検索結果書誌詳細

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
    配架場所が「閉架三丸書」と表示されている資料は、当館とは別の書庫に所蔵しているため、
    予約申込み後、資料が用意できるまで数日～１週間程度お時間をいただきます。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
この書誌情報へのリンク：

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

芥川竜之介全集　第21巻　　　

著者名 芥川 竜之介／著
著者名ヨミ アクタガワ リュウノスケ
出版者 岩波書店
出版年月 1997.11

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001052620158一般書918.6/520/21地下書庫館外可在庫  ○

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001000052940
書誌種別 図書
書名 芥川竜之介全集　第21巻　　　
著者名 芥川 竜之介／著 　 紅野 敏郎／〔ほか〕編
著者名ヨミ アクタガワ リュウノスケ　コウノ,トシロウ
出版者 岩波書店
出版年月 1997.11
ページ数 500p
大きさ 20cm
ISBN 4-00-091991-1
分類記号９版 918.68
分類記号１０版 918.68
書名ヨミ アクタガワ リュウノスケ ゼンシュウ
注記 内容:野口真造君硯北 真ちやん江 大海賊 実話昆虫採集記 冒険小説不思儀 ウエールカーム 彰仁親王薨ず 春の夕べ つきぬながめ 新コロンブス 修学旅行の記 廿年後之戦争 秋夜読書の記 絶島之怪事 罵言嘲語 勝浦雑筆 武士道 我輩も犬である(仮) 長への命 猩々の養育院 墨陀の桜 義仲論 水の三日 槍ケ岳に登つた記 日光小品 ほか85編
言語区分 日本語



内容細目

1 野口真造君硯北   4-6
2 真ちやんへ   7-9
3 大海賊   10-11
4 実話昆虫採集記   12-13
5 冒険小説不思議   14-15
6 ウエールカーム   16
7 彰仁親王薨ず   17
8 春の夕べ   18
9 つきぬながめ   19
10 新コロンブス   20-24
11 修学旅行の記   25-26
12 廿年後之戦争   27-36
13 穐夜読書の記   37-38
14 絶島之怪事   39-60
15 罵言嘲語   61
16 勝浦雑筆   62-63
17 武士道   64-65
18 我輩も犬である   66-67
19 長への命   68
20 猩々の養育院   69-72
21 墨陀の桜   73
22 義仲論   74-120
23 水の三日   121-128
24 槍ケ岳に登つた記   129-132
25 日光小品   133-141
26 「青年と死と」草稿   142-146
27 「ひよつとこ」草稿   147-151
28 「松江印象記」草稿   152-154
29 「羅生門」草稿   155
30 「鼻」草稿   156-167
31 「孤独地獄」草稿   168-171
32 「父」草稿   172-175
33 「虱」草稿   176-184
34 「酒虫」草稿   185-186
35 「翡翠」草稿   187-188
36 「仙人」草稿   189-196
37 「野呂松人形」草稿   197-200
38 「芋粥」草稿   201-205
39 「猿」草稿   206-211
40 「手巾」草稿   212-220
41 「煙草と悪魔」草稿   221-223
42 「忠義」草稿   224-228
43 「さまよへる猶太人」草稿   229-230
44 「二つの手紙」草稿   231-234
45 「或日の大石内蔵之助」草稿   235-236
46 「片恋」草稿   237
47 「袈裟と盛遠」草稿   238-239
48 「開化の殺人」草稿   240-247
49 「きりしとほろ上人伝」草稿   248-259
50 「鼠小僧次郎吉」草稿   260
51 「沼」草稿   261-262
52 「東洋の秋」草稿   263-266
53 「秋」草稿   267-281
54 「大正九年四月の文壇」草稿   282-284
55 「或敵打の話」草稿   285-286
56 「黒衣聖母」草稿   287-291
57 「女」草稿   292-293
58 「素戔鳴尊」草稿   294-299
59 「骨董羹」草稿   300
60 「九年十月市村座評」草稿   301-302
61 「お律と子等」草稿   303-309
62 「漢文漢詩の面白味」草稿   310-311
63 「雑筆」草稿   312-323
64 「山鴫」草稿   324
65 「アグニの神」草稿   325
66 「奇怪な再会」草稿   326
67 「暗合」草稿   327
68 「教訓談」草稿   328-333
69 「猿蟹合戦」草稿   334-335
70 「八宝飯」草稿   336-338
71 「雛」草稿   339-354
72 「保吉の手帳から」草稿   355-359
73 「あばばばば」草稿   360-361
74 「一塊の土」草稿   362
75 「糸女覚え書」草稿   363-369
76 「三右衛門の罪」草稿   370-371
77 「野人生計事」草稿   372-373
78 「梅花に対する感情」草稿   374
79 「澄江堂雑記」草稿   375-376
80 「解嘲」草稿   377-382
81 「少年」草稿   383-384
82 「春の日のさした往来をぶらぶら一人歩いてゐる」草稿   385-386
83 「久保田万太郎氏」草稿   387-388
84 「寄席」草稿   389
85 「芭蕉雑記」草稿   391-405
86 「桃太郎」草稿   406
87 「僻見」草稿   407
88 「十円札」草稿   408-410
89 「大導寺信輔の半生」草稿   411-417
90 「早春」草稿   418-420
91 「春」草稿   421-422
92 「日本の女」草稿   423-424
93 「温泉だより」草稿   425-426
94 「侏儒の言葉」草稿   427-429
95 「湖南の扇」草稿   430
96 「発句私見」草稿   431-433
97 「彼第二」草稿   434
98 「貝殻」草稿   435
99 「玄鶴山房」草稿   436-438
100 「河童」草稿   439-440
101 「誘惑」草稿   441-445
102 「今昔物語鑑賞」草稿   446
103 「本所両国」草稿   447
104 「歯車」草稿   448
105 「素描三題」草稿   449-450
106 「古千屋」草稿   451-454
107 「文芸的な、余りに文芸的な」草稿   455-458
108 「東北・北海道・新潟」草稿   459-460
109 「十本の針」草稿   461-462
110 「或阿呆の一生」草稿   463-464
もどる
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。