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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

書物の世界に生きる 2  1991年〜2010年 

著者名 安江 明夫/[著]
著者名ヨミ ヤスエ アキオ
出版者 安江いずみ
出版年月 2024.10


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001054862238一般書010.4/ヤス/2自然0(01)館外可在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1003000943841
書誌種別 図書
書名 書物の世界に生きる 2  1991年〜2010年 
副書名 安江明夫著作集
著者名 安江 明夫/[著]   安江 いずみ/編集
著者名ヨミ ヤスエ アキオ ヤスエ イズミ
出版者 安江いずみ
出版年月 2024.10
ページ数 6,675p
大きさ 22cm
分類記号9版 010.4
分類記号10版 010.4
書名ヨミ ショモツ ノ セカイ ニ イキル
副書名ヨミ ヤスエ アキオ チョサクシュウ
注記 布装
件名1 図書館
言語区分 日本語



内容細目

1 「保存協力プログラム」の概要   1991.03.25   2-3
2 IFLA's PAC   a worldwide network for preservation and conservation   4-8
3 オーストラリア国立図書館の資料保存活動   同館保存部長ジャン・ライアル氏に聞く   9-17
ジャン・ライアル/述
4 資料保存の世界的ネットワークに向けて   2つの国際会議報告   18-27
5 神話から科学へ   大量脱酸技術の再検討   28-40
6 『明治』を残す   これからなすべきこと   41-46
7 新しい資料保存の理解   基調講演   47-50
8 pH Surveys of Current Publications in Japan   1992.07   51-56
9 資料保存のための基準づくり   ISO/TC46/SC10の活動   57-63
10 新しい資料保存の理解   基調講演   64-71
11 世界を動かす情報専門家図書館員   知識のマネージメント役も   72-77
12 3-3 資料と情報の保存   特集:関西館構想-調査報告書集成-   78-90
13 過去は未来の扉   上・下   沖縄県立公文書館建設に期待する   91-95
14 資料保存と国際コミュニケーション   1993.09.25   96-112
15 世界の記憶   ユネスコの新規プログラム   113-114
16 図書館資料の保存   1994.03   115-132
17 Book deterioration   Further need for scientific research   133-143
18 雑誌と図書館   雑誌資料の活用と可能性   144-146
19 はじめに   『図書館と資料保存』の編集に当たって   148-149
安江 明夫/著 木部 徹/著 原田 淳夫/著
20 酸性紙問題から資料保存へ   1995.01.27   150-163
21 資料保存小史(世界と日本)   1995.01.27   164-167
22 酸性紙問題からの10年資料保存へ深まる理解   使命自覚の図書館“利用者本位”へ改善も   168-170
23 資料保存の10年   これまでとこれから   171-197
24 資料保存小史(日本)   1995.03.31   198-202
25 図書館資料の共同保存をめぐって   現状と展望   203-204
26 Preservation Microfilming of Newspapers   NDL's Experience   205-206
27 コンサベーションの現在   資料保存修復技術をいかに活用するか   207-208
28 拡がる資料保存   保存分科会を中心に   209-214
29 IFLA北京大会報告   インタビュー   215-218
30 From Myth to Science   Mass Deacidification Technology Re‐examined   219-229
31 『図書館,文書館における災害対策』邦訳にあたって   1998.12.20   230-233
32 メディア変換のwhyとhow   基調講演   234-237
33 デジタル出版物の寿命   2000.03   238-240
34 資料保存のhowとwhy再論   2000.06   241-250
35 インド管見   保存研修に参加して   251-255
36 文化協力のススメ   アジアの蔵書を保存するために   256-273
37 シンポジウム雑感   2000.12.27   274-275
38 資料保存のwhyとwhat   2001.02   276-280
39 Keep going!!   2001.09   281-285
40 インタビュー安江明夫(国立国会図書館関西館長)   国民にとってより身近な図書館へ   286-290
41 離陸した国立国会図書館関西館   2002.11   291-295
42 アジアの時代   2003.03   296-297
43 『図書館新世紀:国立国会図書館関西館開館記念シンポジウム記録集』はじめに   2003.08.08   298-299
44 「図書館新世紀」第1回図書館の再設計主催者挨拶   2003.08.08   300-301
45 「図書館新世紀」第2回国際交流と図書館主催者挨拶   2003.08.08   302-303
46 国立国会図書館の国際活動   日本、アジア、世界   304-312
47 国際交流と図書館   パネルディスカッション   313-316
48 国立図書館長会議、「世界図書館」会合、国立図書館分科会 デジタル環境への国立図書館の挑戦   2005.12.20   317-320
49 「人」優先   2005.12.20   321
50 ビネガー・シンドローム問題再考   マイクロフィルムの保存のために   324-345
51 図書館における保存管理者の役割   《第2回資料保存委員会セミナー》の記録   346-351
ロバータ・ピレット/講師
52 資料保存委員会「保存管理チーム」について   2007.01   352
53 地域研究と資料保存   保存管理者の視点   353-368
54 Preservation Planning of Microfilm Collections   Focusing on“Vinegar Syndrome”   369-384
55 マイクロフィルムの保存計画   ビネガー・シンドローム対策を中心に   385-398
56 代替保存の検討に係る論点・課題の整理   保存管理チーム代替保存班   399-404
57 代替保存に関する主要文献   暫定版   405-409
58 OB会総会出欠葉書に書かれた近況   2007.09.01   410
59 第9章 資料保存   新訂図書館資料論   411-426
60 大またで歩く   2008.03.01   427
61 現代に生きる図書修復の思想   「IFLA原則(1979)」を巡る考察   428-447
62 マイクロ資料の劣化   原因と対処   448-471
63 図書館の見方   2008.03   472-473
64 大量脱酸技術の展望   マネジメントの視点から   474-487
65 海外日本研究者の画像利用   北米日本研究資料調整協議会(NCC)シンポジウムから   488-501
バゼル山本登紀子/著 坂口 英子/著 安江 明夫/著
66 グーグルと図書館   2008.07   502-503
67 代替保存:過去・現在・未来   レジメ   504-505
68 マイクロフィルムの健康診断   ADストリップを用いて   506-507
69 フランクリンの発明   2008.11   508-509
70 我が「方丈記」   2009.03.01   512
71 『資料保存の調査と計画』序   2009.03.05   513-517
72 マイクロ資料の保存状態調査   2009.03.05   518-532
73 『資料保存の調査と計画』付録2文献案内   2009.03.05   533-541
矢野 正隆/作成 安江 明夫/作成
74 木部徹氏第11回図書館サポートフォーラム賞祝辞   2009.04.14   542-543
75 Preservation Management   A Key for Library Development   544-556
76 公共図書館と協力保存:利用を継続して保証するために   2009.05.31   557-581
77 広域連携と資料保存   基調講演   582-595
78 『海外日本研究者の画像利用事情:東京シンポジウムの記録』序言   2009.08.10   596-598
79 The Role of Librarians in Preserving Documentary Heritage   スライド   599-606
80 文化資源機関の保存マネジメント   2010.01   607-621
81 画像技術と図書館・アーカイブズの資料保存   2010.02   622-629
82 『資料保存のための代替』序   2010.03.15   630-631
83 代替保存   これまでとこれから   632-650
84 蔵書を考え直す視点   2010.07   651-663
85 What is Past is Prologue   On the Preservation of Documentary Heritage   664-675
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