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書誌情報サマリ

書名

自分を生きるための<性>のこと 性と生殖に関する健康と権利編   

著者名 今井 伸/著
著者名ヨミ イマイ シン
出版者 少年写真新聞社
出版年月 2023.7


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001100830577児童書T367/イ/ティーンズ館外可在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1003000803569
書誌種別 図書
書名 自分を生きるための<性>のこと 性と生殖に関する健康と権利編   
著者名 今井 伸/著   高橋 幸子/著
著者名ヨミ イマイ シン タカハシ サチコ
出版者 少年写真新聞社
出版年月 2023.7
ページ数 119p
大きさ 21cm
ISBN 4-87981-777-8
ISBN 978-4-87981-777-8
分類記号9版 367.9
分類記号10版 367.9
書名ヨミ ジブン オ イキル タメ ノ セイ ノ コト
内容紹介 <性>について知ることは、自分を生きるためにも大切なこと! 自分の人生を自分で選び、行動するために大切な<性>に関する知識を解説。特に、「性と生殖に関する健康と権利(SRHR)」について紹介する。
著者紹介 泌尿器科医、聖隷浜松病院リプロダクションセンター長、総合性治療科部長。
件名1
言語区分 日本語



内容細目

1 春風の先生   3
阿部 静枝/著
2 回復出来ない喪失   4
清水 浪子/著
3 梅花盛久   4
石田 新/著
4 頂いたお歌   5
市河 三喜/著
5 学生のころから   6-7
入江 相政/著
6 初対面の思出   8
植松 寿樹/著
7 国学の支柱を失う   9
鵜殿 正元(1912~)/著
8 佐佐木信綱先生のこと   9-10
岡野 直七郎/著
9 佐佐木信綱先生を追憶する   11
岡山 巌(1894~1969)/著
10 先生の御著の題簽と筆   12
岡山 泰回/著
11 三度だけで   12
小野 昌繁/著
12 明治神宮と佐佐木先生   13
甘露寺 受長/著
13 暖冬   14
木村捨録/著
14 佐佐木信綱先生追慕記   15-18
金田一 京助/著
15 佐佐木先生終焉の地   19
久保田 道雄/著
16 御おもかげを-   20
斎藤 史/著
17 一つの思ひ出   21
四賀 光子/著
18 母の恩師   22
柴生田 稔/著
19 佐佐木信綱先生を憶う   23
島橋 康男/著
20 佐佐木信綱先生   24
大悟法 進(1908~)/著
21 マジヨリカの灰皿   25-26
高木 市之助(1888~1974)/著
22 佐佐木信綱大人を偲びて   27
武島 羽衣/著
23 三代の芳縁   28
玉井 幸助/著
24 震災直後   29-30
津軽 照子/著
25 学恩追憶   31
土岐 善麿(1885~1980)/著
26 狩場焼と島でのこと   32
中河 与一/著
27 年月   33
中澤 弘光/著
28 信綱博士を偲びて   34
中島 悦次/著
29 東洋軒の廊下で   35
橋本 徳寿/著
30 慈父のような先生   36
長谷川 銀作/著
31 佐佐木先生の思い出   37
服部 四郎/著
32 万葉のまぼろし   38-39
早川 幾忠(1897~1983)/著
33 最後の未見の門人   40
葉山 耕三郎/著
34 佐佐木信綱先生の書   41
松井 如流/著
35 ささやかな思い出   42
宮 柊二/著
36 二三の話し   43
村磯 象外人/著
37 佐佐木先生のおもいで   44
村岡 花子(1893~1968)/著
38 佐佐木信綱先生を悼む   45
松村 英一/著
39 回想   46
森 於菟/著
40 佐佐木先生を憶う   47-49
吉田 精一/著
41 高風を偲ぶ   50-52
呼子 丈太朗/著
42 佐佐木信綱博士の功績を仰ぐ   53-55
窪田 空穗/著
43 歌人信綱先生   56-61
五島 茂/著
44 信綱先生景慕   62-67
新間 進一(1917~2005)/著
45 自画像二枚   68-70
高木 市之助(1888~1974)/著
46 尽きぬ思い出   71-73
玉井 幸助/著
47 佐佐木博士と私   74-75
久松 潜一/著
48 稀世の歌人   76-77
四賀 光子/著
49 佐佐木先生の思ひ出   78-81
前川 佐美雄/著
50 三つの富士   82-83
五島 美代子/著
51 佐佐木信綱先生   84-85
斎藤 史/著
52 歌人佐佐木信綱   86-93
上田 三四二/著
53 竹柏園先生の思い出二つ三つ   94-95
安藤 寛/著
54 かのこと此のこと   96-97
遠山 光栄/著
55 『新月』のころの竹柏園先生   98-100
栗原 潔子/著
56 「金粉酒」私註抄   101-102
村田 邦夫/著
57 信綱の伝統を継ぐもの   103-105
遠藤 五郎/著
58 ある日の佐佐木信綱先生   106-107
石川 一成/著
59 世を去り申候   108-109
真鍋 美恵子/著
60 私の先生   110-111
石川 不二子(1933~)/著
61 最期のお見送りして   112-116
鈴鹿 俊子/著
62 三好達治論補遺   117-121
大岡 信/著
63 遠くの山   122-126
黒田 三郎/著
64 悼三好達治君   127-128
河上 徹太郎/著
65 死顔につかれて   129-130
