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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
県立図書館 | 001001190352 | 一般書 | 913.3/タテ/ | 人文9(91) | 館外可 | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001001611581 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
男が女を盗む話 中公新書 1965 |
副書名 |
紫の上は「幸せ」だったのか |
|
中公新書 |
著者名 |
立石 和弘(1968~)/著
|
著者名ヨミ |
タテイシ カズヒロ |
出版者 |
中央公論新社
|
出版年月 |
2008.9 |
ページ数 |
227p |
大きさ |
18cm |
ISBN |
978-4-12-101965-3 |
分類記号9版 |
913.3 |
分類記号10版 |
913.3 |
書名ヨミ |
オトコ ガ オンナ オ ヌスム ハナシ |
副書名ヨミ |
ムラサキノウエ ワ シアワセ ダッタ ノカ |
注記 |
文献:p222~227 |
内容紹介 |
内容紹介:「源氏物語」など平安物語文学は、掠奪婚=「男が女を盗む話」を繰り返し描いてきた。男はなぜ女を盗むのか、女はそれにどう対処したのか。新たな切り口で千年前の物語を読み解く。 |
著者紹介 |
著者紹介:〈立石和弘〉1968年東京都生まれ。国学院大学大学院文学研究科日本文学専攻博士課程後期単位取得退学。青山学院大学、立教大学、恵泉女学園大学非常勤講師。 |
件名1 |
物語文学
|
件名2 |
結婚
|
件名3 |
女性(文学上)
|
言語区分 |
日本語 |
内容細目
-
1 土偶と縄文社会
1-8
-
阿部 芳郎(1959~)/著
-
2 関東地方における山形土偶の出現
11-35
-
上野 修一/著
-
3 関東地方における縄紋式晩期土偶の成立と終焉への偏在
36-70
-
鈴木 正博/著
-
4 多摩丘陵の中期集落群と土偶
-
安孫子 昭二/著
-
5 山形土偶の出現と地域社会
104-124
-
阿部 芳郎(1959~)/著
-
6 土偶多出遺跡の様相
125-138
-
瓦吹 堅/著
-
7 北上川上・中流域における後期初頭土偶の型式
139-159
-
八木 勝枝/著
-
8 土版の出現と関東東部の晩期社会
169-186
-
阿部 芳郎(1959~)/著
-
9 大宮台地を中心とした「人面文土器」
187-209
-
鈴木 正博/著
-
10 近代における縄文時代コレクションの形成とその活用
218-233
-
加藤 俊吾/著
-
11 土偶研究と縄文社会
241-275
-
安孫子 昭二/述 鈴木 正博/述 上野 修一/述 八木 勝枝/著 阿部 芳郎(1959~)/司会
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