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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
県立図書館 | 001001610094 | 一般書 | 675.4/モリ/ | 閉架 | 館外可 | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001002178701 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
コールドチェーン |
著者名 |
森 隆行(1952~)/著
石田 信博(1956~)/著
横見 宗樹(1973~)/著
|
著者名ヨミ |
モリ タカユキ イシダ ノブヒロ ヨコミ ムネキ |
出版者 |
晃洋書房
|
出版年月 |
2013.6 |
ページ数 |
168,7p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-7710-2466-3 |
分類記号9版 |
675.4 |
分類記号10版 |
675.4 |
書名ヨミ |
コールド チェーン |
注記 |
文献:巻末p5~7 |
内容紹介 |
内容紹介:食品、医薬品、化学品などさまざまな場面で求められるコールドチェーンの構築。その歴史や概要に触れ、タイにおける鶏肉加工食品の対日輸出など実際の事例もとり上げながら、低温物流の可能性を問う。 |
件名1 |
コールドチェーン
|
言語区分 |
日本語 |
内容細目
-
1 オブジェに彩られた幻想譚
12-16
-
渋沢 竜彦/述
-
2 幻想文学ブームの仕掛人として
17-25
-
荒俣 宏/述
-
3 ケルト逍遥
26-42
-
井村 君江/述
-
4 危機と再生の予感を孕む幻視録
43-48
-
日野 啓三/述
-
5 月蝕領より
49-53
-
中井 英夫/述
-
6 世界は言葉でできている
54-59
-
山尾 悠子/述
-
7 幻想文学における原風景
60-66
-
奥野 健男/述
-
8 夢みることの倫理
67-72
-
川村 二郎/述
-
9 完全不在のスペクタクル・エッセイ
73-79
-
種村 季弘/述
-
10 『幻想と怪奇』の頃
80-84
-
都筑 道夫/述
-
11 恐怖文学出版夜話
85-91
-
紀田 順一郎/述
-
12 回想の平井呈一
92-99
-
由良 君美/述
-
13 名もなき庶民の夢語り
100-109
-
半村 良/述
-
14 風太郎、八犬伝を語る
110-120
-
山田 風太郎/述
-
15 戒厳令の前夜に
121-131
-
五木 寛之/述
-
16 暗殺剣としての文学
132-139
-
尾崎 秀樹/述
-
17 コロボックルという名の小宇宙
140-146
-
佐藤 さとる(1928~)/述
-
18 大地と水と夢
147-154
-
天沢 退二郎/述
-
19 プリオシン海岸のくるみの実
155-161
-
別役 実/述
-
20 アニミズムがぽたぽた
162-167
-
三木 卓/述
-
21 夢の王国見聞記
168-173
-
竜胆寺 雄/述
-
22 聞書・幻想ミステリー
174-179
-
日影 丈吉/述
-
23 聞書・怪奇ミステリー
180-186
-
山村 正夫/述
-
24 聞書・恐怖ミステリー
187-193
-
阿刀田高/述
-
25 鉱物は生殖しない
194-199
-
松岡 正剛/述
-
26 戦後・私・SF
200-205
-
星 新一/述
-
27 山川草木文房具悉皆成仏虚構戦記
206-212
-
筒井 康隆/述
-
28 身体性の変容が孕む幻想と怪奇
-
夢枕 獏/述
-
29 SFと〈近代の終焉〉
222-229
-
笠井 潔/述
-
30 サイレンス・フィクションの時代
230-237
-
川本 三郎/述
-
31 若き日の夢と文学
238-244
-
中村 真一郎/述
-
32 愉しんで文学を…
245-249
-
窪田 般弥/述
-
33 現実と異界のはざまで
250-255
-
出口 裕弘/述
-
34 恐怖自叙伝
256-267
-
菊地 秀行/述
-
35 ドイツ怪奇文学の愉しみ
268-276
