蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
日露戦争 上
|
著者名 |
和田 春樹/著
|
著者名ヨミ |
ワダ ハルキ |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
2009.12 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
県立図書館 | 001001508066 | 一般書 | 210.6/ワダ/1 | 人文2(21) | 館外可 | 在庫 |
○ |
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荒木 不二洋(1932~) 江口 徹(1948~) 大矢 雅則(1947~)
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001001760145 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
日露戦争 上 |
副書名 |
起源と開戦 |
著者名 |
和田 春樹/著
|
著者名ヨミ |
ワダ ハルキ |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
2009.12 |
ページ数 |
445,62p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-00-024267-7 |
分類記号9版 |
210.67 |
分類記号10版 |
210.67 |
書名ヨミ |
ニチロ センソウ |
副書名ヨミ |
キゲン ト カイセン |
内容紹介 |
内容紹介:明らかになった開戦の真実とは。ロシア文書館資料の分析から、日本とロシアの対立の間に「朝鮮」の存在をおいて、開戦へ向かう動きの全貌を描く。上では、江華島事件のあった1875年から、日英同盟締結の頃までをたどる。 |
著者紹介 |
著者紹介:〈和田春樹〉1938年大阪生まれ。東京大学文学部卒業。同大学名誉教授。東北大学東北アジア研究センター・フェロー。専門はロシア・ソ連史、現代朝鮮研究。著書に「テロルと改革」「朝鮮戦争全史」など。 |
件名1 |
日露戦争(1904~1905)
|
言語区分 |
日本語 |
内容細目
-
1 私の青春時代
1-13
-
南部 陽一郎/著
-
2 量子数理物理学の研究
15-20
-
新井 朝雄/著
-
3 作用素環と数理物理学
21-23
-
荒木 不二洋/著
-
4 波動方程式に対する散乱問題
25-30
-
井川 満/著
-
5 シュレーディンガー方程式の3体問題
31-38
-
磯崎 洋/著
-
6 Seiberg-Witten理論とインスタントン
39-44
-
伊藤 克司/著
-
7 von Neumann代数における条件付き期待値
-
梅垣 寿春/著
-
8 ALE空間
53-59
-
江口 徹/著
-
9 統計力学のファインマン・ダイアグラム法
61-67
-
江沢 洋/著
-
10 私のRandom Works
69-76
-
大久保 進/著
-
11 トポロジカルな弦理論
77-82
-
大栗 博司/著
-
12 ゲージ理論の諸問題
83-89
-
太田 信義/著
-
13 くりこみと現象論
91-96
-
大野 克嗣/著
-
14 代数表示の変形論と量子論
97-103
-
大森 英樹/著
-
15 量子情報の数理から観ることの数理へ
105-117
-
大矢 雅則/著
-
16 量子測定理論
119-125
-
小沢 正直/著
-
17 「ミクロ・マクロ双対性」の方法
127-132
-
小嶋 泉/著
-
18 超弦理論のコンパクト化と風間・鈴木モデル
133-140
-
風間 洋一/著
-
19 下に有界でない作用をもつ場の理論の確率過程量子化
141-146
-
金長 正彦/著
-
20 超局所解析的S行列論
147-152
-
河合 隆裕/著
-
21 ランダム面,large‐Nゲージ理論,超弦理論
153-162
-
川合 光/著
-
22 作用素環と共形場理論
163-168
-
河東 泰之/著
-
23 C・環上の流れについて
169-175
-
岸本 晶孝/著
-
24 行列模型と非可換ゲージ理論
177-184
-
北沢 良久/著
-
25 数学的散乱理論発展の流れの中で
185-190
-
黒田 成俊(1932~)/著
-
26 KZ方程式と量子位相不変量
191-198
-
河野 俊丈/著
-
27 Chern-Simons幾何的量子化について
199-203
-
郡 敏昭/著
-
28 時空の物理学に魅せられて
205-210
-
小玉 英雄/著
-
29 W・-環の特徴付け定理
211-218
-
境 正一郎/著
-
30 カオス的トンネル効果とジュリア集合
219-224
-
首藤 啓/著
-
31 手順の分離と統合
225-233
-
鈴木 増雄/著
-
32 可積分系への道
235-240
-
高崎 金久/著
-
33 野武士の始めた日本の作用素環
241-255
-
竹崎 正道/著
-
34 「なぜ磁石があるのか」に答える数理物理学
257-263
-
田崎 晴明/著
-
35 写像のエントロピーがもたらす情報
265-270
-
長田 まりゑ/著
-
36 無限次元対称性と可解系
271-277
-
筒井 泉/著
-
37 私にとっての数理物理学とその背景
279-284
-
富田 稔/著
-
38 量子群との出会い
285-292
-
中神 祥臣/著
-
39 インスタントンと表現論
293-299
-
中島 啓/著
-
40 重力場の共変的正準量子論
301-307
-
中西 襄/著
-
41 核力の起源
309-316
-
初田 哲男/著
-
42 正しい量子相対エントロピーとは何か
317-322
-
日合 文雄/著
-
43 質量の起源について
323-327
-
東島 清/著
-
44 ホワイトノイズ解析
329-336
-
飛田 武幸/著
-
45 位相的場の理論と不変量
337-344
-
深谷 賢治/著
-
46 量子異常
345-352
-
藤川 和男/著
-
47 Feynman経路積分の数学的理論
353-358
-
藤原 大輔/著
-
48 無限自由度の解析学
359-367
-
三輪 哲二/著
-
49 ハイゼンベルク先生の思い出など
369-378
-
山崎 和夫/著
-
50 私の研究:終わりなき旅路
379-384
-
米谷 民明/著
-
51 ソリトンから結び目へ
385-391
-
和達 三樹/著
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