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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
県立図書館 | 001001868296 | 一般書 | 507.7/イタ/ | 自然5(50) | 館外可 | 貸出中 |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000635278 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
自立って何だろう |
副書名 |
社会と子どもたち |
著者名 |
都筑 学/著
|
著者名ヨミ |
ツズキ マナブ |
出版者 |
新日本出版社
|
出版年月 |
2021.7 |
ページ数 |
157p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-406-06604-4 |
ISBN |
978-4-406-06604-4 |
分類記号9版 |
371.45 |
分類記号10版 |
371.45 |
書名ヨミ |
ジリツ ッテ ナンダロウ |
副書名ヨミ |
シャカイ ト コドモタチ |
内容紹介 |
自立とはいったい何か。そのプロセスとは。「自立」について、子どもの歴史、社会との関係、人間関係の三つの視点から考察。ネットの普及など子どもを取り巻く様々な状況も視野に易しく解説する。 |
著者紹介 |
1951年生まれ。東京都出身。筑波大学心理学研究科博士課程単位取得退学。博士(教育学)。中央大学文学部教授。専攻は教育心理学。著書に「大学1年生のための伝わるレポートの書き方」等。 |
件名1 |
児童心理学
|
言語区分 |
日本語 |
内容細目
-
1 一作一作が勝負
11-18
-
向井 敏(1930~2002)/著
-
2 モノクロームの魅力
19-23
-
駒田 信二/著
-
3 故郷の味
24-26
-
丸谷 才一(1925~2012)/著
-
4 爽快なユーモア
27-31
-
丸元 淑生(1934~2008)/著
-
5 闇を透視する目
32-34
-
有明 夏夫(1936~2002)/著
-
6 アンソロジーは中継駅
35-38
-
井上 ひさし/著
-
7 夕景の向こう側
39-42
-
関川 夏央/著
-
8 友情を描く藤沢周平
43-47
-
中野 孝次/著
-
9 「三屋清左衛門」を読む
48-52
-
西 義之/著
-
10 藤沢さんとわたし
53-56
-
城山 三郎/著
-
11 藤沢周平氏時代小説の原液
57-59
-
桶谷 秀昭/著
-
12 お葉に始まる
60-64
-
川本 三郎/著
-
13 幻影の町
65-67
-
杉本 章子/著
-
14 ファンの顔
68-70
-
出久根 達郎/著
-
15 なにがしかの不幸
71-72
-
飯田 経夫(1932~)/著
-
16 白石の笑顔
73-76
-
綱淵 謙錠/著
-
17 たしかな星座
77-79
-
宮城谷 昌光(1945~)/著
-
18 日本の美しい心
80-96
-
城山 三郎/対談 藤沢 周平/対談
-
19 幸も不幸も丸ごと人生を書く
97-107
-
藤沢 周平/談
-
20 米沢と私の歴史小説
108-120
-
藤沢 周平/著
-
21 暗殺の年輪
121-124
-
駒田 信二/著
-
22 義民が駆ける
125-130
-
武蔵野 次郎/著
-
23 用心棒日月抄
131-135
-
尾崎 秀樹/著
-
24 竹光始末
136-139
-
駒田 信二/著
-
25 一茶
139-143
-
藤田 昌司(1930~)/著
-
26 闇の歯車
144-149
-
磯貝 勝太郎(1935~)/著
-
27 春秋の檻
150-154
-
尾崎 秀樹/著
-
28 時雨のあと
155-158
-
藤田 昌司(1930~)/著
-
29 冤罪
159-163
-
武蔵野 次郎/著
-
30 消えた女
164-167
-
長部 日出雄(1934~)/著
-
31 神隠し
168-172
-
伊藤 桂一/著
-
32 風雪の檻
173-176
-
武蔵野 次郎/著
-
33 隠し剣孤影抄
177-181
-
武蔵野 次郎/著
-
34 春秋山伏記
182-185
-
藤田 昌司(1930~)/著
-
35 夜の橋
186-190
-
尾崎 秀樹/著
-
36 時雨みち
191-194
-
岡庭 昇/著
-
37 闇の傀儡師
195-199
-
清原 康正(1945~)/著
-
38 孤剣
200-203
-
向井 敏(1930~2002)/著
-
39 愛憎の檻
204-208
-
岡庭 昇/著
-
40 又蔵の火
209-211
-
常盤 新平(1931~2013)/著
-
41 驟り雨
212-215
-
原田 康子/著
-
42 闇の穴
216-220
-
藤田 昌司(1930~)/著
-
43 密謀
221-224
-
尾崎 秀樹/著
-
44 人間の檻
225-228
-
武蔵野 次郎/著
-
45 よろずや平四郎活人剣
229-233
-
村上 博基/著
-
46 漆黒の霧の中で
234-238
-
磯貝 勝太郎(1935~)/著
-
47 霜の朝
239-241
-
皆川 博子(1930~)/著
-
48 刺客
242-246
-
常盤 新平(1931~2013)/著
-
49 竜を見た男
