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書誌情報サマリ

書名

死の臨床 9  高齢社会とターミナルケア 

著者名 日本死の臨床研究会/編
著者名ヨミ ニホン シ ノ リンショウ ケンキュウカイ
出版者 人間と歴史社
出版年月 2003.6


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001000636371一般書490.1/シノ/9閉架積層館外可在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1001000981536
書誌種別 図書
書名 死の臨床 9  高齢社会とターミナルケア 
著者名 日本死の臨床研究会/編
著者名ヨミ ニホン シ ノ リンショウ ケンキュウカイ
出版者 人間と歴史社
出版年月 2003.6
ページ数 463p
大きさ 22cm
ISBN 4-89007-144-X
分類記号9版 490.15
分類記号10版 490.15
書名ヨミ シ ノ リンショウ
内容紹介 内容紹介:「死の臨床」に関わる先駆的な医師や看護師の努力、患者や家族、宗教者の歩みを集大成。高齢者の生きがいと死、老いを豊かに生きる、終末期医療と医療経済、癒しと死ほか、事例検討24例と原著14本を収録する。
件名1 生と死
件名2 ホスピス
言語区分 日本語



内容細目

1 死の臨床への関わり   12-20
水口 公信/著
2 高齢者の生きがいと死   21-31
松下 正明/著
3 Breaking Bad News-「悪い知らせ」を伝える実践的方法論   32-53
Peter・Kaye/著
4 行政の立場から   55-60
松谷 有希雄/著
5 電話相談と臨床仏教学   61-63
西來 武治/著
6 二十一世紀における県立ホスピスの役割と高齢化社会   64-66
佐藤 英俊/著
7 看護婦の立場から   67-69
川島 みどり(1931~)/著
8 緩和ケアにおけるセデーション   70-72
星野 一正/著
9 老いを豊かに生きる   73-75
柏木 哲夫(1939~)/著
10 高齢者と『死への準備教育』   76-78
アルフォンス・デーケン/著
11 事例検討   79-144
中西 美和/ほか著
12 死の臨床とコミュニケーション   145-149
柿川 房子/ほか著
13 大学病院医師の死生観とターミナル・ケアにおける行動や意識との関連   150-158
十時 のぞみ/著
14 現代青年の臓器提供意思への影響要因に関する研究   159-166
中西 健二/ほか著
15 末期がん患者における少量フェノバルビタールの持続皮下注入によるconscious sedation   167-175
茅根 義和/ほか著
16 緩和ケアにおける家族・医療者間葛藤に関する予備的調査   176-186
森田 達也(1967~)/ほか著
17 がん患者を抱える家族のQOL   187-196
守田 美奈子/ほか著
18 エイズ患者の遺族のケア:死別カウンセリング   197-204
矢永 由里子/著
19 生前からの家族介入が遺族のグリーフ・ワークに与える影響   205-215
戸井間 充子/ほか著
20 死は孤独であり、医の癒しは難い   216-220
和田 武雄(1914~1999)/著 近藤 文衛/著
21 人生の春夏秋冬と死の受容   221-225
柳田 邦男(1936~)/著
22 学校教育におけるデス・エデュケーション   226-229
若林 一美/著
23 終末期医療と医療経済   230-234
西村 周三(1945~)/著
24 日本人の死の臨床を今考える   235-240
樋口 和彦(1927~2013)/著
25 サイコオンコロジー:がん患者の心の医学
山脇 成人/著
26 モルヒネの効かない痛みへの対応   245-251
志真 泰夫/著
27 癒しと死   252-255
波平 恵美子/著
28 スピリチュアルペイン   259-262
前野 宏/著
29 Spiritual Painへの対応   263-265
田村 恵子/著
30 スピリチュアル・ペインとケア   266-267
沼野 尚美(1956~)/著
31 生死を越える   268-270
木曽 隆(1971~)/著
32 悲嘆ケア   272-273
郷久 鉞二/著
33 高齢期における配偶者死別後の悲嘆の問題   274-276
沢田 愛子/著
34 終末期患者家族の死別前後の悲嘆への援助   277-279
小島 操子/著
35 悲嘆体験者に対するグリーフ・ケア   280-282
平山 正実/著
36 「半分コ」の精神   283-287
古川 義則/著
37 事例検討   288-351
中山 吾郎/ほか著
38 死の臨床とコミュニケーション「医療者のコミュニケーション」   352
柿川 房子/ほか著
39 行動療法とリラクセーション   352-355
小池 真規子/著
40 宇宙物理学者の語る命と死   356-363
佐藤 勝彦/著
41 人間らしく生きるとは?   364-371
水口 公信/ほか鼎談
42 死生観に関する研究   372-380
平井 啓(1972~)/ほか著
43 臓器提供が家族の悲嘆に与える影響に関する予備的研究   381-389
中西 健二/ほか著
44 精神的苦痛をともなった終末期癌患者に対する鎮静   390-401
森田 達也(1967~)/ほか著
45 骨盤内悪性腫瘍に伴うがん性疼痛の特徴と治療の有効性   402-411
池永 昌之/ほか著
46 頭頚部癌患者の口内炎に対するインドメタシン水溶液の治療効果   412-420
白土 辰子/ほか著
47 がん患者のための継続的サポートグループの意義   421-430
広瀬 寛子/ほか著
48 在宅の終末期におけるspiritual painの癒しについて   431-437
佐藤 智(1924~)/著
49 一般病院における疼痛マネジメントの推移   438-445
松浦 麻里子/著 本家 好文/著
50 訪問看護ステーション、在宅診療部における在宅死の取り組み   446-453
黒子 幸一/ほか著
51 当院ホスピス入院患者におけるMRSA感染の現状と対策   454-463
安保 博文/著 関本 雅子/著
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