蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
亡命ロシア料理
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| 著者名 |
P・ワイリ／著
|
| 著者名ヨミ |
P ワイリ |
| 出版者 |
未知谷
|
| 出版年月 |
1996.9 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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| 1 |
県立図書館 | 001051965927 | 一般書 | 596/837/ | 閉架 | 館外可 | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1001000491260 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
亡命ロシア料理 |
| 著者名 |
P・ワイリ／著
A・ゲニス／著
沼野 充義(1954～)／〔ほか〕訳
|
| 著者名ヨミ |
P ワイリ A,ゲニス ヌマノ ミツヨシ |
| 出版者 |
未知谷
|
| 出版年月 |
1996.9 |
| ページ数 |
229p |
| 大きさ |
20cm |
| ISBN |
4-915841-44-8 |
| 分類記号９版 |
596.23 |
| 分類記号１０版 |
596.23 |
| 書名ヨミ |
ボウメイ ロシア リョウリ |
| 注記 |
原書名:Русская кухня в изгнании |
| 内容紹介 |
内容紹介:アメリカとロシア、二つの文化の狭間に身を置いた亡命者のノスタルジアが、イデオロギーを潜り抜け、食という人間の本音の視点から綴らせた実践レシピ付きエッセイ。機知に溢れた文明批評の45章。 |
| 著者紹介 |
著者紹介:〈ワイリ〉1949年ラトヴィア生まれ。77年アメリカに亡命。文芸評論家。 |
| 件名1 |
料理(西洋)-ロシア
|
| 言語区分 |
日本語 |
内容細目
-
1 断腸の季節
13-16
-
-
2 蕎麦の花
16-18
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3 十五夜
18-22
-
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4 旅人と月
22-25
-
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5 紅葉
25-29
-
-
6 天は度るべし
29-32
-
-
7 ものぐさ太郎
32-35
-
-
8 知ル者ハ黙ス
35-37
-
-
9 友情に応えて
37-40
-
-
10 流行
40-43
-
-
11 イナゴ
44-48
-
-
12 香炉峰の雪
49-52
-
-
13 売炭翁
52-57
-
-
14 折臂翁
57-67
-
-
15 秋日春朝に勝る
67-70
-
-
16 山林の客
70-73
-
-
17 江雪
73-76
-
-
18 貧乏神
76-79
-
-
19 春の即興詩
79-81
-
-
20 送春
81-82
-
-
21 山村
83-85
-
-
22 梨の花
86-88
-
-
23 友情の詩
88-90
-
-
24 深夜の墓場
90-92
-
-
25 遊女の歌
95-97
-
-
26 霜葉
97-99
-
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27 江南の春
100-102
-
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28 清明
103-105
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-
29 捲土重来
105-106
-
-
30 酒を勧む
107-109
-
-
31 妻へ
109-111
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-
32 錦瑟
111-114
-
-
33 夕陽
115-119
-
-
34 一将功成って万骨枯る
120-121
-
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35 橡媼の嘆
121-125
-
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36 明日は明日の風が吹く
125-127
-
-
37 書物を焼く
127-129
-
-
38 百姓の歌
129-132
-
-
39 山中の寡婦
132-134
-
-
40 靴下
134-137
-
-
41 野興
141-143
-
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42 シラミの歌
143-146
-
-
43 まだらの馬
146-148
-
-
44 税金と徴兵
149-154
-
-
45 汝墳の貧女
154-158
-
-
46 フグ
158-165
-
-
47 猫を祭る
165-169
-
-
48 娘の死
170-172
-
-
49 花と娘
172-175
-
-
50 豊楽亭遊春
175-176
-
-
51 日本刀の歌
176-181
-
-
52 暑きに苦しむ
182-185
-
-
53 春陰
186-187
-
-
54 寝ござ
188-189
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55 同窓会
189-191
-
-
56 初夏
191-193
-
-
57 税金のない国
194-197
-
-
58 山
197-200
-
-
59 春雪
200-201
-
-
60 梅の花
202-203
-
-
61 王昭君
204-208
-
-
62 廩を発く
209-215
-
-
63 上元
215-217
-
-
64 楓葉芦花
218-221
-
-
65 老妻
221-223
-
-
66 春夜
223-226
-
-
67 寒食の雨
226-228
-
-
68 便旋
228-231
-
-
69 猫の詩
232-234
-
-
70 陳情
235-237
-
-
71 三子に別る
237-240
-
-
72 悲哀と詩
240-244
-
-
73 酔いざめと詩
244-246
-
-
74 春祭
246-248
-
-
75 蝴蝶
248-250
-
-
76 汗
251-252
-
-
77 秋の農家
253-257
-
-
78 犬
257-260
-
-
79 七夕
260-264
-
-
80 冬の農村
264-269
-
-
81 読書の秋
269-272
-
-
82 悲秋
272-274
-
-
83 さるすべり
274-276
-
-
84 田植え
276-279
-
-
85 借金
279-281
-
-
86 新春
281-284
-
-
87 虹
284-287
-
-
88 シラミ
287-291
-
-
89 抵抗の詩
292-295
-
-
90 職人気質
299-303
-
-
91 老鶴
303-305
-
-
92 送春の愁
305-306
-
-
93 山中の春暁
306-307
-
-
94 避暑
308-309
-
-
95 山を買う銭
310-312
-
-
96 桑落酒
312-314
-
-
97 乞食の歌
315-317
-
-
98 夕立
318-320
-
-
99 漁村の秋
320-321
-
-
100 雪と豊年
322-324
-
-
101 老境
324-327
-
-
102 無官の楽しみ
328-329
-
-
103 風鈴
329-333
-
-
104 ビール
333-336
-
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105 天下為公
339-341
-
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106 二十二年元旦
341-343
-
-
107 万葉の漢訳
343-346
-
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108 春の野に
346-350
-
-
109 女民兵の歌
350-352
-
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110 江山多嬌
352-356
-
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111 九月十日
359-361
-
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112 蒼蝿
361-363
-
-
113 九月十三夜
363-366
-
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114 鴬衣蝶袖
366-368
-
-
115 光風霽月
368-369
-
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116 肖像に題す
370-372
-
-
117 冬夜読書
372-374
-
-
118 家に猫と鼠あり
374-376
-
-
119 良寛と王梵志
377-379
-
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120 暮雪
379-381
-
-
121 本能寺
381-383
-
-
122 天草洋に泊る
383-385
-
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123 鞭声粛粛
386-387
-
-
124 兵児の歌
388-390
-
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125 母を送る歌
390-393
-
-
126 君は川流を汲め我は薪を拾わん
393-396
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127 四十七士
396-398
-
-
128 やまぶき
399-400
-
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129 吉野の桜
401-403
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130 美田
403-405
-
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131 捨て児
405-408
-
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132 春恨
408-410
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133 画の詩
410-412
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134 敗戦
412-413
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135 原爆の詩
414-416
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136 秋暑
416-420
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137 一見「漢詩」風
421-422
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138 俳句の漢訳
423-425
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139 老夫原不愛吟詩
429-432
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140 「獄中日記」の朝
433-434
-
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141 ベトナムの詠詩
435-437
-
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