朝井 閑右衛門(1901~1983)/著
66 三好達治兄のこと   131-132
渡辺 一夫/著
67 五月十六日記   133-135
井伏 鱒二/著
68 あわただしく   136-139
中野 重治/著
69 訃の日   140-144
佐藤 正彰/著
70 三好達治と最後に飲んだかなしさ   145-150
奥野 健男/著
71 三好さんについて   151-153
谷川 俊太郎/著
72 深夜のうしろかげ   154-156
中原 綾子/著
73 青山斎場のこと   157-160
萩原 葉子/著
74 三好さんのこと   161-163
田中 澄江/著
75 憂国の詩人・三好達治   164-172
河盛 好蔵/著
76 三好君の印象   173
中谷 孝雄/著
77 詩人と私   174-177
伊藤 信吉/著
78 詩に就いて   178-179
丸山 薫/著
79 檸檬の日の三好さん   180-181
石川 弘/著
80 三好先生葬儀前後   182-188
安西 均(1919~1994)/著
81 詩の行方   189-194
神保 光太郎/著
82 弔詞   195
安藤 一郎/著
83 三好達治氏のこと   196-197
森 茉莉/著
84 借金の天才・三好達治   198-205
桑原 武夫/著
85 佐藤春夫   206-207
小泉 信三/著
86 南の思ひ出   208-209
大仏 次郎/著
87 定家かづらの花   210-212
滝井 孝作/著
88 佐藤春夫君   213-215
武者小路 実篤/著
89 佐藤先生の思い出   216
坪田 譲治/著
90 ある思い出   216-217
石坂 洋次郎/著
91 佐藤春夫さん   218
高田 博厚/著
92 音羽九丁目のころ   219
長谷川 幸雄/著
93 万喧嘩引受処   220
森 類/著
94 回想の華   221
野間 仁根/著
95 先生と押入り弟子   222
富沢 有為男(1902~1970)/著
96 芥川竜之介三十年忌の夜   223-224
江口 渙/著
97 先生の謙虚さ   225
中谷 孝雄/著
98 達人の話   226
吉行 淳之介/著
99 列車を怒鳴る   226
檀 一雄/著
100 挿話の一つ   227
丸岡 明(1907~1968)/著
101 永遠に若く   228
奥野 信太郎/著
102 先生の足の裏   229-230
水谷 清/著
103 想い出   231
室生 朝子(1923~2002)/著
104 あの日本語   232
亀井 勝一郎/著
105 「借問す……」を読んだとき   232
安岡 章太郎(1920~2013)/著
106 佐藤氏の言葉   233
山本 健吉/著
107 読書会のころ   234
丹阿弥 谷津子/著
108 北海道の先生二つの句   235
井上 靖/著
109 ライター   236-237
柴田 錬三郎/著
110 佐藤春夫   238-242
西脇 順三郎/著
111 父の死   243-250
佐藤 方哉/著
112 佐藤春夫   251-253
小泉 信三/著
113 春の日の会   254
長谷川 幸雄/著
114 心に生きる面影   255
花柳 寿美園/著
115 ネクタイと「殉情詩集」   256-257
江川 宇礼雄/著
116 佐藤春夫君   258
武者小路 実篤/著
117 花梨との対話   259
松本 新八郎/著
118 佐藤春夫さんの記憶力   260-261
森 於菟/著
119 隣人佐藤春夫先生   262
鹿島 卯女(1903~1982)/著
120 三田文学を通して   263-264
木々 高太郎(1897~1969)/著
121 望郷五月歌   265
丹阿弥 谷津子/著
122 古風な律義の一面   266-268
奥野 信太郎/著
123 先生と税吏   269
富沢 有為男(1902~1970)/著
124 詩学開講   270-271
池田 弥三郎/著
125 五月のおもいで   272
城 夏子/著
126 喫煙決死隊長遺聞   273
庄野 英二/著
127 叔父ちァん   274-275
竹田 百百子/著
128 弔詞・佐藤春夫に捧ぐる挽歌   276
堀口 大学/著
129 弔詞   277
川端 康成/著
130 弔詞   278-279
丹羽 文雄/著
131 弔詞   280-281
檀 一雄/著
132 田園の憂欝(哀歌)   282-283
西脇 順三郎/著
133 佐藤春夫先生の耳   284-285
井上 靖/著
134 佐藤春夫の詩   286-292
中村 真一郎/著
135 佐藤春夫と芥川竜之介   293-294
谷崎 潤一郎/著
136 佐藤春夫のことなど   295-297
谷崎 潤一郎/著
137 回想・佐藤春夫   298-319
井伏 鱒二/ほか座談
138 佐藤春夫の文学   320-325
山本 健吉/著
139 あの世の友に   326-327
堀口 大学/著
140 屋久島哀傷   328-331
檀 一雄/著
141 佐藤春夫氏の死   332-333
伊藤 整/著
142 春夫と共に   334-337
瀬沼 茂樹/著
143 佐藤春夫さん   338-341
高田 博厚/著
144 佐藤春夫のこと   342-346
山岸 外史(1904~1977)/著
145 佐藤春夫のこと   347-351
高橋 新吉(1901~1987)/著
146 自動式万年筆   352-354
中谷 孝雄/著
147 佐藤さんのこと   355-357
谷崎 終平/著
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