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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

松下竜一未刊行著作集 5  平和・反原発の方向 

著者名 松下 竜一/著
著者名ヨミ マツシタ リュウイチ
出版者 海鳥社
出版年月 2009.6


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001001329992一般書918.6/マツ/5人文9(91)館外可在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1001001698585
書誌種別 図書
書名 松下竜一未刊行著作集 5  平和・反原発の方向 
著者名 松下 竜一/著   新木 安利(1949~)/編   梶原 得三郎(1937~)/編
著者名ヨミ マツシタ リュウイチ アラキ ヤストシ カジワラ トクサブロウ
出版者 海鳥社
出版年月 2009.6
ページ数 438p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-87415-731-2
分類記号9版 918.68
分類記号10版 918.68
書名ヨミ マツシタ リュウイチ ミカンコウ チョサクシュウ
言語区分 日本語



内容細目

1 不気味な原子力の裏舞台   5-13
2 原子力反対の戦術的現実論として   14-17
3 伊方-承服せぬ人々   18-37
4 石がまんじゅうになっても反対する   38-54
5 まわれ風車・とべ風船   55-71
6 大盛況を博した「非核平和館」   72-74
7 死の灰を生み続ける原発   75-77
8 わたしのからだに奇跡が起こったような…   78-88
9 何かに感謝したい   89-97
10 原発のある里   98-106
11 〈暗闇の思想〉から十七年   107-115
12 電力の大量消費は破滅への道   116-128
13 われは九州電力の意見株主   129-140
14 チェルノブイリ、一九八六年四月二十六日   141-145
15 海から行って見えた“上関原発”   146-149
16 パンドラの箱を開けた人   150-156
17 彼らの視線を感じ続けねばならない   159-162
18 『豆腐屋の四季』から『狼』まで   163-185
19 法廷に出席した人形   186-190
20 出あいの風景   191-197
21 人の精神の輝きを見る   198-204
22 一頁人物論   205-210
23 出かけようとしたタクシーを止められて   213-223
24 出かけようとして踏み込まれる側の論理   224-228
25 ガサ国賠裁判の一審判決にふれて   229-239
26 大赤字の勝訴   240-243
27 ガサ国賠請求裁判が再び始まりました   244-254
28 裁判の恐ろしさ   257-260
29 偽証罪   261-264
30 甲山事件、再びの無罪   265-279
31 無実を信じた『記憶の闇』   280-285
32 彼女の熱気にあおられて   289-291
33 自らを省みることから   292-294
34 エンプラ抗議に行った心細い四人組   295-305
35 エンタープライズを考える   306-309
36 あなたと手を結ぶ草の根市民のひとり   310-317
37 九年前の再体験   318-321
38 人殺しの演習はゴメンです   322-327
39 アンポとはこういうことであった   328-335
40 松下センセ夫妻の旧婚旅行を妨害する日米両軍   336-342
41 日出生台での日米合同軍事演習に抗議する   343-346
42 松下竜一の目   347-363
43 再び砲声響く日出生台からの報告   364-379
44 日出生台での三度目の米海兵隊演習に抗議して   380-393
45 日出生台を米基地とするのか!   394-397
46 一匹のアリとして   403-408
渡辺 ひろ子/著
47 勁草の人   409-436
新木 安利/著
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