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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
県立図書館 | 001001484060 | 一般書 | 727.8/コイ/ | 人文7(72) | 館外可 | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001002062071 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
タイポグラフィ・ハンドブック |
著者名 |
小泉 均(1958~)/編著
|
著者名ヨミ |
コイズミ ヒトシ |
出版者 |
研究社
|
出版年月 |
2012.7 |
ページ数 |
493p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-327-37732-8 |
分類記号9版 |
727.8 |
分類記号10版 |
727.8 |
書名ヨミ |
タイポグラフィ ハンドブック |
注記 |
欧文タイトル:Handbook of Typography for Students and Practitioners |
内容紹介 |
内容紹介:アルファベットのタイポグラフィを中心にまとめたハンドブック。用語の説明だけでなく、「普段よく目にする多くのフォントがどう使われてきたか」「どう使うと効果的か」といった知識も併せて解説する。 |
著者紹介 |
著者紹介:〈小泉均〉桑沢デザイン研究所非常勤講師。著書に「タイポグラフィの読み方」がある。 |
件名1 |
レタリング
|
言語区分 |
日本語 |
内容細目
-
1 アメリカ文学とは何か
11-14
-
-
2 大草原のたくましい生活‐クーパー
17-21
-
-
3 幻想の世界・南海の仙境‐メルヴィル
22-24
-
-
4 ドライサーという作家
25-36
-
-
5 機微をうがつ心理描写‐『アメリカの悲劇』
37-41
-
-
6 シャーウッド・アンダスンについての覚え書
42-55
-
-
7 色彩ゆたかな人間像‐『ワインズバーグ・オハイオ』
56-59
-
-
8 作者と登場人物の関係‐アンダスンの短篇
60-63
-
-
9 世代の境界線‐『暗い笑い』
64-72
-
-
10 政治と知識人‐ドス・パソスの新作『大構想』
73-81
-
-
11 ドス・パソスの問題‐『U・S・A』研究ノート
82-89
-
-
12 作家の歴史観の問題‐ドス・パソスの『偉大な日日』
90-93
-
-
13 『世紀の半ば』について
94-113
-
-
14 スタインベック論
114-122
-
-
15 解説・スタインベック
123-133
-
-
16 『疑わしい戦い』という題名
134-136
-
-
17 ふたたび題名について
137-144
-
-
18 コールドウェル論‐均衡破壊の文学
145-148
-
-
19 デフォルメ風な絵画の作風‐『神に捧げた土地』
149-153
-
-
20 荒々しい性と愛らしい純真さ‐サリンガー『危険な年齢』
154-157
-
-
21 J・D・サリンジャーのThe catcher in the Rye
158-162
-
-
22 J・D・サリンジャーの『九つの物語』
163-165
-
-
23 ちぐはぐな魅力‐『フラニーとゾーイ』をめぐって
166-170
-
-
24 J・D・サリンジャーの新著‐『屋根の梁を高く上げよ、大工たち』
171-174
-
-
25 時代に敏感な反応体の作家‐ソール・ベロー
175-178
-
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26 ユダヤ人的特質の凝縮‐バーナード・マラムード
179-186
-
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27 孤立者の姿勢‐ヘミングウェイ
189-195
-
-
28 一匹狼の「城」‐ジャック・ロンドン
196-203
-
-
29 主体の分裂
204-210
-
-
30 表現しないことによる表現
211-220
-
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31 青春の冒険への熱情と清純‐スティーヴンスン『若き人々のために』
223-226
-
-
32 病身と奔放の女流作家‐『マンスフィールドの手紙』
227-233
-
-
33 「生」への慾求と創作意慾の葛藤‐『マンスフィールドの日記と感想』
233-238
-
-
34 冬来りなば、春遠からずや?‐ハッチンソン『冬来りなば』
239-242
-
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35 現代の男女関係に知的な照明‐ガーネット『愛のさまざま』
243-245
-
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36 タゴールの東洋的ヒューマニズム
246-250
-
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37 偉大な「人間」タゴール
251-256
-
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38 翻訳探偵小説の「解説」とは…‐フィルポッツ『赤毛のレドメイン家』
259-261
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39 ひと癖もふた癖もある小説‐チェスタートン『木曜日の男』
262-263
-
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40 「謎」を提供する題名‐『ブラウン神父の純智』
264-267
-
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41 リアリスティックな作風‐クロフツ『フローテ公園の殺人』
268-271
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42 真実の中の謎‐ノックス『まだ死んでいる』
272-274
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43 知的な遊びの推理小説‐クリスティー『鏡は横にひび割れて』
275-276
-
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44 探偵夫婦の模範的協力ぶり‐クリスティー『おしどり探偵』
277-280
-
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45 ヒトラーの最後‐ローパー『ヒトラー最後の日』
283-287
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46 中国の横顔‐ランドマン『赤い中国の横顔』
288-291
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47 トロツキーの劇的運命‐ドイッチャー『武力なき予言者』
292-296
-
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48 ライシャワーのアメリカ論‐『ベトナムを越えて』
297-300
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