検索結果書誌詳細

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
    配架場所が「閉架三丸書」と表示されている資料は、当館とは別の書庫に所蔵しているため、
    予約申込み後、資料が用意できるまで数日～１週間程度お時間をいただきます。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
この書誌情報へのリンク：

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

高木仁三郎著作集　12　　論集　

著者名 高木 仁三郎／著
著者名ヨミ タカギ ジンザブロウ
出版者 七つ森書館
出版年月 2004.4

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001000739514一般書408/ﾀｶ/12自然４(40)館外可在庫  ○

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001001087972
書誌種別 図書
書名 高木仁三郎著作集　12　　論集　
著者名 高木 仁三郎／著
著者名ヨミ タカギ ジンザブロウ
出版者 七つ森書館
出版年月 2004.4
ページ数 375p
大きさ 22cm
ISBN 4-8228-3012-8
分類記号９版 408
分類記号１０版 408
書名ヨミ タカギ ジンザブロウ チョサクシュウ
注記 年表 高木久仁子編:p331～366
件名1 科学技術
言語区分 日本語



内容細目

1 Evaporation behavior of non-gaseous fission products from UO2   5-7
2 UO2からの不揮発性核分裂生成物の放出挙動の検討   8-27
高木 仁三郎／著 大井 昇(1935～)／著
3 Aluminum-26 and Beryllium-10 in marine sediment   28-29
高木 仁三郎／ほか著
4 Cosmic-ray Muon-induced Iron59 in Cobalt   30-36
Jinzaburo・Takagi／著 Shigeo・Tanaka／著
5 テルル鉱物中の129I   37-38
高木 仁三郎／著 田中 重男／著
6 深海底泥中のAl26とBe10   39-40
高木 仁三郎／ほか著
7 深海底堆積物中より採取したSilicate Spherulesの放射能測定   41-44
山越 和雄(1936～)／著 高木 仁三郎／著
8 “Silicate Spherules”中の26Alの測定   45-46
山越 和雄(1936～)／著 高木 仁三郎／著
9 Cosmic-ray Muon-induced 129I in Tellurium ores   47-56
高木 仁三郎／ほか著
10 プルトニウム毒性の考察   57-76
11 ホット・パーティクル論争   77-86
12 プルトニウム問題と化学者   87-96
13 『元素の事典』から   99-182
14 曲がり角の時代にたって   185-197
15 もう一歩先へ   198-213
16 転換の時代に向けて   214-226
17 新しい世紀への飛翔   227-231
18 JCO事故から考える   232-238
19 現代科学の超克をめざして   241-250
20 「原子力社会」への拒否   251-258
21 原発反対運動のめざすもの   259-271
22 はびこる〈原子力文化〉   272-273
23 恐るべき動燃・再処理工場の実態   274-282
24 〈知〉の可能性とネガティビズム   283-297
25 光と闇の新世界・科学と軍事技術   298-307
26 巨大事故と文明の選択   308-309
27 チェルノブイリ事故汚染値なお新記録も   310-312
28 市民の不安を共有する   313-314
29 真摯な科学者・高木仁三郎   317-324
古川 路明(1933～)／著
もどる
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。