蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
坂口安吾全集 別巻
|
著者名 |
坂口 安吾/著
|
著者名ヨミ |
サカグチ アンゴ |
出版者 |
筑摩書房
|
出版年月 |
2012.12 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
県立図書館 | 001001552460 | 一般書 | 918.6/サカ/18 | 人文9(91) | 館外可 | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001002116011 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
坂口安吾全集 別巻 |
著者名 |
坂口 安吾/著
|
著者名ヨミ |
サカグチ アンゴ |
出版者 |
筑摩書房
|
出版年月 |
2012.12 |
ページ数 |
818,18p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-480-71048-2 |
分類記号9版 |
918.68 |
分類記号10版 |
918.68 |
書名ヨミ |
サカグチ アンゴ ゼンシュウ |
注記 |
内容:現代仏蘭西音楽の話 想ひ出の町々 芸道地に堕つ わが待望する宗教 一、わが愛読の書 二、青年に読ませたい本 アンケート 貞操について 名人戦を観て 私の恋愛 日本野球はプロに非ず 書についての話題 女優 福田恒存の芸術 武者ぶるい論 日本の危機に備えて 大好物 10 松江市邦楽界に寄す 田舎老人のトランク 木暮村にて 「島原の乱」断片 「燃ゆる大空」について 平野謙について 書簡 1~5 インチキ文学ボクメツ雑談 一九四六年執筆予定メモ ほか68編|坂口安吾年譜 七北数人編:p649~765 |
内容紹介 |
内容紹介:翻訳・小説・評論・随筆など坂口安吾の全著作をジャンル分けせず発表年代順に配列した全集。別巻は、新たに発掘された著作や生前未発表原稿ほか、著者の作品を原作とするシナリオ・戯曲、回想・伝記、研究・批評等を収録。 |
著者紹介 |
著者紹介:〈坂口安吾〉1906~55年。新潟県生まれ。作品に「堕落論」など。 |
言語区分 |
日本語 |
内容細目
-
1 現代仏蘭西音楽の話
4-8
-
-
2 想ひ出の町々
9
-
-
3 芸道地に堕つ
10
-
-
4 わが待望する宗教
11
-
-
5 一、わが愛読の書・二、青年に読ませたい本
12
-
-
6 アンケート
13
-
-
7 貞操について
14-15
-
-
8 名人戦を観て
16-18
-
-
9 私の恋愛
19
-
-
10 日本野球はプロに非ず
20-23
-
-
11 書についての話題
24
-
-
12 女優
25-29
-
-
13 福田恒存の芸術
30-31
-
-
14 武者ぶるい論
32-36
-
-
15 日本の危機に備えて
37
-
-
16 大好物・10
38
-
-
17 松江市邦楽界に寄す
39-41
-
-
18 田舎老人のトランク
42-44
-
-
19 木暮村にて
45
-
-
20 「島原の乱」断片
46
-
-
21 「燃ゆる大空」について
47-48
-
-
22 平野謙について
49
-
-
23 書簡・1~5
50-54
-
-
24 インチキ文学ボクメツ雑談
55-57
-
-
25 一九四六年執筆予定メモ
58-60
-
-
26 わが施政演説
61-63
-
-
27 同人雑誌の意義について
64-65
-
-
28 東京千一夜
66-77
-
松井 翠声/述 淡谷 のり子/述 小野佐世男/述 大下 宇陀児/述
-
29 小説と批評について
78-95
-
林 房雄/述 舟橋 聖一/述 石川 達三/述 亀井 勝一郎/述 中野 好夫/述
-
30 三十分会見記・坂口安吾氏の巻
96-98
-
-
31 エロ裁き
99-108
-
獅子 文六/述
-
32 美人のいない街
109
-
-
33 月の浦を書きたい
110
-
-
34 秋田犬を見に
111-112
-
-
35 伊香保で聞く安吾の自負
113-114
-
