蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
檀一雄全集 第8巻 全詩 エッセイ
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著者名 |
檀 一雄/著
|
著者名ヨミ |
ダン カズオ |
出版者 |
沖積舎
|
出版年月 |
1992.9 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
県立図書館 | 001051211819 | 一般書 | 918.6/470/8 | 地下書庫 | 館外可 | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001000129359 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
檀一雄全集 第8巻 全詩 エッセイ |
著者名 |
檀 一雄/著
|
著者名ヨミ |
ダン カズオ |
出版者 |
沖積舎
|
出版年月 |
1992.9 |
ページ数 |
382p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-8060-6509-9 |
分類記号9版 |
918.68 |
分類記号10版 |
918.68 |
書名ヨミ |
ダン カズオ ゼンシュウ |
言語区分 |
日本語 |
内容細目
-
1 虚空象嵌
11-29
-
-
2 檀一雄詩集
30-54
-
-
3 唐詩六篇
55-59
-
-
4 拾遺詩篇
60-69
-
-
5 詩人と死
77-82
-
-
6 一人で金槌をもってする
83-90
-
-
7 だれのために書くか
91-93
-
-
8 わたしは発言する
94-97
-
-
9 私は文壇をこう見る
98-103
-
-
10 作家精神のありよう
104
-
-
11 回想と詩人
105-107
-
-
12 暗い時期
108-109
-
-
13 文芸奉還説
110
-
-
14 文士十年説
111-113
-
-
15 現代さま
114-116
-
-
16 日本人と信仰
117
-
-
17 日本の日
118
-
-
18 文学的断想
119-131
-
-
19 わたしの洗脳
132-139
-
-
20 世界
140-144
-
-
21 白日の鳴咽
145-146
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-
22 「ポリタイア」発刊覚書
147-148
-
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23 不思議なデビュー
149-150
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24 風土と揺れる心情と
151-154
-
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25 私が産む草木虫魚
155
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26 文飾の咎
156-157
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-
27 我が証言
158-160
-
-
28 佐藤春夫の憂鬱
161-164
-
-
29 顔・佐藤春夫
165-166
-
-
30 さかんなる詩魂
167
-
-
31 わが師佐藤春夫
168-173
-
-
32 教訓
174
-
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33 亀井勝一郎氏の美的情緒
175-176
-
-
34 木山氏をいたむ
177
-
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35 音問
178-180
-
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36 保田與重郎と五味康祐
181-184
-
-
37 坂口安吾と尾崎士郎
185-188
-
-
38 尾崎一雄氏と私
189-190
-
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39 三島由紀夫
191-192
-
-
40 酔顔に天地を映して
193
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-
41 滝沢修氏の荒行
194
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42 サムとアントニオ
195-197
-
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43 棟方志功の世界
198-204
-
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44 万葉びとの声
205-207
-
-
45 『平家物語』の見事さ
208
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-
46 保田與重郎『芭蕉』
209-214
-
-
47 太宰治の人と作品
215-220
-
-
48 坂口安吾『白痴』について
221-222
-
-
49 永井龍男氏の近業について
223-225
-
-
50 石川淳氏の季節
226
-
-
51 奇々怪々な食幻譚
227-228
-
-
52 『地下の島』について
229-231
-
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53 フォークナー寸感
232-233
-
-
54 ニーチェ『この人を見よ』
234-235
-
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55 座右の書『ベートーヴェンの生涯』
236-242
-
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56 じじばばの花
243-247
-
-
57 コウモリ(凧)とホンゲンギョ(焚火)
248-250
-
-
58 “沖ノ端”の声
251
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-
59 白秋の庭
252-254
-
-
60 少年の日のけだるい孤独
255
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61 夢去りぬ
256-260
-
-
62 久留米絣
261-262
-
-
63 氷山
263
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-
64 息子と共に
264-265
-
-
65 わが顛落
266
-
-
66 五十歳の弁
267-268
-
-
67 わが半生の元日
269-271
-
-
68 悠悠たるかな
272-273
-
-
69 わたしの散歩道
274
-
-
70 ヤモリの影絵
274-276
-
-
71 住み、そして去る鳥と獣
277-278
-
-
72 教育について
279
-
-
73 家出のすすめ
280-283
-
-
74 無限の自由と悲しみを手に
284-285
-
-
75 猿飛佐助と次郎
286
-
-
76 子守歌
287-288
-
-
77 娘達への手紙
289-291
-
-
78 娘と私
292-294
-
-
79 敗戦の唄
295-301
-
-
80 梵鐘の鳴る丘陵
302-305
-
-
81 島ぐらし
306
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-
82 グリークの町
307-308
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83 アメリカの裏通り
309-313
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84 ニューヨークの孤独
314-324
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-
85 霧とロースト・ビーフ
325-330
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-
86 パリーの鯖
331-336
-
-
87 ローマの観光客
337-342
-
-
88 スペインの蟹の足
343-347
-
-
89 パルテノンの女
348-351
-
-
90 海の泡
352
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-
91 来る日去る日
353-375
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