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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

西村茂樹全集 第11巻  論説 2 訳述書 6 他 

著者名 西村 茂樹(1828~1902)/著
著者名ヨミ ニシムラ シゲキ
版表示 増補改訂
出版者 日本弘道会
出版年月 2011.3


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001054270168一般書081.6/ニシ/11閉架館外可在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1001001909776
書誌種別 図書
書名 西村茂樹全集 第11巻  論説 2 訳述書 6 他 
著者名 西村 茂樹(1828~1902)/著   日本弘道会/編
著者名ヨミ ニシムラ シゲキ ニホン コウドウカイ
版表示 増補改訂
出版者 日本弘道会
出版年月 2011.3
ページ数 782p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7842-1556-0
分類記号9版 081.6
分類記号10版 081.6
書名ヨミ ニシムラ シゲキ ゼンシュウ
注記 初版:思文閣 昭和51年刊|布装
内容紹介 内容紹介:西村茂樹の生涯を通して累積された学術的な業績を中心に、著作類、論説および訳述書の一部、日記、書簡、漢詩、和歌、年譜などを集成。第11巻は、明治28年以降出版の雑誌等に掲載された論説を収録する。
言語区分 日本語



内容細目

1 俗弊ヲ論ズ   3-5
2 愛憎の話   5-8
3 地球の話   8-16
4 香取郡支会演説   16-19
5 戦捷後の日本婦人の心得如何   20-22
6 和蘭読本・3・第三十一号の続   22-25
7 愛憎の話   25-27
8 香取匝瑳支会演説   27-31
9 西村茂樹先生の演説   31-35
10 女子の楽   35-39
11 男女性行の比較   39-43
12 三河国各地演説   43-54
13 信心の話   54-61
14 俗弊ヲ論ズ   61-64
15 人の問に答ふ   64-66
16 中等以上の女子の心得   66-68
17 教育談   69-74
18 中等以上女子の心得   74-77
19 宗教論   78-83
20 雑記・1   83-86
21 雑記・1   86-89
22 幸福ヲ以テ道徳ノ主義(本義)トスル説   90-94
23 女子教育論・1   94-97
24 教育瑣言   97-101
25 雑記・2   102-104
26 孝貞の誤   105-107
27 世界主義ト国家主義   107-110
28 雑記・2   110-112
29 雑記・3   113-116
30 婦人の交際といふことに付きて   116-118
31 明治時代の道徳   119-127
32 鴻爪遺迹抄   127-130
33 女子教育論   131-134
34 鴻爪遺迹抄・2   134-136
35 雑記・4   136-138
36 鴻爪遺迹抄・3   139-142
37 壇の浦を過ぎて   142
38 太宰府の菅廟に詣でゝ   142
39 田原坂を過ぎ十年の戦争を想ひて   143
40 女子教育論   143-145
41 東北支会巡廻概略   146-147
42 女子教育論・4・第廿五号の続   148-149
43 欲の解   150-158
44 事理一致ノ説   158-159
45 朋党論   160-163
46 日本婦人に就ての注意   163-167
47 日本婦人に就ての注意・承前   167-172
48 日本婦人に就ての注意   172-176
49 日本婦人に就ての注意・承前   176-178
50 朋党論   178-182
51 婦人の心得に付き古今の異同   182-183
52 婦人の心得に付き古今の異同   184-185
53 書湯本氏倫理会話後   185-188
54 第五会長の談話   188-196
55 教育談   196-204
56 「八代翁詩」の識   204-205
57 教育一斑   205-214
58 雑記・4   215-218
59 信心ノ義ヲ論ズ   218-224
60 国民ノ道徳   225-231
61 徳育談   231-233
62 徳育談   233-237
63 蓄妾論   237-244
64 雑記・6   244-248
65 保守ト改進   248-251
66 女子心得ノ一斑   252-255
67 勇ノ徳   256-261
68 私欲ニ克ツコト   262-266
69 第三回総集会演説   266-272
70 臣道を論ず   272-282
71 現今教育界ノ二問題   283-291
72 外人に土地所有権及び鉱山採掘権を許すことを論ず   291-296
73 現今教育界ノ二問題   296-302
74 日本弘道会鶴岡支会総会ニテ演説   302-308
75 学校の徳育方案   308-315
76 雑記   316-318
77 知仁勇ノ解   318-322
78 古言評・8   322-326
79 会長西村茂樹批評   326-329
80 公徳養成に就き西村会長の意見   329-333
81 日本弘道会要領乙号発行ノ辞   333-337
82 寒沢振作著『娼業ヲ論ス』評   338
83 国家文運ノ前途   338-342
84 道徳ノ主義ヲ論ズ   342-349
85 在東京在地方会員諸君   350-352
86 知言ノ解   352-358
87 公憤ト私憤   358-360
88 言文一致ヲ論ズ   360-366
89 道徳ト実業   366-369
90 国民の経済   369-377
91 学問ノ内外   377-380
92 日本弘道会演説稿   381-387
93 日本弘道会演説稿・続   387-395
94 徳育ニ就テ   396-401
95 立志ノ説   401-408
96 豊岡支会報告   409-410
97 躬行会叢誌の発刊に対する祝辞   410-411
98 知仁勇ノ説   411-415
99 徳育ニ付イテ   415-422
100 徳育ニ付イテ・続   422-424
101 女子の楽み   425-428
102 教員講習会演説   429-433
103 国民の心得   433-441
104 婦人の心得に付き古今の異同   441-444
105 九州各地演説稿   444-451
106 周易泰卦   451-460
107 九州各地演説稿・承前   460-465
108 周易秦卦・承前   465-473
109 岐阜中学校に於ける講演大意   474-475
110 茶話会席上談話   476-483
111 国民道徳談   483-488
112 孔夫子   489-493
113 弘道会松江支会演説   493-498
114 国民道徳談・承前   499-506
115 家庭の教育   507-509
116 啓知の説   509-512
117 惜陰軒記   512-513
118 幸福人詩   514
119 教育一家言   515-521
120 用長説   521-526
121 用長説・下   526-531
122 楽の説   532-537
123 明治時代の道徳   538-545
124 泊翁先生遺稿抄録   546-548
125 修養談   549-550
126 泊翁先生遺筆抄・1・西語雑録   550-553
127 泊翁先生遺筆抄・2・称万歳   553-556
128 泊翁先生遺筆抄・3・戦争の原因   556-559
129 泊翁先生遺筆抄・3・日本の国号   559-561
130 泊翁先生遺筆抄・4・日本の国号・2   561-564
131 泊翁先生遺筆抄・4・日本の国号・3   564-566
132 内地雑居における外国人との交際法   566-567
133 教育史   569-692
134 求諸己斎蔵書目録・上・中・下   693-766
135 明宮殿下御入学ニ付、御学科ノ義、蒙御内旨、依テ愚意大略左ニ奉申上候   767-771
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