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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

松田解子自選集 第8巻  とりもどした瞳 

著者名 松田 解子(1905~2004)/作
著者名ヨミ マツダ トキコ
出版者 沢田出版
出版年月 2008.10


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001001202017一般書918.6/マツ/8人文9(91)館外可在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1001001623887
書誌種別 図書
書名 松田解子自選集 第8巻  とりもどした瞳 
著者名 松田 解子(1905~2004)/作
著者名ヨミ マツダ トキコ
出版者 沢田出版
出版年月 2008.10
ページ数 459p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8383-0908-5
分類記号9版 918.68
分類記号10版 918.68
書名ヨミ マツダ トキコ ジセンシュウ
注記 内容:一九三三年の春 工場街から 東京市電の職場訪問記 エジス・ハウマルチン女史の話 一千の生霊を呑む死の硫化泥を行く 尾去沢事件現地報告 春の婦人職員探訪 農民文学の夕 無医村・成瀬村の場合 メーデー参加記 吹雪の中 立ちあがり 首切り地帯を行く 眉毛 三鷹事件の公判を傍聴して 怒るパルプ 結核とたたかう人びと 松川事件被告と家族をたずねて 私のねがい 常磐をささえるもの 松川控訴判決の日 お母さんの力量 つのる疑いと憎しみ みんなが見守っている とりもどした瞳 第1部 ほか25編
内容紹介 内容紹介:人間愛とたたかいの松田文学。戦前・戦後に発表されたままになっていた新発掘の長短編の小説群、詩、ルポ、評論を含めてその全貌を網羅した自選集。第8巻は、戦前・戦後を通してのルポルタージュ作品を収録。
著者紹介 著者紹介:〈松田解子〉1905~2004年。秋田県生まれ。秋田女子師範卒業。「おりん口伝」で第1回多喜二百合子賞、第8回田村俊子賞受賞。著書に「桃色のダブダブさん」「女人回想」など。
言語区分 日本語



内容細目

1 一九三三年の春   5-7
2 工場街から   8-10
3 東京市電の職場訪問記   11-14
4 エジス・ハウマルチン女史の話   15-17
5 一千の生霊を呑む死の硫化泥を行く   18-23
6 尾去沢事件現地報告   24-35
7 春の婦人職員探訪   36-40
8 農民文学の夕   41-44
9 無医村・成瀬村の場合   45-49
10 メーデー参加記   50-53
11 吹雪の中   54-60
12 立ちあがり   61-69
13 首切り地帯を行く   70-77
14 眉毛   78-83
15 三鷹事件の公判を傍聴して   84-89
16 怒るパルプ   90-108
17 結核とたたかう人びと   109-119
18 松川事件被告と家族をたずねて   120-130
19 私のねがい   131-133
20 常磐をささえるもの   134-148
21 松川控訴判決の日   149-152
22 お母さんの力量   153-156
23 つのる疑いと憎しみ   157-160
24 みんなが見守っている   161-162
25 とりもどした瞳・第1部   163-266
26 一九六一年おめでとう   267-268
27 病躯と闘魂   269-271
28 雪のなかの真実   272-278
29 松川判決せまる   279-280
30 松川と秋田びと   281-283
31 息子たちを母の手に   284-286
32 “松川”は見守られている   287-288
33 母親たちは立ちあがる   289-304
34 本管入れ   305-307
35 教育扶助   308-310
36 保育所がほしい   311-313
37 ま昼の暴力   314-316
38 都バスのうちそと   317-321
39 椿と御神火の大島に農民組合のいぶき   322-324
40 老人の要求   325-327
41 民族教育を守ろう   328-330
42 東京磁石   331-345
43 証人に立って   346-352
44 疼く思い   353-360
45 春一便   361-384
46 こんなちっちゃな子を連れて…   385-393
47 尾去沢行   394-403
48 紅葉より赤くもえる決意   404-406
49 純白のソバの花にも   407-415
50 何を食いて生きし   416-432
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