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蔵書情報

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所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

水戸派国学の研究  神道史研究叢書 18   

著者名 梶山 孝夫(1951~)/著
著者名ヨミ カジヤマ タカオ
出版者 神道史学会
出版年月 1999.1


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資料情報

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1 県立図書館001053575302一般○茨イ122/カジ/貸出郷土館外可在庫 
2 県立図書館001052746417郷土図書L122/カジ/閉架禁帯出在庫  ×
3 県立図書館001052746425郷土図書L122/カジ/郷土資料室禁帯出在庫  ×

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書誌詳細

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タイトルコード 1001000345535
書誌種別 郷土資料図書
書名 水戸派国学の研究  神道史研究叢書 18   
神道史研究叢書
著者名 梶山 孝夫(1951~)/著
著者名ヨミ カジヤマ タカオ
出版者 神道史学会
出版年月 1999.1
ページ数 713,22p
大きさ 22cm
ISBN 4-653-03618-7
分類記号9版 121.58
分類記号10版 121.58
書名ヨミ ミトハ コクガク ノ ケンキュウ
内容紹介 内容紹介:吉田活堂の著述を手がかりに新史料の発掘も含めて確認探究を行い、活堂の生涯を明らかにする。さらに、その国学を水戸学の中に位置づけ、国学史に組み入れて水戸学に流れる国学的要素を抽出する。
件名1 水戸学
郷土分類 122
言語区分 日本語



内容細目

1 水戸派国学研究の視点-研究史   3-7
2 水戸派国学について(1)   8-18
3 水戸派国学について(2)   19-30
4 「水戸学の国学化」について   31-40
5 徳川光圀の古典観と『香玉詠藻』   43-53
6 徳川光圀と万葉集-長流・契沖との交流を中心に   54-70
7 徳川光圀と国学者   71-83
8 徳川光圀と安藤抱琴   84-96
9 安藤年山の生涯とその学的系譜   97-106
10 安藤年山『栄花物語考』について   107-118
11 安藤年山『紫家七論』について   119-142
12 安藤年山『年山紀聞』について   143-156
13 安藤年山『千年山集』について   157-168
14 伴香竹について-『鵜舟のすさみ』の記述をめぐって   169-176
15 吉田活堂の学問形成   179-204
16 吉田活堂の交遊   205-239
17 吉田活堂の著述   240-351
18 吉田璞堂の国学-『曝井歌考』について   352-367
19 徳川斉昭の国学   371-379
20 徳川斉昭と国学者(1)-国学者の憧憬   380-391
21 徳川斉昭と国学者(2)-大国隆正『やまとごころ』をめぐって   392-406
22 水戸学と塙保己一-水戸藩との接触   407-416
23 水戸派と平田派-篤胤の水戸藩仕官運動について   417-438
24 国学三派の相互交流-水戸藩における与清と篤胤   439-455
25 水戸学と幕末国学者(1)-伊能穎則   456-466
26 水戸学と幕末国学者(2)-羽田野敬雄   467-479
27 水戸学と幕末国学者(3)-宮田篤親と角田忠行   480-488
28 後期水戸学派と『明倫歌集』   491-522
29 小澤氏の国学-『訓義考』を中心として   523-532
30 藤田東湖の国学観-『弘道館述義』を中心として   533-546
31 会沢正志斎の国学観   547-557
32 水戸学と国学(1)-塙保己一『花咲松』をめぐって   558-574
33 水戸学と国学(2)-平田篤胤『玉たすき』をめぐって   575-584
34 水戸学と国学(3)-伴信友の著述をめぐって   585-597
35 水戸学と神道(1)-伊勢神道との関係を中心として   601-616
36 水戸学と神道(2)-垂加神道をめぐって   617-627
37 水戸学と鹿島神宮-烈公斉昭の崇敬を中心として   628-638
38 鎖狂録   663-690
39 難霊能真柱   691-703
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