-
36 尾崎士郎宛
115-116
-
-
37 川端康成宛
117-119
-
-
38 平泉栄吉宛
120-121
-
-
39 書画
122
-
-
40 負ケラレマセン勝ツマデハ
124-171
-
八住 利雄/脚本
-
41 桜の森の満開の下
172-187
-
広渡 常敏/脚本
-
42 桜の森の満開の下
188-220
-
富岡 多惠子/脚本 篠田 正浩/脚本
-
43 不連続殺人事件
221-276
-
田中 陽造/ほか脚本
-
44 不連続殺人事件
277-315
-
安倍 徹郎/脚本
-
45 カンゾー先生
316-357
-
今村 昌平/脚本 天願 大介/脚本
-
46 白痴
358-405
-
手塚 真/脚本
-
47 坂口家の系図について
408-411
-
坂口 献吉/著
-
48 阪口寿庵
412-414
-
阪口 五峰/著
-
49 阪口仁一郎氏
415-422
-
広井 一/著
-
50 三人兄弟
423-425
-
坂口 献吉/著
-
51 若き日の思い出
426
-
三堀 謙二/著
-
52 若き日の思い出
427
-
伴 純/著
-
53 木枯の酒倉から
428-430
-
葛巻 義敏/著
-
54 若いころの安吾のことなど
431-432
-
江口 清/著
-
55 坂口安吾の強がり
433
-
日影 丈吉/著
-
56 坂口安吾氏とアテネ学派
434-435
-
今 日出海/著
-
57 坂口安吾
436
-
小林 秀雄/著
-
58 信一と安吾
437-439
-
谷 丹三/著
-
59 安吾さんのこと
440-441
-
井伏 鱒二/著
-
60 弔辞
442
-
田村 泰次郎/著
-
61 わが師友
443-445
-
鵜殿 新/著
-
62 旧知坂口安吾
446-453
-
菱山 修三/著
-
63 坂口安吾さんと碁の話
454-455
-
若園 清太郎/著
-
64 冬眠居日録・9
456-458
-
尾崎 一雄/著
-
65 思いこみの大家
459-460
-
佐々木 基一(1914~1993)/著
-
66 坂口安吾さんのこと
461-465
-
伊沢 幸平/著
-
67 その頃
466-467
-
坂口 献吉/著
-
68 教師・坂口安吾
468-469
-
高橋 旦/著
-
69 安吾先生の一日
470-474
-
坂口 三千代/著
-
70 坂口安吾さんと私
475-480
-
頼尊 清隆/著
-
71 寒雀
481-485
-
佐藤 十雨/著
-
72 負ケラレマセン勝ツマデハ
486-487
-
大井 広介/著
-
73 競輪事件と安吾の身辺
488-491
-
福田蘭童/著
-
74 桐生の安吾さん
492-495
-
南川 潤/著
-
75 坂口安吾氏との出会い
496-502
-
池田 三四郎/著
-
76 旧い友達
503-504
-
田辺 茂一/著
-
77 桐生の一夜
505-506
-
笹原 金次郎/著
-
78 安吾さんの狂気
507-509
-
中村 地平/著
-
79 安吾の風土記と宮崎
510-511
-
中村 地平/著
-
80 書かれなかった安吾風土記
512-521
-
竹内 一郎/著
-
81 夫としての坂口安吾
522-524
-
坂口 三千代/述
-
82 石川淳と坂口安吾
526-529
-
渋沢 竜彦/著
-
83 「日本文化私観」論
530-556
-
柄谷 行人/著
-
84 安吾
557-566
-
中上 健次/著
-
85 「狂人遺書」に至るまで
567-570
-
津島 佑子/著
-
86 歴史家としての坂口安吾
571-578
-
金 達寿/著
-
87 象徴と人間のはざまに
579-584
-
赤坂 憲雄/著
-
88 坂口安吾の古代史と朝鮮半島
585-590
-
川村 湊/著
-
89 坂口安吾の批評的転回
591-595
-
関井 光男/著
-
90 五つの映像
598-611
-
-
91 作家故郷へ行く
612-615
-
浜谷 浩/著
-
92 葛巻義敏宛長島義雄書簡
616-618
-
長島 義雄/著
-
93 解題
619-646
-
七北 数人/著
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