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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
県立図書館 | 001051689527 | 一般○茨 | イ200/54/ | 貸出郷土 | 館外可 | 在庫 |
○ |
2 |
県立図書館 | 001052300702 | 郷土図書 | L200/54/ | 閉架 | 禁帯出 | 在庫 |
× |
3 |
県立図書館 | 001052635107 | 郷土図書 | L200/54/ | 郷土資料室 | 禁帯出 | 在庫 |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001000389935 |
書誌種別 |
郷土資料図書 |
書名 |
郷土史事典 茨城県 |
著者名 |
佐藤 次男(1931~2007)/著
|
著者名ヨミ |
サトウ ツギオ |
出版者 |
昌平社
|
出版年月 |
1977 |
ページ数 |
205,19p |
大きさ |
20cm |
分類記号9版 |
213.1 |
分類記号10版 |
213.1 |
書名ヨミ |
キョウドシ ジテン イバラキケン |
件名1 |
茨城県-歴史
|
郷土分類 |
200 |
言語区分 |
日本語 |
内容細目
-
1 風土と歴史と人-「常陸国風土記」から「新人国記」へ-
1-3
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2 大串貝塚・陸平貝塚・舟塚山前方後円墳
6-15
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3 筑波山麓の石でつくった箱式石棺
16-17
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4 埴輪づくりの工人集団がいた馬渡埴輪製造址
17-25
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5 酒烈埼から奈良の都へ送られたわかめ
25-26
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6 常世国を謳歌する「常陸国風土記」
26-30
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7 駿馬の産地だった下総の牧場
30-31
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8 古代社会を震かんさせた将門の反逆
31-34
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9 神威たかまる鹿島神宮と吉田神社
34-35
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10 関東の清水寺、西光院立木仏が語るもの
35-38
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11 小松寺にのこる平家の伝説
40-41
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12 頼朝も手をやいた名門佐竹氏
41-42
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13 八田知家の謀略で失脚した大掾義幹
42-44
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14 常陸国で「教行信証」を生んだ親鸞上人
44-45
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15 インテリ御家人笠間時朝
45-46
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16 幕命による土地台帳「大田文」
46-49
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17 常陸の秋風吹く陣中で書き上げられた「神皇正統記」
49-52
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18 信濃から引越してきた御家人臼田氏
53
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19 台風の目、古河公方五代一三〇余年・芹沢家の秘薬
54-56
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20 霞ケ浦にのぞむ中世の城、鳥名木城
56-57
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21 今なお遺風をしたわれる「土竜恵範」
57-58
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22 典型的な戦国大名の家法「結城家新法度」
59-60
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23 塩をつくって財をなした文正長者の物語
60-61
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24 もうひとつの東睿山、黒子の千妙寺
61-63
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25 酒宴中に殺された南方三十三館のあるじ
63-66
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26 一村みな殺しにされた生瀬村の惨劇
68-71
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27 寄集めて構成した水戸藩の家臣団
71-73
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28 「巳年のお縄」・「三雑穀切返し」
73-75
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29 別格の関東郡代、水の伊奈家
75-78
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30 空前絶後の大事業「大日本史」の編纂
78-82
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31 蝦夷地を探検した謎の大船快風丸
83-84
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32 光圀の命でできた暗渠で有名な笠原水道
84-85
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33 水の技術者、永田家の人びと
85-88
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34 藩財政たてなおしに雇われ罪を着た松波勘十郎
89-90
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35 農民の執着が美田となした飯沼三千町
90-92
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36 蕪村と親交のあった下館の豪商中村家
92-93
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37 競争しながら繁昌した境の河岸問屋
93-94
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38 インフレに反対して鋳銭座を焼く民衆
94-96
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39 日川砂漠、宝山砂漠とよばれた鹿島南部
96-101
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40 日本ではじめて地図に経緯線を入れた長久保赤水
101-102
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41 嵐をよんだ立原翠軒と藤田幽谷の対立
102-104
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42 エトロフ島に日本領土の標識をたてた木村謙次
104-105
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43 “光”と“影”の両方に生きた間宮林蔵
105-106
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44 今も民衆にまつられる岡田、竹垣代官
106-108
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45 人足かり出しに反対した女化原の結集
108-109
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46 代官非道に死の越訴、生板村の三義人
109-110
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47 大津浜へイギリス人が上陸して大騒動
110-113
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48 ヒットがつづいた大薩摩座の公演
113ー114
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49 烈しい殿様斉昭登場
114-116
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50 幕府のお手本になった水戸藩の天保改革
116-117
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51 助川「海防城」・追鳥狩
117-119
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52 水戸学を鼓吹した藩校と郷校
120-121
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53 男女同伴は禁止の偕楽園
121-123
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54 斉昭の雄大な夢に終った「北方未来考」
123-124
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55 今も不滅の光をはなつ「新編常陸国誌」
124-125
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56 屈指の蘭学者で家老だった鷹見泉石
126ー127
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57 常総地方で活躍した二宮金次郎
127-128
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58 尊攘論者のバイブルとなった「新論」
129-132
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59 一流の技術陣、那珂湊の反射炉
133-134
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60 つくった軍艦旭日丸は「厄介丸」だった
134-135
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61 安政の大地震は水戸藩もゆるがした
135-137
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62 安政の大獄をまねいた戊午の密勅
137-139
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63 雪の中で井伊大老を倒した桜田門外の変
139-140
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64 英国公使館を襲った東禅寺事件
140-141
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65 隣藩の殿様を要撃した坂下門外の変
141-142
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66 悲劇の幕を切って落した筑波挙兵
143-144
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67 藩主名代の入城を拒否した諸生党
144-145
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68 農民集団鯉淵勢の天狗退治
145-149
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69 さいみの羽織の復讐テロ
149-150
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70 戊辰戦争の渦にまきこまれた結城藩・会津降伏後もつづいた水戸藩の戊辰戦争
150-152
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71 咸臨丸で太平洋をわたった小野友五郎
152-154
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72 常陸川と鹿島灘を結ぶ居切ぶっきり
154-155
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73 猿島茶の海外輸出をはかった中山元成
155-156
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74 新政府にやっとみとめられた水戸藩の北海道開拓
156-161
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75 新治県と印旛県の一部をあわせて大きな茨城県に
161-162
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76 村落を否定しようとした大区小区制
162-171
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77 患者の六割が死亡したコレラ病まん延
171-172
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78 ねらいは政府公債の購入にあった備荒儲蓄法
172-173
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79 二一人の民権家が集った筑波山の会
174-175
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80 燎原の火、民権政社と政談演説会
175-177
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81 怪挙に終った「日本政府脱管届」
177-178
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82 「革凾郡長」への抗議運動
178-179
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83 県会を二分した山岳党と河川党
179-183
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84 人見寧が描いたやや時代錯誤の茨城開発構想
183-184
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85 川崎財閥を築いた水戸藩勘定方
184-187
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86 爆裂弾で政府顛覆をはかった加波山事件
187-188
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87 難治の県と嘆いた安田ハイカラ知事
188-190
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88 勧業政策浸透のパイプ役にされた豪農層
191-193
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89 県西地方に発展した製糸業
193-197
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90 蒸気で走る外輪船「通運丸」の就航
197-198
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91 茨城県で活躍したお雇い外国人ムルデル
198-200
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92 那珂湊港の開発構想と結ぶ水戸線の開通
200-201
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