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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
県立図書館 | 001000913606 | 一般書 | 760.4/グル/ | 地下書庫 | 館外可 | 在庫 |
○ |
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孫 平化(1917~1997) 武吉 次朗(1932~)
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001001254200 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
グレン・グールド発言集 |
著者名 |
グレン・グールド/著
ジョン・P.L.ロバーツ/編
宮澤 淳一/訳
|
著者名ヨミ |
グレン グールド ジョン P L ロバーツ ミヤザワ ジュンイチ |
出版者 |
みすず書房
|
出版年月 |
2005.9 |
ページ数 |
403,54p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-622-07019-7 |
分類記号9版 |
762.51 |
分類記号10版 |
762.51 |
書名ヨミ |
グレン グールド ハツゲンシュウ |
注記 |
文献:巻末p1~7 |
注記 |
原タイトル:The art of Glenn Gould |
内容紹介 |
内容紹介:その才気あふれるピアノ演奏のように、グールドの言葉もまた、私たちを挑発し、魅了してやまない。インタヴュー、テレビ・ラジオ番組のための台本、未完・未定稿のまま残されたテキストなど、46編を収録。 |
著者紹介 |
著者紹介:〈グールド〉1932~82年。トロント生まれ。ピアニスト・思想家。「ゴルトベルク変奏曲」のアルバムで従来のバッハ解釈を刷新し、話題を呼んだ。音楽論やメディア論をめぐる文筆も行なう。 |
言語区分 |
日本語 |
内容細目
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1 思い出はぞんざいに扱うべからず、あるいは、記憶の中のトロント・シンフォニー
29-35
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2 私は自然児です
37-45
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3 ヨーゼフ・クリップスを讃えて
48-52
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4 スヴャトスラフ・リヒテル
52-56
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5 ヘルベルト・フォン・カラヤン
56-63
-
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6 アレクシス・ワイセンベルク
63-66
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7 クラウス・オーガーマンとビル・エヴァンズ
67-68
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8 アット・ホーム・ウィズ・グレン・グールド
69-90
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9 バッハの普遍性
92-98
-
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10 頑固者バッハ
99-106
-
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11 バッハ演奏の進化
106-108
-
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12 カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ
108-110
-
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13 純然たるベートーヴェンと編曲されたベートーヴェン
111-115
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14 ベートーヴェンといたずら書き
115-120
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15 ベートーヴェンの《悲愴ソナタ》
121-125
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16 ベートーヴェンの《ハンマークラヴィーア・ソナタ》
125-128
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17 ベートーヴェンの《テレーゼ・ソナタ》
128-129
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18 ベートーヴェンの偉大さ
129-134
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19 ブルックナー
134-138
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20 ピアニストのままならぬ作曲活動
139-158
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21 ギボンズの讃美歌〈このように天使たちは歌い〉
160-162
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22 モンテヴェルディ、マントヴァの権勢
162-166
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23 メンデルスゾーンを讃えて
166-168
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24 ついにショパンとメンデルスゾーンを弾く
168-178
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25 ロシアの四人の作曲家たち
178-183
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26 シェーンベルクの遺産
184-189
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27 シベリウスとサッリネン
190-193
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28 引退願望、作曲家への夢
195-208
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29 ロシアに向けて語る
209-215
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30 創造プロセスにおける贋造と模倣の問題
218-236
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31 電子時代の音楽論
236-247
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32 メディアとメッセージ
247-268
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33 変奏の哲学
269-274
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34 異才ピアニストの挑発的な洞察
275-293
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35 六〇年代の音楽
295-303
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36 デュオ
306-312
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37 ヘレン・ヴァンニとジュリアード弦楽四重奏団
313-317
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38 バッハとシェーンベルクの舞曲
320-325
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39 ヴァーグナーを編曲する
325-336
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40 シュトラウスの《カプリッチョ》と《メタモルフォーゼン》
337-341
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41 モーツァルトとヒンデミットをめぐって
342-347
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42 シュトラウス=シェーンベルク演奏会
348-353
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43 シェーンベルクの《ナポレオン・ボナパルトへの頌歌》
354-358
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44 エクスタシーの重要性
359-368
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45 録音アーティストとしての二十年
369-383
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46 私にとって録音プロセスとは何を意味するか
385-390
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