検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
    配架場所が「閉架三丸書」と表示されている資料は、当館とは別の書庫に所蔵しているため、
    予約申込み後、資料が用意できるまで数日~1週間程度お時間をいただきます。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
この書誌情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

新井奥邃著作集 第8巻   

著者名 新井 奥邃(1846~1922)/著
著者名ヨミ アライ オウスイ
出版者 春風社
出版年月 2003.8


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001000650471一般書198.1/アラ/8閉架積層館外可在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001000998599
書誌種別 図書
書名 新井奥邃著作集 第8巻   
著者名 新井 奥邃(1846~1922)/著   新井奥邃著作集編纂会/編
著者名ヨミ アライ オウスイ アライ オウスイ チョサクシュウ ヘンサンカイ
出版者 春風社
出版年月 2003.8
ページ数 711p
大きさ 22cm
ISBN 4-921146-84-5
分類記号9版 198.19
分類記号10版 198.19
書名ヨミ アライ オウスイ チョサクシュウ
言語区分 日本語



内容細目

1 ベリッジ博士宛奥邃書簡からの抜粋   23-29
2 更新学里   30-33
3 小子の手控   34-41
4 習慣を去れ   42-47
5 無題〔明治天皇崩御に際して〕   48-51
6 常灯之番   52-56
7 無題二件   57-59
8 暮年会席談   60-65
9 無題二件   66-70
10 山川丙三郎訳『ダンテ神曲地獄』   71-72
11 山川丙三郎訳『ダンテ神曲浄火』   73-75
12 山川丙三郎訳『ダンテ神曲天堂』   76-85
13 『河北新報』787・792   86
14 仙台の偉傑荒井常之進氏を訪ふ   87-91
15 『東北新聞』2320・2321   92-94
16 明治の浦島太郎   95-120
17 老子弁   121-125
18 青年と共に静かに思ふ   126-131
19 感余録   132-136
20 感余録・続   137-142
21 悲惨又重なる   143-147
22 過を観て其仁を知る   148-150
23 風聞録   151-152
24 家庭論   153-158
25 五小論・上   159-165
26 五小論・下   166-169
27 有神無我にして而る後物(人)人と為る   170-175
28 唯だ大人能く国を興す   176-180
29 教育青年   181-186
30 新勢論   187-193
31 予の好める及好まざる史的人物   194
32 百人百字観   195-198
33 百年後の日本   199
34 隠れたる哲人新井奥邃翁   199-204
35 新井氏に対する追懐   205-210
36 無題   211-215
37 新井奥邃先生   216-220
38 奥邃先生の逝去を聞きて   221-222
39 真道之感1-3   234-250
40 不我の言   251-254
41 某の問に答ふ   255-258
42 新井奥邃氏の妙文   259
43 新井奥邃を訪ふ   260-273
44 女子静里の大意   274-276
45 新井奥邃君   277-279
46 感余録   280-282
47 感余録   283
48 不我之言   284
49 狂者之言   285
50 大終有望5   286-289
51 或問   290-292
52 或問2   293-297
53 自問   298-300
54 手紙   301-302
55 更に問ふ   303-304
56 不我の言葉   305-306
57 光瀾之観   307-308
58 大母の女訓   309-310
59 花観の釈并に遁棲の謬   311
60 英文随感   312
61 記録   313
62 新井奥邃氏の妙文   314-316
63 記録   317
64 美は善の文   318
65 英文詩   319
66 不我之言1・2   320-323
67 記録   324-326
68 難解言中   327-329
69 記録   330-332
70 記録   333-334
71 泉叢団体の側面観   335-336
72 記録   337-340
73 精神   341-345
74 英文随感   346-349
75 読者読   350-352
76 日本人の長所短所   353-356
77 女学に就て1-3   357-366
78 尊敬すべき一明星と二遊星   367-382
79 戦争の罪悪   383-388
80 名士談片   389-391
81 真感平言   392-397
82 不我の言   398
83 偽信者   399
84 復書   400
85 復書   401
86 記録1-3   402-404
87 有神無我   405-410
88 記録   411-412
89 往年残紙1-15   413-438
90 立極在人   439
91 影中の真   439
92 神   440
93 殿堂   440
94 悪人を洩さず   441
95 疾病は罪悪に因る   441
96 宇宙は人の為め   442
97 生死   443
98 婚姻   444
99 形外の現存   445
100 或問   446-453
101 似非神秘者   454-458
102 大和会報1-3   459-478
103 くれの日記   479
104 新刊紹介   480
105 奥邃語録   481-487
106 所謂基督教界の名士1-13   488-510
107 新進宗教家列伝2   511-517
108 当世奇骨漢大番附   518
109 変な男変な女大番附   519-522
110 新井奥邃「静間読」外五冊   523-526
111 山上訓畧   527-535
112 死亡記事二件   536-540
113 新井奥邃先生   541-548
永島 忠重/著
114 奥邃先生を思慕して   549-554
永島 忠重/著
115 奥邃先生について・上・中・下   555-563
116 『新井奥邃先生』読後感1-3   564-589
117 緑蔭閑話   590-597
118 華厳経と新井奥邃先生   598-603
土井 晩翠/著
119 大福と素寒貧   604-608
三宅 雪嶺/著
120 思い出の人々3   609-611
宮崎安右衛門/著
121 緑蔭閑話   612-614
122 永島与八『鉱毒事件の真相と田中正造翁』序   615-619
横山 健堂/著
123 講談会中名士訪問記   620-625
井口 喜源治/著
124 無題   626-631
久須美 幸松/著
125 随感録   632-671
中村 木公/著
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。