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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

アジア陶芸史    

著者名 出川 哲朗(1951~)/編
著者名ヨミ デガワ テツロウ
版表示 増補版
出版者 昭和堂
出版年月 2012.3


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001001534708一般書751.2/デガ/人文7(75)館外可在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1001002038493
書誌種別 図書
書名 アジア陶芸史    
著者名 出川 哲朗(1951~)/編   中ノ堂 一信/編   弓場 紀知(1947~)/編
著者名ヨミ デガワ テツロウ ナカノドウ カズノブ ユバ タダノリ
版表示 増補版
出版者 昭和堂
出版年月 2012.3
ページ数 356p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-8122-1204-2
分類記号9版 751.2
分類記号10版 751.2
書名ヨミ アジア トウゲイシ
注記 文献:p334~337
内容紹介 内容紹介:中国、朝鮮半島、東南アジア、西アジア、日本における、陶芸史の最新の研究成果を反映したハンディな入門書。巻末に、陶芸史年表、古窯址分布図も収録する。
著者紹介 著者紹介:〈出川哲朗〉大阪市立東洋陶磁美術館館長。
件名1 陶磁器-アジア
言語区分 日本語



内容細目

1 『三条右大臣集』試論   3-22
荒井 洋樹/著
2 紫式部の歴史認識   光源氏の人生にそくして   23-40
今井 上/著
3 古典文学における性的同意   紫式部とその時代と、私たちの時代のために   41-58
大津 直子/著
4 『源氏物語』橋姫巻の和歌解釈   大君は落涙したか   59-77
岡田 貴憲/著
5 紫式部における漢籍女房と歌人女房   『紫式部日記』の消息文から   79-98
河添 房江/著
6 『紫式部日記』十一日の暁の記の表現について   「紫式部日記絵巻」との相関から   99-120
川名 淳子/著
7 文付枝という文化   『蜻蛉日記』の「うつろひ菊」を中心に   121-138
川村 裕子/著
8 下田歌子と『源氏物語』   女子教育黎明期の平安文学   139-160
久保 貴子/著
9 藤原賢子三題   転換期の摂関家と王家   161-177
栗山 圭子/著
10 皇太后藤原妍子の正月儀礼   179-200
東海林 亜矢子/著
11 『源氏物語』において揺り戻される時間   201-219
陣野 英則/著
12 対峙する「光源氏」   平安朝後期物語にあらわれた源氏物語   221-245
須藤 圭/著
13 紫式部の三つの著作   247-265
高木 和子/著
14 紫上の死地   『源氏物語』「御法」巻における即日葬送をめぐって   267-285
竹内 正彦/著
15 『紫式部日記』首欠説をめぐって   中世からの視野   287-309
田渕 句美子/著
16 『夜の寝覚』における女房たちとの恋   311-331
千野 裕子/著
17 寺院空間としての法成寺   その混沌と、女房たちの「その後」をめぐって   333-354
中村 成里/著
18 小袿における時代性   色彩・かさね色目の表現を中心として   355-375
畠山 大二郎/著
19 平安文学と遣唐使   物語に寄り添う制度と文化   377-396
原 豊二/著
20 『紫式部日記』の藤原道長   硯・召人・『源氏物語』など   397-417
福家 俊幸/著
21 解釈と注釈そして文学としてあることの狭間で   源氏物語英訳における文学的美意識   419-437
緑川 眞知子/著
22 『夜の寝覚』の故老関白   記憶・予言・言説   439-454
宮下 雅恵/著
23 平安期の女房装束   <禁色>をめぐって   455-476
諸井 彩子/著
24 『栄花物語』における藤原道長最晩年期の造型   光源氏の投影について   477-496
山本 淳子/著
25 モノから読む『和泉式部日記』   「木の下闇・青草」「築土」「小舎人童」攷   497-518
渡辺 開紀/著
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