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書誌情報サマリ
書名 |
震災復興と地域産業 3 生産・生活・安全を支える「道の駅」
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出版者 |
新評論
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出版年月 |
2013.6 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
県立図書館 | 001001574019 | 一般書 | 601.1/シン/3 | 閉架 | 館外可 | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001002176342 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
震災復興と地域産業 3 生産・生活・安全を支える「道の駅」 |
出版者 |
新評論
|
出版年月 |
2013.6 |
ページ数 |
215p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-7948-0943-8 |
分類記号9版 |
601.12 |
分類記号10版 |
601.12 |
書名ヨミ |
シンサイ フッコウ ト チイキ サンギョウ |
内容紹介 |
内容紹介:東日本大震災後、安全確保・物資供給・生産者支援の拠点となった東北の「道の駅」。11の「道の駅」の奮闘記を通して、生産・生活・安全の拠点としての意義を再確認し、成熟社会における新たな可能性と課題を展望する。 |
件名1 |
地域開発-東北地方
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件名2 |
地場産業
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件名3 |
東日本大震災(2011)
|
言語区分 |
日本語 |
内容細目
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1 防災拠点としての道の駅
14-31
-
関 満博/著
-
2 宮城県石巻市・震災直後も営業を継続して被災者を支援した「上品の郷」
34-51
-
下嵜 拓/著
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3 福島県相馬市・地震、津波、原発事故の混乱の中で「そうま」
52-69
-
黒田 浩介/著
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4 岩手県野田村・地域のネットワークが大きな力を発揮した「のだ」
70-86
-
戸田 香/著
-
5 岩手県山田町・民間主導の道の駅が果たした柔軟な対応「やまだ」
87-101
-
松永 桂子/著
-
6 岩手県宮古市田老・津波で壊滅したまちを支えた「たろう」
102-114
-
松永 桂子/著
-
7 岩手県宮古市川井・流域連携で被災地に物資供給「やまびこ館」
116-131
-
関 満博/著
-
8 岩手県遠野市・休息場所の提供と商品供給に努めた「遠野風の丘」
132-146
-
関 満博/著
-
9 宮城県登米市・駅同士の連携で再開を支援した「みなみかた」
147-158
-
戸田 香/著
-
10 宮城県気仙沼市・津波被災後、即、仮操業開始「大谷海岸」
160-173
-
酒本 恭聖/著
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11 岩手県宮古市・被災後一年で仮操業「みやこ」
174-188
-
酒本 恭聖/著
-
12 福島県いわき市・再オープンを果たした「よつくら港」
189-200
-
姜 雪潔/著
-
13 地域を支える道の駅
201-215
-
松永 桂子/著
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