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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

いのち羽ばたく空  子どもに語る戦争たいけん物語 第2集   

著者名 市原 麟一郎(1921~)/著
著者名ヨミ イチハラ リンイチロウ
出版者 リーブル出版
出版年月 2005.10


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001100278512児童書913/イチ/地下児童書館外可在庫 

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高橋 和巳 志賀 直哉 川端 康成 日本文学-作家

書誌詳細

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タイトルコード 1001001272790
書誌種別 図書
書名 いのち羽ばたく空  子どもに語る戦争たいけん物語 第2集   
子どもに語る戦争たいけん物語
著者名 市原 麟一郎(1921~)/著
著者名ヨミ イチハラ リンイチロウ
出版者 リーブル出版
出版年月 2005.10
ページ数 257p
大きさ 19cm
ISBN 4-947727-68-3
分類記号9版 913.6
分類記号10版 913.6
書名ヨミ イノチ ハバタク ソラ
内容紹介 内容紹介:戦争体験を風化させないために! 戦争に翻弄されながらも、必死で生きようとする人々の姿が、戦争の悲惨さ、いのちの尊さを訴えかけます。シベリア抑留や高知空襲などを描いた作品5編を収載。
言語区分 日本語



内容細目

1 惜しむ   2-3
開高健/著
2 思い出すままに   4-5
辻 邦生/著
3 荒地の世代   6-7
加賀 乙彦(1929~)/著
4 理の恢復   8-9
竹西 寛子/著
5 高橋さんと〈東風のこと〉   10-11
黒木 和雄/著
6 「国家」と「捨子」   12-15
高 史明(1932~)/著
7 『我が解体』について   16-19
鶴見 俊輔/著
8 哀辞   20-21
吉川 幸次郎/著
9 弔辞   22-24
桑原 武夫/著
10 弔辞   25-26
近藤 竜茂/著
11 弔辞   27-28
野間 宏/著
12 とむらいのことば   29-30
小田 実/著
13 告別の辞   31-32
杉本 秀太郎/著
14 高橋の霊前に捧ぐ   33
松江高等学校二十八期文乙一同/著
15 視野脱落をおそれた人   34-35
武田 泰淳/著
16 酔翁対語   36-37
竹内 好/著
17 追悼   38-39
作田 啓一/著
18 一度だけ会った高橋氏   40-41
遠藤 周作/著
19 高橋君を偲ぶ   42-47
寺田 透/著
20 同世代の人   48-52
秋山 駿(1930~2013)/著
21 追思茫茫   53-55
篠田 一士/著
22 私のなかの高橋和巳   56-60
宮川 裕行/著
23 何を失ったのか   61-63
橘 正典(1929~)/著
24 回想   64-70
坂本 一亀(1921~2002)/著
25 失われたユートピア   71-81
山田 稔/著
26 自閉症について   82-90
梅原 猛/著
27 志賀直哉   91
武者小路 実篤/著
28 志賀直哉兄の思い出   92
梅原 龍三郎/著
29 志賀さんと我孫子   93-96
田中 耕太郎(1890~1974)/著
30 志賀さんの思ひ出   97-98
中川 一政/著
31 美しいお骨   99-100
網野 菊/著
32 すずめの誤解   101-102
井上 靖/著
33 叱られる   103-106
滝井 孝作/著
34 日録抄   107-110
谷川 徹三/著
35 白いバラ一輪   111-115
谷口 吉郎/著
36 遠くから……   116-117
中里 恒子/著
37 志賀さん一面   118-120
藤枝 静男/著
38 日本的人格美学   121
平野 謙/著
39 書ききるということ   122-125
小川 国夫(1927~2008)/著
40 志賀直哉の事   126-131
武者小路 実篤/著
41 志賀さんの奥さん   132-135
滝井 孝作/著
42 総見   136
網野 菊/著
43 上等ということ   137-139
中野 重治/著
44 名山   140
上林 暁/著
45 思い出のいろいろ   141-142
河盛 好蔵/著
46 ナイルの水   143-145
島村 利正/著
47 志賀直哉   146-149
川端 康成/著
48 志賀さんの作品   150
大岡 昇平/著
49 短篇ひとつ   151-152
庄野 潤三(1921~2009)/著
50 結末の美しさ   153-155
坂上 弘(1936~)/著
51 志賀直哉先生と父   156-159
広津 桃子/著
52 志賀先生   160-162
上司 海雲/著
53 最後のお目もじ   163-165
網野 菊/著
54 川端康成の源流   166-170
江藤 淳/著
55 孤独な現実主義者   171-179
山口 瞳/著
56 断片的な印象   180-182
石川 達三/著
57 風もなきに   183-184
瀬戸内 晴美/著
58 永遠の退屈   185-187
高橋 英夫(1930~)/著
59 小説家の死   188-190
野坂 昭如/著
60 川端康成氏の絶筆   191-192
森内 俊雄/著
61 ペンと川端さん   193-196
阿川 弘之/著
62 「懐しさ」と「寂しさ」と   197-203
山本 健吉/著
63 川端康成君の死   204
武者小路 実篤/著
64 川端さん   205-207
丹羽 文雄/著
65 川端さんのこと   208-209
井上 靖/著
66 川端康成と私   210-211
森 茉莉/著
67 生涯一片の山水   212-214
中里 恒子/著
68 死のまわり   215-216
芝木 好子(1914~1991)/著
69 一かけらの石   217-218
三浦 朱門/著
70 川端康成先生のこと   219-221
田久保 英夫/著
71 辛抱づよいニヒリスト   222-223
武田 泰淳/著
72 川端さんとの縁   224-225
佐多 稲子/著
73 あたたかい人   226-228
小田切 進/著
74 東方の歌   229-231
竹西 寛子/著
75 ある夕ぐれ   232-234
大庭 みな子/著
76 ハワイでの源氏の話   235-237
円地 文子/著
77 川端さんの想い出   238-240
中村 真一郎/著
78 哀悼・川端康成   241-244
長谷川 泉/著
79 川端さんの姿勢   245-247
舟橋 聖一/著
80 蒸発   248-249
野口 富士男/著
81 最後の笑顔   250-251
八木 義徳(1911~1999)/著
82 川端先生の髪   252-253
芝木 好子(1914~1991)/著
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