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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

登呂遺蹟の話　　　　

著者名 大場 磐雄／著
著者名ヨミ オオバ,イワオ
出版者 山岡書店
出版年月 1948

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001050198496一般書210/9/閉架館外可在庫  ○

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書誌詳細

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タイトルコード 1001000302833
書誌種別 図書
書名 登呂遺蹟の話　　　　
著者名 大場 磐雄／著
著者名ヨミ オオバ,イワオ
出版者 山岡書店
出版年月 1948
ページ数 147p
大きさ 19cm
分類記号９版 210.27
分類記号１０版 210.27
書名ヨミ トロ イセキ ノ ハナシ
注記 文献:p145～147
件名1 登呂遺跡
言語区分 日本語



内容細目

1 人間の価値   9-23
2 一寸後は闇   24-26
3 作品で予言したチェコ事件   27-33
堤 清二(1927～2013)／対談
4 清水邦夫著『狂人なおもて往生をとぐ』   34
5 無題   35
6 ドナルド・キーン宛書簡10   36
7 伝統と反逆   37-41
ジョン・ネーサン／対談
8 仮題「恋の法則」プロット試案   42-44
9 パップ・ラップ・ヘップ   45-60
10 リズムの世界   61-62
11 一日240時間   63-84
12 ドナルド・キーン宛書簡11   85-86
13 言語の崩壊と空間認知の関係、俳優でなく演劇芸術家へ   87-100
14 ドナルド・キーン宛書簡12   101
15 あとがき―『現代文学の実験室1安部公房集』   102-104
16 私の発言   105-106
17 果林の実   107
18 ヨーロッパの旅終えた安部公房氏   108
19 夢化作用   109
20 覚え書―『時の崖』   110
21 物語とは   111-113
22 ところで君は   114-116
23 案内人   117-120
24 映画「時の崖」について   121
25 自作の映画「時の崖」に自信満々   122-123
26 シアターメイツのサロンNo・1報告   124-127
27 自己犠牲   128-132
28 未必の故意   133-190
29 作家と俳優の出会い   191-199
井川比佐志／対談
30 安部公房が話題作二つ   200-201
31 「未必の故意」の安部公房氏   202-203
32 編集委員の言葉   204
33 安部公房氏が実験演劇   205
34 安部公房氏の実験演劇   206-208
35 ガイドブック   209-245
36 これはある職業的関係によって   246-249
37 小説・戯曲・俳優の間   250-255
扇田 昭彦(1940～)／聞き手
38 日本文明談   256-259
萩原 延寿(1926～2001)／ほか鼎談
39 人間をいかに認識するか   260-275
40 創造的な刺激   276
41 たとえば、タブの研究   277-279
42 共同体幻想を否定する文学   280-304
古林 尚／対談
43 手について   305-307
44 ゴドーも来ない場所   308-310
45 睡眠誘導術   311-314
46 自由をまさぐる映画   315-328
勅使河原 宏／対談
47 ある芸術家の肖像   329-332
48 空飛ぶ男   333-336
49 小説を生む発想   337-349
50 私の文学観演劇観   350-356
佐々木 基一(1914～1993)／対談
51 鞄   357-360
52 《鬼ごっこ》4分の1幕のドラマ   361-365
53 あるいはAの場合   366-369
54 人間・共同体・芸術   370-391
磯田 光一(1931～1987)／対談
55 箱男・予告編   392-395
56 箱男・予告編   396-398
57 ゴム人間のことなど   399-401
58 「安部公房スタジオ」旗あげ   402
59 低迷する現代日本演劇を語る   403-405
60 意味もなく視線を宙におよがせる   406-409
61 ニュートラルなもの   410-412
62 安部スタジオの旗あげ公演に打込む安部公房氏   413-414
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