247-250
-
小松 重男/著
-
50 海鳴り
251-255
-
丸元 淑生(1934~2008)/著
-
51 風の果て
256-258
-
皆川 博子(1930~)/著
-
52 ささやく河
259-262
-
関川 夏央/著
-
53 決闘の辻
263-268
-
磯貝 勝太郎(1935~)/著
-
54 白き瓶
269-274
-
清水 房雄/著
-
55 花のあと
275-280
-
桶谷 秀昭/著
-
56 蝉しぐれ
281-284
-
秋山 駿(1930~2013)/著
-
57 たそがれ清兵衛
285-288
-
縄田 一男/著
-
58 市塵
289-292
-
伊集院 静(1950~)/著
-
59 三屋清左衛門残日録
293-295
-
丸元 淑生(1934~2008)/著
-
60 玄鳥
296-302
-
中野 孝次/著
-
61 夜消える
303-307
-
駒田 信二/著
-
62 凶刃
308-312
-
川本 三郎/著
-
63 漆の実のみのる国
313-317
-
関川 夏央/著
-
64 静かな木
318-321
-
立川 談四楼(1951~)/著
-
65 日暮れ竹河岸
322-326
-
杉本 章子/著
-
66 早春その他
327-334
-
桶谷 秀昭/著
-
67 弔辞小説の名手、文章の達人
335-337
-
丸谷 才一(1925~2012)/著
-
68 海坂藩に感謝
338-339
-
井上 ひさし/著
-
69 父との思い出
340-351
-
遠藤 展子(1963~)/著
-
70 一枚の葉書
352
-
黒岩 重吾(1924~2003)/著
-
71 その日
353-357
-
無着 成恭/著
-
72 藤沢さんのこと
358-360
-
田辺 聖子/著
-
73 玄人
361-362
-
宮城谷 昌光(1945~)/著
-
74 藤沢さんとミステリー
363-365
-
佐野 洋(1928~2013)/著
-
75 『泣かない女』によせて
366-368
-
杉本 章子/著
-
76 『白き瓶』を中にして
369-372
-
清水 房雄/著
-
77 慈愛に触れて
373-374
-
太田 経子(1928~)/著
-
78 先生の書斎のことなど
375-377
-
倉科 和夫/著
-
79 塩引きの鮭
378-382
-
井上 ひさし/著
-
80 最後の長篇『漆の実のみのる国』を読む
383-392
-
向井 敏(1930~2002)/著
-
81 『一茶』『白き瓶』をめぐって
393-399
-
川本 三郎/著
-
82 『早春』の謎
400-410
-
向井 敏(1930~2002)/著
-
83 わが友小菅留治
411-420
-
土田 茂範/ほか座談
-
84 仰げば尊し
421-437
-
福沢 一郎/著
-
85 療養所は「人生の学校」だった
438-448
-
植村 修介/著
-
86 業界紙は腰かけではなかった
449-454
-
金田 明夫/著
-
87 作品のふるさと鶴岡、米沢を歩く
455-462
-
高橋 義夫/著
-
88 海坂の食をもとめて
463-470
-
杉山 透/著
-
89 物悲しい慈悲の光
471-474
-
中野 孝次/著
-
90 人間哀歓の風景を描いた作家
475-478
-
桶谷 秀昭/著
-
91 骨を噛む哀惜
478-480
-
丸元 淑生(1934~2008)/著
-
92 サナトリウムの記憶
481-484
-
関川 夏央/著
-
93 受けの剣、老いの剣
485-488
-
寺田 博(1903~)/著
-
94 閃光の一行
489-491
-
吉田 直哉(1931~)/著
-
95 こころの内の呼び声
492-495
-
秋山 駿(1930~2013)/著
-
96 語りつぐべきもの
496-509
-
吉村 昭/対談 城山 三郎/対談
-
97 「美しい日本の人間」を書いた人
510-522
-
秋山 駿(1930~2013)/対談 中野 孝次/対談
-
98 女の描写に女もため息
523-536
-
皆川 博子(1930~)/ほか鼎談
-
99 原作者の折紙つきだった仲代清左衛門
537-551
-
仲代 達矢(1932~)/ほか鼎談
-
100 なぜ時代小説を書くのか
552-568
-
藤沢 周平/談
-
101 冬の足音
569-570
-
出久根 達郎/著
-
102 逃亡者への共感
571
-
水木 楊/著
-
103 文章のカメラワーク
572-574
-
鴨下 信一/著
-
104 『蝉しぐれ』のショック
575
-
渡部 昇一(1930~)/著
-
105 いのいちばんに
576-578
-
黒土 三男/著
-
106 初めてわかった父の苦悩
579-580
-
辻 仁成(1959~)/著
-
107 幸運な巡り合わせ
581
-
佐藤 雅美(1941~)/著
-
108 詩の言葉への理解
582-583
-
ねじめ 正一(1948~)/著
-
109 車中にて
584
-
落合 恵子/著
-
110 ゲーリー・クーパーを重ねて
585-586
-
小林 陽太郎/著
-
111 戦中派
587-589
-
小林 桂樹/著
-
112 寡黙な人びと
590-594
-
向井 敏(1930~2002)/著
-
113 封建武士の美しき徒労への鎮魂の賦
-
桶谷 秀昭/著
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