンメル湖   90-92
60 エルベの乙女とザーレの女   92-93
61 川への生贄   94
62 溺れた子   94-95
63 耳なし小僧   96
64 水妖と粉屋の小僧   96
65 水妖から守ってくれる薬草   97-99
66 水妖の脚   99-100
67 水妖に仕えた女中   100
68 アルヴンスレーベンの奥方   100-102
69 フォン・ハーン夫人と水妖   102-103
70 フォン・ボニカウ夫人   104
71 計量匙と指輪と杯   104-105
72 家の精   106-107
73 農夫と家の精   107-108
74 粉屋の家の精   108-110
75 帽子小僧   110-115
76 家の精ヒンツェルマン   115-133
77 トントンさん   133-134
78 長靴   134
79 小栗鼠   134-135
80 ケンデニヒの夜の精   135
81 夢魔   136-138
82 取り替えっ子   138-139
83 川の中の取り替えっ子   139-140
84 アルラウンあるいは絞首台の小人   140-142
85 つきまとう精   142-145
86 鳥の巣   145-146
87 孵卵の貨幣   146-147
88 鞭で打たれた取り替えっ子   148
89 子供の番   149
90 ライ麦小母   149-151
91 二人の地中に住む女   151
92 グリューネヴァルト王   152-153
93 花咲く高原の牧場   153-154
94 百合   154-155
95 ヨーハン・フォン・パッサウの妻   155-156
96 ブレッタの小犬   157
97 海辺の村   158
98 閉ざされた銀鉱   158-159
99 探鉱師たち   159-160
100 幽霊調教師   160-162
101 偽りの誓い   162
102 十二人の不公正な裁判官   162
103 聖なる泉   163
104 湧き出る泉   163-164
105 不作を知らせる泉   164
106 愛の小川   165
107 ヘルフェンシュタインの岩山   165-167
108 小木で作った揺り籃   167-168
109 ヘッセンタールの森   168
110 古城ラインシュタイン   169
111 流れの止まる川   169
112 アーレント湖   170
113 雄牛山   170-171
114 沼の乙女   171
115 聖アンドレーアス祭の前夜   172-173
116 食事に招かれる将来の夫   173-174
117 降誕祭前夜   175-176
118 肌着投げ   176-177
119 水晶玉占い   177-180
120 魔法の薬草を煎じる   180-181
121 ポメルンの製塩業職人   182
122 エリ姐   182-184
123 白衣の婦人   184
124 宝を教える鳩   185
125 敵の邪魔をした鳩   186
126 ブレスラウの鐘   186-187
127 アッテンドルンの鐘   187-189
128 粉屋の女房   189-191
129 盗賊騎士ヨーハン・ヒューブナ   191-193
130 盗賊騎士エッペラ・ガイラ   193-194
131 ブルーメンシュタイン城   195-196
132 ゼーブルク湖   196-198
133 城湖と城塁   198-199
134 聖ニクラスと盗人   199-200
135 巨人の岩   200-201
136 石に残る跡   201-202
137 巨人の指   202
138 ウンタースベルクの巨人   202-203
139 ハイデルベルクのイエッタの丘   203-204
140 巨人ハイム   204-205
141 雫を垂らす肋骨   205
142 乙女の跳躍   205-206
143 雄牛川   206-207
144 ツォッテンベルク山中の男たち   207-209
145 破局の告知   209-210
146 背中に乗った小人   210-211
147 ゴッチェー城   211-213
148 木の上の小人   213-214
149 岩の上の小人   214
150 小人の足   214-216
151 荒ぶる精霊   216-217
152 ハイリングの岩山に住む小人   217-218
153 橋を渡って去る小人族   219-220
154 山を越えて去る小人の行列   220-222
155 ダルデスハイム近郊の小人   222
156 鍛冶屋リーヒェルト   223
157 野人の鍛冶屋グリンケンシュミット   223-224
158 牧童   224-225
159 胡桃の核   225-226
160 ゾーストの宝   226-227
161 湧き出る銀貨   227-228
162 ウンタースベルクの砂金   228-230
163 金の石炭   230
164 シュタイナウの泉   230-231
165 五つの十字架   231-232
166 ヴァイセンシュタインの剣舞   232-233
167 ビンゲンハイムの石の机   233
168 ホーフのモルト横丁に現れたのっぽの男   234
169 戦争と平和   235
170 ローデンシュタインの殿たちの転居   235-236
171 タンホイザー   237-238
172 狩魔王ハッケルベルク   238-240
173 狩魔王と仕立屋   240
174 ヘーゼルベルクの山中   240-241
175 レッヘンベルクの殿の従者   242-243
176 幽霊教会   244-245
177 幽霊の食事   246-247
