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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

所有者の所在の把握が難しい土地に関する探索・利活用のためのガイドライン+事例集    

著者名 所有者の所在の把握が難しい土地への対応方策に関する検討会/[編]
著者名ヨミ ショユウシャ ノ ショザイ ノ ハアク ガ ムズカシイ トチ エノ タイオウ ホウサク ニ カンスル ケントウカイ
出版者 大成出版社
出版年月 2016.9


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001001703675一般書324.8/シヨ/人文3(32)館外可在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000166795
書誌種別 図書
書名 所有者の所在の把握が難しい土地に関する探索・利活用のためのガイドライン+事例集    
著者名 所有者の所在の把握が難しい土地への対応方策に関する検討会/[編]
著者名ヨミ ショユウシャ ノ ショザイ ノ ハアク ガ ムズカシイ トチ エノ タイオウ ホウサク ニ カンスル ケントウカイ
出版者 大成出版社
出版年月 2016.9
ページ数 270p
大きさ 30cm
ISBN 4-8028-3264-9
ISBN 978-4-8028-3264-9
分類記号9版 324.86
分類記号10版 324.86
書名ヨミ ショユウシャ ノ ショザイ ノ ハアク ガ ムズカシイ トチ ニ カンスル タンサク リカツヨウ ノ タメ ノ ガイドライン プラス ジレイシュウ
注記 Guidelines 2016.March Ver.1
内容紹介 不動産登記簿等の所有者台帳により、所有者が直ちに判明しない、又は判明しても連絡がつかない土地を利活用するための方法を、対象となる土地の状況別に整理する。具体事例も掲載。
件名1 不動産登記
件名2 所有権
言語区分 日本語



内容細目

1 単純過去の主観的用法とイストワールの起源   3-20
平塚 徹/著
2 自由間接話法、光と影の研究史から   “Tomorrow was Christmas.”と“I am to blame for everything.”について   21-48
鈴木 康志/著
3 ドイツ語の自由間接話法   49-69
嶋崎 啓/著
4 語りの中の匿名の発話行為   71-100
阿部 宏/著
5 メタファーおよびメトニミーの成立過程における主観的な弁別の解消   中和の理論の転義への応用   101-122
川島 浩一郎/著
6 The Inheritors(1955)における焦点化の問題   主観性の揺らぎをめぐって   125-144
小林 亜希/著
7 自由間接話法の周辺   主観化の文脈効果と語りの文から自由間接話法までの連続体   145-167
田原 いずみ/著
8 一人称小説における自由間接文体と中動態   モディアノの場合   169-189
赤羽 研三/著
9 レチフ・ド・ラ・ブルトンヌにおける一人称の語りの多層性とその変遷   191-213
石田 雄樹/著
10 プルーストにおける自由間接話法と分身の声   215-236
吉川 一義/著
11 フローベールの<主観的語り>(自由間接話法と視点)の文脈依存性について   『ボヴァリー夫人』『感情教育』『純な心』の場合   237-264
松澤 和宏/著
12 自伝的フィクションにおける「私」の多重性   ミュッセ『世紀児の告白』とランボー『地獄の季節』の比較を中心に   265-293
深井 陽介/著
13 マンガの主観表現から言語の主観表現を考える   297-317
出原 健一/著
14 一人称詞を用いた引用発話に潜む「声」   日仏対照の観点から   319-345
牧 彩花/著
15 三人称小説における語り手の視点   ドイツ語の<三人称的>語りと日本語の<一人称的>語り   347-371
三瓶 裕文/著
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