検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
    配架場所が「閉架三丸書」と表示されている資料は、当館とは別の書庫に所蔵しているため、
    予約申込み後、資料が用意できるまで数日~1週間程度お時間をいただきます。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
この書誌情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

回想のなかのカフカ    

著者名 ハンス=ゲルト・コッホ/編
著者名ヨミ ハンス ゲルト コッホ
出版者 平凡社
出版年月 1999.11


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001000183085一般書940.2/コツ/地下書庫館外可在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001000470019
書誌種別 図書
書名 回想のなかのカフカ    
副書名 三十七人の証言
著者名 ハンス=ゲルト・コッホ/編   吉田 仙太郎/訳
著者名ヨミ ハンス ゲルト コッホ ヨシダ,センタロウ
出版者 平凡社
出版年月 1999.11
ページ数 395p
大きさ 20cm
ISBN 4-582-31616-6
分類記号9版 940.278
分類記号10版 940.278
書名ヨミ カイソウ ノ ナカ ノ カフカ
副書名ヨミ サンジュウナナニン ノ ショウゲン
注記 略年表:p386~390
注記 原書名:Erinnerungen an Franz Kafka
内容紹介 内容紹介:学友、知友、養育係、アナキスト、職場の同僚、編集者、画家、医学生、ヘブライ語の教師、最後の伴侶、カフカの姪…。チェコ人の貧しい娘からユダヤの大学者まで、多彩な顔ぶれがカフカの生き方を追想し、描き出す。
著者紹介 著者紹介:〈コッホ〉1954年生まれ。ヴッパータール・ベルク大学研究員。専門は、文芸学、校訂・編集理論。
言語区分 日本語



内容細目

1 フランツ・カフカ死す   15-20
フェーリクス・ヴェルチュ/著
2 学校時代、大学時代   21-38
フーゴー・ベルクマン/著
3 フランツ・カフカとの学校生活十二年   39-57
フーゴー・ヘヒト/著
4 ある同級生の思い出   58-60
ズデンコ・ヴァニェク/著
5 旧市ギムナジウムでの八年間   61-69
エーミール・ウーティツ/著
6 若きカフカ   70-82
レーオポルト・B・クライトナー/著
7 カフカ家の養育係として   83-101
アンナ・ポウザロヴァー/著
8 ある友情への回顧   102-110
オスカー・バウム/著
9 友人としてのカフカ   111-116
フェーリクス・ヴェルチュ/著
10 エレベーターでのフランツ・カフカとの対話   117-121
アンナ・リヒテンシュテルン/著
11 プラハの青春時代   122-128
ヴィリー・ハース/著
12 カフカとアナキストたち   129-139
ミハル・マレシュ/著
13 同僚カフカ   140-146
アロイス・ギュートリング/著
14 職場でフランツ・カフカとともに   147-151
V・K・クロフタ/著
15 著者フランツ・カフカ   152-165
クルト・ヴォルフ/著
16 カフカとプラハの文学集団   166-172
ルードルフ・フックス/著
17 大戦勃発時の出会い   173-180
エルンスト・ポッパー/著
18 「ボーイフレンド」としてのフランツ・カフカ   181-190
ネリー・エンゲル/著
19 カフカと「カルメン」を   191-194
ゲルトルーデ・ウルツィディル/著
20 カフカとティーベルガー兄妹   195-205
フリードリヒ・ティーベルガー/著
21 フランツ・カフカとの一夕   206-209
オイゲン・モーント/著
22 フランツ・カフカとの散歩   210-219
マックス・プルファー/著
23 カフカと芸術   220-226
フリードリヒ・ファイグル/著
24 カフカとヘブライ語のレッスンを   227-233
ミリアム・シンゲル/著
25 シェレーゼンのカフカ   234-237
ドーラ・ゲリット/著
26 どうしてかわいそうな蝿を……   238-242
ヘルミーネ・ベック/著
27 カフカとの対話   243-249
グスタフ・ヤノーホ/著
28 カフカとマトリアリで   250-256
ローベルト・クロップシュトック/著
29 フランツ・カフカとの二晩   257-264
フレッド・ベランス/著
30 フランツ・カフカとの最後の出会い   265-269
アルフレート・ヴォルフェンシュタイン/著
31 わたしはカフカのヘブライ語教師だった   270-274
プア・メンツェル/著
32 ミューリッツでの出会い   275-285
ティーレ・レスラー/著
33 フランツ・カフカとの生活   286-304
ドーラ・ディアマント/著
34 カフカを往診する   305-307
ルートヴィヒ・ネルケン/著
35 作家とその朗読者   308-316
ルートヴィヒ・ハルト/著
36 最後の日々   317-321
ヴィリー・ハース/著
37 追悼   322-325
ルードルフ・カイザー/著
38 わが伯父の思い出   326-331
ゲルティ・カウフマン/著
39 個性のこと   332-338
マックス・ブロート/著
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。