178 屋根葺き職人   247-248
179 十字架と紡ぎ女   248
180 酪乳の塔   249
181 聖ヴィンフリート   250
182 ヒュルフェンベルクの山   251
183 ゴスラルの悪魔の穴   252-253
184 悪魔の風車   253-254
185 キリストの足跡   254-256
186 フランクフルトのザクセンホイザー橋   256
187 狼と樅の球果   257-258
188 アハの悪魔   258
189 悪魔の石垣   259
190 悪魔の踊り場   259-260
191 悪魔の説教壇   260
192 悪魔の寝床   260
193 悪魔の岩   261
194 悪魔の壁   261
195 悪魔の格子   261-262
196 悪魔の水車   262
197 悪魔の教会   262-263
198 ライヘンバハ近郊の悪魔岩   263
199 ケルンの悪魔石   263
200 オスナブリュックのズュンテル岩   264
201 噓つき岩   264-265
202 渓谷にかかる橋   265
203 ダッセル近郊の悪魔の水浴び場   266
204 シャルトフェルトの塔   267
205 ケルンの大聖堂   268-269
206 悪魔の帽子   269-270
207 悪魔の火事   270-271
208 悪魔の蹄鉄   271
209 悪魔に連れ去られた花嫁   272
210 幸運の車輪   273-274
211 弁護人になった悪魔   274-275
212 橋の上の宝の夢   276-277
213 宝の詰まった釜   277-278
214 人狼   278-279
215 人狼岩   280-281
216 人狼たちの旅立ち   281-282
217 竜のお出まし   282-283
218 ヴィンケルリートと竜   283
219 泉に住む竜   284
220 竜の穴   284-285
221 蛇の女王   285-286
222 オーゼルベルクの乙女   286-287
223 蝦蟇の腰掛   287-288
224 草地の乙女   288-289
225 水中のくしゃみ   289-290
226 哀れな霊   290
227 呪われた娘   290
228 シュタウフェンベルクの令嬢   291
229 娘岩   291
230 石の新床   291-292
231 呪われて動けなくなった息子   292-293
232 コルベックの農夫たち   294
233 神聖な日曜日   295
234 ヒュット夫人   295-296
235 キンデルスベルクの峰   296-298
236 白パンの靴   298
237 ホーホシュテット近郊の陥没地   299
238 パンの靴   300
239 実を結ばない麦   300-301
240 婦人の砂州   301-304
241 石になったパン   304-306
242 ビンゲンの鼠塔   306-307
243 少年の湿地   307-308
244 キンデルブリュック   308
245 ハーメルンの子供たち   308-311
246 鼠捕りの男   311-312
247 蛇捕りの男   312
248 小鼠   312-313
249 立ち昇る煙   313-314
250 柳の木から出てきた猫   314-315
251 嵐を呼び雪を降らす   315-316
252 魔女の踊り   316-317
253 葡萄の木と鼻   317
254 しっかりつかまり空の彼方へ   317-318
255 魔法の肌着   318-319
256 不死身   319-320
257 百発百中   320
258 遍歴の猟師   321-322
259 生き写し   322-323
260 女房の姿をした幽霊   323-324
261 長男の死   324-325
262 コルマルの少年   325
263 メルゼブルクの聖堂参事会員の死   326
264 コルヴァイ修道院の百合   326-327
265 リューベック大聖堂参事会員レブンドゥス   327-329
266 ひとりでに鳴る鐘   329-330
267 死を告げる幽霊   330
268 ベルタ夫人あるいは白衣の夫人   330-332
269 荒くれベルタがやって来る   332
270 妖女テュルスト、ポステルリィ、シュトレゲレ   333
271 夜の狩人とリュッテルヴァイプ   333-334
272 鍔の大きなソフト帽の男   334-335
273 灰色上着のおんぶお化け   335
274 ポメルンの家の精ヒメッケ   335-336
275 金切り声   336-337
276 舟で渡る修道士   337-338
277 鬼火   338-339
278 燃える馬車   339
279 レーダーベルクの修道士   340-341
280 鉾槍の先に光るもの   341-342
281 予言の幻   342
282 火炎の上がる城   342-344
283 火の山   344-345
284 燃えさかる男   345-346
285 呪いにかけられた土地測量人   346
286 ずらされた境界石   346-347
287 境界争い   347
288 境界を決める駆けっこ   347-349
289 アルプスの合戦   349-350
290 ヴェントゥーゼンの石   350
291 アルテンベルクの教会   351
292 ラウエンブルク山中に座す王   351-352
293 白鳥山   352
294 ロベディセンの泉   352-353
295 バンベルクの天秤   353
