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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
県立図書館 | 001052977541 | 一般書 | 210.7/ナカ/ | 閉架 | 館外可 | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001001025996 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
皇城の上の空 |
著者名 |
中沢 直通(1914~)/著
|
著者名ヨミ |
ナカザワ ナオミチ |
出版者 |
中沢直通
|
出版年月 |
2003.2 |
ページ数 |
250p |
大きさ |
22cm |
分類記号9版 |
210.7 |
分類記号10版 |
210.7 |
書名ヨミ |
コウジョウ ノ ウエ ノ ソラ |
件名1 |
二・二六事件(1936)
|
言語区分 |
日本語 |
内容細目
-
1 「新聞の公共性」の運命
マスメディア、ジャーナリズム、公共圏の相互関連において
14-25
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2 ドイツにおけるメディア産業労働組合の結成とその背景
対抗公共圏構築の試み
26-55
-
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3 ジャーナリスト養成とジャーナリズム学
学問と結合したジャーナリスト養成の根拠と基礎
56-65
-
ゲルト・コッパー/述
-
4 境界なき時代のジャーナリズム
1994
66-70
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5 システムではない、人間が問題なのだ
TBS問題の本質とは
71-87
-
岡本 厚/述
-
6 メディア制度の閉塞と倫理の召喚
新しい倫理ニーズの登場か
88-111
-
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7 新聞を<学>することの困難と希望
1998
112-119
-
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8 学としてのジャーナリスト教育
欧米ジャーナリスト・スクール教授陣の訪問を受けて
122-131
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9 カルチュラル・スタディーズとの対話
あとがき
132-138
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-
10 諸外国におけるジャーナリスト教育の経験と日本の課題
1999
139-184
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-
11 プロフェッショナリズムとしての「ジャーナリスト教育」のあり方
1999
185-190
-
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12 変わる大学とジャーナリスト教育の将来
2000
191-198
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13 ジャーナリスト教育を考える
諸外国の実情と日本の課題
199-214
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14 ジャーナリスト教育実験のコンセプトとプロジェクト
2002
215-219
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15 ジャーナリスト教育を社会的論点にする
2003
220-227
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16 ジャーナリスト教育の試行実験
newslabの試み
228-242
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17 大学から見た「放送インターンシップ」
2003
243-247
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18 身体としてのジャーナリズム、その活力のために
2003
248-258
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19 ジャーナリズムと情報化の日本的関係模様
下部構造、上部構造、プロフェッション
259-282
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20 大学でジャーナリスト教育を
2006
283-288
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21 「BBCエディトリア・ガイドライン」をどう読むか
2007
289-294
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22 ジャーナリズムの新しい環境の始まりと「マスコミ」時代の終わり
ジャーナリスト養成教育への状況認識
296-321
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23 「個」としてのジャーナリスト
はしがき
322-330
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24 「可視化」のジャーナリスト
はしがき、あとがき
331-343
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25 ジャーナリズム研究の条件
2009
344-350
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26 「境界」に立つジャーナリスト
はしがき
351-357
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27 所長の伝言
2010年
358-369
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28 日本新聞和大衆伝播教育的現状与課題
1998
370-371
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29 新的世紀、新的課題
日本新聞教育的過去、現在与未来
372-377
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30 The Stagnation of Japanese Journalism and its Structural Background in the Media System
2007
378-396
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31 理論と実践の融合から生まれたレガシー
解題
398-413
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マーティン・ファクラー/著
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32 敢行と敗北と…
解題
414-419
-
大石 泰彦/著
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