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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
県立図書館 | 001002129102 | 一般書 | 913.6/アサ/ | 人文9(91) | 館外可 | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001001648318 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
親の懲戒権はいかに形成されたか |
副書名 |
明治民法編纂過程からみる |
著者名 |
小口 恵巳子(1958~)/著
|
著者名ヨミ |
コグチ エミコ |
出版者 |
日本経済評論社
|
出版年月 |
2009.1 |
ページ数 |
336p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-8188-2030-2 |
分類記号9版 |
324.64 |
分類記号10版 |
324.64 |
書名ヨミ |
オヤ ノ チョウカイケン ワ イカニ ケイセイ サレタカ |
副書名ヨミ |
メイジ ミンポウ ヘンサン カテイ カラ ミル |
内容紹介 |
内容紹介:親が子どもをしつけるときの法的根拠である懲戒権規定には、その範囲が一切記載されていない。懲戒権がいかなる経緯で明治民法に規定されたのか、その根源に遡り検証する。 |
著者紹介 |
著者紹介:〈小口恵巳子〉1958年茨城県生まれ。お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程修了。同大学人間文化創成科学研究科研究院研究員。武蔵野大学非常勤講師。博士(社会科学)。 |
件名1 |
親権
|
言語区分 |
日本語 |
内容細目
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