296 カイザースラウテルンのフリードリヒ帝   353-354
297 キュフホイザー山の羊飼い   355-356
298 三人のテル   356-357
299 山小人   357-358
300 霜降り松の実   358
301 動物の楽園   359
302 羚羊狩りの猟師   359-360
303 小人の穴   360-361
304 小人と不思議な花   361-362
305 ケレ湖の水妖   362-363
306 シュバルツァハ城   363-364
307 湖から来た三人の乙女   364-365
308 死んだ婚約者   365-366
309 永遠の狩人   366
310 さまよう霊ハンス・ヤーゲントイフェル   367-368
311 ハッケルンベルクの夢   368-369
312 梟トゥート・オーゼル   369-370
313 黒衣の騎士と空馬   370-371
314 忠実なエックハルト   371-372
315 ヴィルベルクの令嬢   372-373
316 羊飼いと山の老人   373-374
317 乙女イルゼ   375-376
318 グラッツの異教の乙女   376-377
319 馬の足跡と悪魔の淵   378-382
320 娘の跳躍   383-384
321 乙女の跳躍   384-385
322 ハラスの跳躍   385
323 巨人ヒッデ   385-386
324 イレフェルトの針の穴   386
325 リヒテンベルクの巨人たち   387
326 巨人の血   387-388
327 巨人の墓から聞こえる音   388
328 敵を防ぐ墓場の死者   389
329 ハンス・ハイリングの岩   389-390
330 ひげの生えた乙女   390-391
331 シュヴァーナウの白衣の乙女   391
332 ムンメル湖畔のシュヴァルツコップとゼーブルクの城塞   392-393
333 小間物屋と小鼠   394
334 三人の宝掘り   395
335 神の裁きへの招待   395-398
336 絞首台から来た客   398-399
337 悪魔橋   399
338 十二人のヨハネス   400
339 悪魔の溝   400-401
340 十字架の立つ山クロイツリベルク   401
341 二階の床穴から見下ろす馬   402
342 死者に会う死者   403-404
343 予言する小鳥   404
344 マッターホルンに来た永遠のユダヤ人   404-405
345 バターの入った鍋   405
346 しだれ柳   406
347 ヴィッテンベルクのキリスト像   406
348 岩壁の聖母像   406-407
349 落葉松の幹から生まれた聖母像   407-409
350 雄牛が教えた聖地   409-410
351 聖女ノートブルガ   410-413
352 葡萄酒で溶いた漆喰   413-414
353 ユダヤ石   414-415
354 ユダヤ人に殺された少女   415-416
355 四つの蹄鉄   416-417
356 ゼーフェルトの祭壇   417-418
357 死の石   418
358 罪深い愛   418-419
359 シュヴァイドニッツの市参事会員   419-420
360 死刑囚の上にかかる虹   420
361 無実の者とともに泣き給う神   421
362 神の与え給う食事   421-422
363 三人の老人   422
364 聖なる塩の川   425-426
365 ヘルタの聖なる湖   426-427
366 ゼムノーネ族の聖なる森   427-428
367 アンズィヴァーレ族の移動   428-430
368 ウズィーピア族の航海   430-431
369 ゴート族の移動   431-432
370 崩落した橋   432-433
371 なぜゴート族はギリシアに侵入したのか   433-434
372 ゴート族の総帥フリーディゲルン   434-435
373 アーラリヒ王の墓   435-436
374 アタウルフ王の死   436-437
375 トゥルレという呼称   437
376 ヴァンダル王国ゲーリメル王の伝説   437-439
377 銀の鎖で縛られたゲーリメル王   439-440
378 フン族の起源   440
379 フン族の侵入   441
380 フン族伝説   441-442
381 軍刀   442
382 コウノトリ   443
383 食卓の魚   443-444
384 東ゴート国王テオーデリヒの魂   445
385 ウーラヤスとイルデバート王   446-447
386 聖者を試すトーティラ王   447-448
387 盲目のサビヌス司教   448-449
388 ランゴバルト族の出立   449-450
389 ランゴバルト族の出発   450-451
390 ガムバラと長鬚の伝説   451-452
391 ランゴバルト族とアシーピタ族   452-453
392 洞窟に眠る七人   453-454
393 養魚池の男児   454-455
394 ラーミスィオとアマゾネス   455
395 ヘールラ族のロードゥルフ王とルーメトルートの伝説   456-458
396 アウドイン王がアルボインに同席を許す   458-460
397 ランゴバルト族のイタリア侵入   460
398 アルボイン王がティキヌムを陥落させる   461
399 アルボインがイタリアの地を眺める   461-462
400 アルボインとローズィムント   462-463
401 ローズィムント、ヘルミキスそしてペレーデオ   464-465
402 アウタリ王の伝説   465-467
