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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

父の肖像    

著者名 野々上 慶一(1909~2004)/編
著者名ヨミ ノノガミ ケイイチ
出版者 かまくら春秋社
出版年月 1999.10


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001000178606一般書910.2/ノノ/地下書庫館外可在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1001000473412
書誌種別 図書
書名 父の肖像    
副書名 芸術・文学に生きた「父」たちの素顔
著者名 野々上 慶一(1909~2004)/編   伊藤 玄二郎(1944~)/編
著者名ヨミ ノノガミ ケイイチ イトウ ゲンジロウ
出版者 かまくら春秋社
出版年月 1999.10
ページ数 405p
大きさ 20cm
ISBN 4-7740-0131-7
分類記号9版 910.26
分類記号10版 910.26
書名ヨミ チチ ノ ショウゾウ
副書名ヨミ ゲイジュツ ブンガク ニ イキタ チチタチ ノ スガオ
内容紹介 内容紹介:鎌倉文士を中心に、鎌倉と関係深い作家の子供たちが、「わが父」を語り、綴る。月刊『かまくら春秋』掲載記事をまとめる。
著者紹介 著者紹介:〈野々上〉1909年山口県生まれ。元『文学界』出版編集者。著書に「ある回想」など。
件名1 日本文学-作家
言語区分 日本語



内容細目

1 贋科学と芸術家   11-22
安部 ねり/著
2 家庭での父   23-28
神尾 行三/著
3 晩年の父   29-34
神尾 行三/著
4 写真の背後の事情   35-40
伊藤 礼(1933~)/著
5 新聞切り抜き背後の事情   41-46
伊藤 礼(1933~)/著
6 父親・井上靖のこと   47-52
井上 卓也/著
7 作家・井上靖のこと   53-58
井上 卓也/著
8 足   59-64
巌谷 大四(1915~2006)/著
9 馬   65-70
巌谷 大四(1915~2006)/著
10 職業転々の半生   71-82
平井 隆太郎(1921~)/著
11 コノオジチャン、ダアレ?   83-88
大宅 映子/著
12 お父さん、ごめんね   89-94
大宅 映子/著
13 碑“河は眠らない”へ   95-100
開高 道子/著
14 碑“河は眠らない”へ・続   101-106
開高 道子/著
15 はかりかねた真意   107-113
河竹 登志夫(1924~2013)/著
16 黄色いコルチカム   114-120
河竹 登志夫(1924~2013)/著
17 「父」との出会い   121-126
川端 香男里/著
18 買物と仕事   127-132
川端 香男里/著
19 田園趣味   133-138
岸田 衿子(1929~2011)/著
20 雪が降っていた   139-144
岸田 今日子/著
21 鎌倉での父白秋   145-156
北原 隆太郎(1922~2004)/著
22 父の思い出   157-168
倉田 地三/著
23 習作   169-174
白洲 明子/著
24 メニューヒン   175-180
白洲 明子/著
25 日本の子・世界の子   181-186
桐山 清井/著
26 父と息子   187-192
近江谷 左馬之介/著
27 粘着性と同調性   193-198
斎藤 茂太(1916~2006)/著
28 お節介   199-204
斎藤 茂太(1916~2006)/著
29 子の心、とりあえず、親知らず   205-210
坂口 綱男/著
30 親は有っても子は育つ   211-216
坂口 綱男/著
31 生誕百年の日に   217-222
佐藤 方哉/著
32 マロニエまた咲きぬ   223-228
佐藤 方哉/著
33 父の思い出   229-242
山内 静夫/著
34 思い出すがままに   243-254
岩田 敦夫/著
35 空の上のお星さま   255-260
太田 治子/著
36 海からの微笑   261-266
太田 治子/著
37 父との生活   267-280
立原 幹/著
38 父の世界   281-286
ソーベル 頼子/著
39 娘への「手紙」   287-292
友野 朝子/著
40 切れ目のない想い出   293-302
【エノ】目 卯女/著
41 稲村ケ崎時代の父   303-314
伊東 まり子/著
42 「前橋文学館」のこと   315-320
萩原 葉子/著
43 朔太郎と音楽   321-326
萩原 葉子/著
44 友情   327-332
武者小路 辰子/著
45 馬鈴薯   333-338
武者小路 辰子/著
46 犀星と椿   339-350
室生 朝子(1923~2002)/著
47 花曇り   351-356
横光 象三/著
48 玉手箱   357-362
横光 象三/著
49 父の憶い出―初春の鎌倉   363-368
森 藤子/著
50 父の憶い出―梅が香   369-374
森 藤子/著
51 父と酒   375-382
吉野 壮児/著
52 篤学の人   383-390
吉野 壮児/著
53 父の、ひとこと   391-396
和辻 雅子/著
54 父と自然   397-402
和辻 雅子/著
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