-
前川 道介/述
-
36 現実と幻想が交錯する世界
277-283
-
矢川 澄子/述
-
37 言語の迷路の中で
284-292
-
種村 季弘/述
-
38 闇なる明治を求めて
293-300
-
前田 愛(1931~1987)/述
-
39 少年は石の傍でまどろむ
301-303
-
建石 修志/述
-
40 ロシア東欧幻想文学研究書案内
308-319
-
沼野 充義/述
-
41 革命期の想像力
320-329
-
水野 忠夫/述
-
42 ハンガリー研究事始
330-336
-
徳永 康元/述
-
43 賢治幻想譜
337-345
-
天沢 退二郎/述
-
44 実録『幻想と怪奇』の時代
346-362
-
紀田 順一郎/述
-
45 悉皆ロマン主義にはじまる
363-373
-
由良 君美/述
-
46 《大ロマン・シリーズ》回想
374-381
-
八木 昇/述
-
47 『新青年』研究から見えてきたもの
382-390
-
鈴木 貞美(1947~)/述
-
48 『幻の探偵作家を求めて』の作者を求めて
391-395
-
鮎川 哲也/述
-
49 全集編纂を終えて
396-401
-
中島 河太郎/述
-
50 虫太郎研究という不可能願望
402-409
-
松山 俊太郎/述
-
51 ふわり、冷ややかな、幽霊のような人形を
410-417
-
四谷 シモン/述
-
52 ケルトの真姿を求めて
418-426
-
井村 君江/述
-
53 英国怪奇小説の愉しみ
427-435
-
紀田 順一郎/述
-
54 現代英国心霊模様
436-442
-
三浦 清宏/述
-
55 幻想文学を突き抜けて
443-447
-
奥泉 光/述
-
56 かくもエロティックに山々は唸り…
452-459
-
佐野 史郎/述
-
57 華麗で懐かしい怪異
460-468
-
皆川 博子(1930~)/述
-
58 人外のものの恐怖
469-476
-
綾辻 行人(1960~)/述
-
59 言葉が紡ぐ恐怖
477-484
-
小池 真理子/述
-
60 『一九三四年冬-乱歩』をめぐって
485-493
-
久世 光彦/述
-
61 妖怪小説の復権をめざして
494-503
-
京極 夏彦/述
-
62 わが中国怪異研究の歩み
504-511
-
沢田 瑞穂/述
-
63 チャイナ・ファンタジーの悦楽
512-520
-
南 伸坊/述
-
64 シンクロニシティと直観と
521-527
-
横尾 忠則/述
-
65 〈夢〉の地表を超えて…
528-533
-
野中 ユリ/述
-
66 古典の魅力を伝えたい
534-539
-
須永 朝彦/述
-
67 言語芸術と建築
540-549
-
高山 宏/述
-
68 幻想芸術としての映画
550-561
-
巌谷 国士/述
-
69 アンソロジーとしての自我
562-579
-
巌谷 国士/述
-
70 本好きに捧げる幻の本の物語
580-585
-
恩田 陸/述
-
71 ホラー小説に関わった四十年
586-592
-
矢野 浩三郎/述
-
72 モダンホラー・セレクションの頃
593-598
-
風間 賢二/述
-
73 原風景としての終末幻想
599-605
-
小松 左京/述
-
74 われは海の子、虚空の子
606-619
-
赤江 瀑/述
-
75 ボルヘスとわたし
620-626
-
多田 智満子/述
-
76 ラテンアメリカ文学の紹介
627-638
-
鼓 直/述
-
77 ラテンアメリカ文学の特質
639-647
-
木村 栄一/述
-
78 マジック・リアリズムとは何か
648-657
-
野谷 文昭/述
-
79 『サラゴサ手稿』讃
662-666
-
工藤 幸雄/述
-
80 英国怪談の伝統をめぐって
667-674
-
稲生 平太郎/述
-
81 怪談の醍醐味は情緒にあり
675-680
-
南条 竹則/述
-
82 怪談を読む愉しみを伝えたい
681-690
-
紀田 順一郎/述
-
83 我、異端を愛すなり
691-699
-
紀田 順一郎/述
-
84 『幻想文学』の舞台裏
700-708
-
東 雅夫/述 川島 徳絵/述
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