403 アウタリの柱   467-468
404 アーギルルフとトイデリント   468-471
405 テオデリントと海の怪物   471-473
406 ロームヒルトと童児グリーモアルト   473-474
407 ロイピキスの逃亡   475-476
408 窓に止まった蠅   476-477
409 リウトプラント王の足   477-478
410 槍先にとまった鳥   478
411 アイストゥルフの誕生   478-479
412 修道院のヴァルター   479-484
413 ザクセン族の起源   484-485
414 ザクセン族の出自   485-486
415 ザクセン族の由来   486-487
416 ザクセン族とテューリンガ族   487-489
417 アンゲル族とザクセン族の到来   489-490
418 ピクテ族の到来   490-491
419 雄牛城を築くザクセン族   492
420 ザクセン族のシュヴァーベ族憎悪   492-493
421 シュヴァーベ族の由来   493
422 バイエル族の出自   494
423 フランク族の由来   494-495
424 メロヴィング一族   496
425 ヒルデリヒ王とバズィーナ   496-499
426 教会の甕   499-500
427 領地を画するレーミヒ   500-502
428 レーミヒが火炎を追い払う   502
429 ヴァズィヒェンの森のレーミヒ領   503-504
430 クロティルトの婚約   504-506
431 鋏と剣   506-507
432 馬丁アタルスと料理人レーオ   507-511
433 眠る王   511-512
434 森が動き鈴が鳴る   512-513
435 クロータル王がザクセン族に勝つ   513-515
436 聖者たちの墓   515-516
437 聖アルボガスト   516-518
438 ダーゴベルト王と聖フロレンティウス   518-519
439 船の上のダーゴベルト王の魂   519-520
440 ダーゴベルトと飼い犬   520
441 瓜二つの息子たち   521
442 王妃ヒルデガルト   522-523
443 闘鶏   524
444 ハンガリアからのカールの帰還   525-528
445 マクデブルクの鹿   528-529
446 ロンバルトの楽師   529-530
447 鉄のカール   530-532
448 カールのパヴィア包囲   532-533
449 アーデルギス   533-535
450 カールとフリース族   535-538
451 洗礼を断ったラートボト   538-539
452 悪魔の黄金の家   539-541
453 ヴィテキントの洗礼   541-542
454 ヴィテキントの敗走   542-543
455 フランクフルトの建設   543
456 シュヴァーベ族が先頭に立って戦う理由   544
457 書記エーギンハルトとカールの娘エマ   545-547
458 アーヘンの湖に沈む指輪   547-548
459 皇帝と蛇   549-550
460 カール王   550-558
461 睡眠中の歩兵   558-559
462 ルートヴィヒ帝のヒルデスハイム建設   559-560
463 ヒルデスハイムの薔薇の茂み   560
464 カタカタ鳴るルートヴィヒ王の肋骨   561
465 蠟引きの肌着を着た女王   561-563
466 王妃アーデルハイト   563-564
467 カール肥満王が地獄と天国にいる祖先に会う   564-566
468 アーダルベルト・フォン・バーベンベルク伯爵   566-568
469 ハインリヒ公と金の首飾り   568-570
470 ハインリヒ捕鳥帝   570
471 勇敢なクルツボルト   570-571
472 鬚のオットー   572-576
473 ラウインゲンの靴屋   576-577
474 マインツ大司教の紋章の車   578
475 ラムメルスベルクの鉱脈   578-580
476 エーバーシュタインの伯爵兄弟   580-582
477 オットーは打たれたままではいない   582-583
478 ランパルテンでのオットー王   583-584
479 無実の騎士   584-585
480 寡婦と孤児の訴えを裁くオットー帝   585-586
481 カールの墓に踏み入ったオットー三世   586-587
482 聖クーニグント   587-588
483 バンベルクの大聖堂   588
484 敵の襲来を告げる鳩   589
485 縁の欠けた杯   589-590
486 皇帝ハインリヒ三世の伝説   590-592
487 ドーナウ川の渦のそばに立つ悪魔の塔   592-594
488 小犬のクヴェードル   594-595
489 生徒ヒルデブラントの伝説   595-596
490 大蒜王   597
491 妃を試すハインリヒ帝   597-598
492 ホイア・フォン・マンスフェルト伯爵   598-600
493 ヴァインスペルクの女房たち   600
494 行方知れずのフリードリヒ帝   601-602
495 アルベルトゥス・マグヌスとヴィルヘルム帝   602-604
496 マクシミリアン帝とブルグントのマリア   604-605
497 バイエルンのアーデルガ公伝説   605-612
498 不貞のコウノトリ   612-613
499 ハインリヒ公の治下バイエルンは天下泰平 ほか86編   613-614
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