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書誌情報サマリ
書名 |
成年後見・民事信託の実践と利用促進
|
著者名 |
澁谷 彰久/編著
|
著者名ヨミ |
シブヤ アキヒサ |
出版者 |
日本加除出版
|
出版年月 |
2021.11 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
県立図書館 | 001002183604 | 一般書 | 324.6/シブ/ | 人文3(32) | 館外可 | 在庫 |
○ |
関連資料
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澁谷 彰久 大貫 正男 池田 惠利子 伊庭 潔
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000664678 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
成年後見・民事信託の実践と利用促進 |
著者名 |
澁谷 彰久/編著
大貫 正男/編著
池田 惠利子/編著
伊庭 潔/編著
|
著者名ヨミ |
シブヤ アキヒサ オオヌキ マサオ イケダ エリコ イバ キヨシ |
出版者 |
日本加除出版
|
出版年月 |
2021.11 |
ページ数 |
18,593p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-8178-4770-6 |
ISBN |
978-4-8178-4770-6 |
分類記号9版 |
324.65 |
分類記号10版 |
324.65 |
書名ヨミ |
セイネン コウケン ミンジ シンタク ノ ジッセン ト リヨウ ソクシン |
内容紹介 |
財産管理・運用、身上保護の新たな地平を拓く-。成年後見と民事信託の両制度の取組・連携と可能性を多数の研究者・実務家が論じる。「新たな制度への取組と考察」「専門職の役割と実践」など全4編構成。 |
著者紹介 |
山梨県立大学教授。 |
件名1 |
成年後見制度
|
件名2 |
民事信託
|
言語区分 |
日本語 |
内容細目
-
1 高齢社会における信託の役割
3-8
-
新井 誠/著
-
2 地域共生社会と成年後見制度
超高齢社会を支えるために
11-21
-
池田 惠利子/著
-
3 成年後見実務変革の課題
23-33
-
赤沼 康弘/著
-
4 高齢者財産管理・承継における信託制度と成年後見・遺言制度の連携
35-47
-
小林 徹/著
-
5 成年後見制度の監督体制について
海外との比較をとおして
49-61
-
高橋 弘/著
-
6 民事信託の担い手と受託者の拡充
任意後見制度と民事信託の連携・共存を実現させるために
63-78
-
大貫 正男/著
-
7 成年後見と福祉型民事信託の裁量権の範囲
主として任意後見制度との比較において
79-97
-
春口 剛寛/著
-
8 後見制度と民事信託の比較からみる資産運用と株主権行使・取締役選任における諸問題
人生100年時代と親なきあとの視点から
99-115
-
根本 雄司/著
-
9 後見制度支援信託の再構築と信託法理
117-128
-
澁谷 彰久/著
-
10 受託者と受益者の兼任について
129-142
-
福井 修/著
-
11 信託法8条について
143-158
-
橋谷 聡一/著
-
12 民事信託の典型事例と新たな活用可能性
159-171
-
清水 晃/著
-
13 受益者代理人の機能と限界
認知症対策信託を考える
173-185
-
星田 寛/著
-
14 ESG投資と運用機関の受託者責任
187-204
-
石嵜 政信/著
-
15 知的障害者にとっての成年後見制度の意義
207-218
-
小嶋 珠実/著
-
16 人生100年時代とホームロイヤー
シニアのためのワンストップ・オンライン相談
219-234
-
小此木 清/著
-
17 任意後見制度における中核機関への期待とリーガルサポートの役割
235-247
-
矢頭 範之/著
-
18 後見監督人の同意の実務
249-260
-
冨永 忠祐/著
-
19 身上配慮義務と行動指針
261-275
-
名倉 勇一郎/著
-
20 後見業務を担う専門職の方へ
277-288
-
押井 崇/著
-
21 民事信託と後見制度の地位の兼併及び後見人の代理権行使について
289-301
-
杉山 苑子/著
-
22 民事信託の普及と弁護士の役割
303-314
-
野俣 智裕/著
-
23 民事信託士の役割
315-326
-
山崎 芳乃/著
-
24 民事信託支援業務の生成と展開に関する一考察
327-343
-
渋谷 陽一郎/著
-
25 なぜファミリービジネスに信託の活用が有用か
新井誠教授による「信託の実質」と「信託の転換機能」の民事信託実務上の意義とともに考える
345-358
-
金森 健一/著
-
26 意思決定支援を軸としたチーム機能によって支えられる後見制度
361-376
-
星野 美子/著
-
27 後見制度はなぜ利用されないのか
377-389
-
大野 知行/著
-
28 成年後見制度は本人が主人公
明石市の取組
391-402
-
泉 房穂/著
-
29 横浜市における市民後見人の活躍
意思決定支援とエンパワメント,地域ネットワークに注目して
403-414
-
石渡 和実/著
-
30 新型コロナ禍で思う成年後見人の新しい生活様式へのかかわり方
415-425
-
遠藤 慶子/著
-
31 高齢者福祉における信用金庫の役割について
427-438
-
吉原 毅/著
-
32 地方の農業を守る民事信託の可能性
439-449
-
高橋 宏治/著
-
33 権利擁護のための成年後見制度の活用
453-463
-
山口 光治/著
-
34 オーストリア新成年後見制度からの示唆
465-477
-
福田 智子/著
-
35 民事信託における信託財産の独立性とドイツ特別口座(Anderkonto)の一考察
479-497
-
八谷 博喜/著
-
36 成年後見制度利用等に係る助成に向けて
公益信託と寄付の活用の観点からの提言
499-512
-
金井 憲一郎/著
-
37 任意後見制度と公益信託制度の発展可能性
513-525
-
松井 秀樹/著
-
38 信託財産の運用に関する受託者の義務
527-540
-
佐藤 勤/著
-
39 弁護士が民事信託に関する業務を行う際のガイドライン案
541-552
-
伊庭 潔/著
-
40 日本版撤回可能信託の可能性
民事信託の更なる活用に向けて
553-565
-
西片 和代/著
-
41 新たな公益信託税制の方向性
利便性の向上と租税回避の防止
567-578
-
菅野 真美/著
-
42 民事信託に信託銀行等が果たす役割
579-593
-
友松 義信/著
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