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書誌情報サマリ

書名

儒教と近代国家  講談社選書メチエ 366   

著者名 朴 倍暎(1967~)/著
著者名ヨミ パク ベエヨン
出版者 講談社
出版年月 2006.7


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001001000858一般書121.6/パク/閉架積層館外可在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1001001354026
書誌種別 図書
書名 儒教と近代国家  講談社選書メチエ 366   
副書名 「人倫」の日本、「道徳」の韓国
講談社選書メチエ
著者名 朴 倍暎(1967~)/著
著者名ヨミ パク ベエヨン
出版者 講談社
出版年月 2006.7
ページ数 204p
大きさ 19cm
ISBN 4-06-258366-6
分類記号9版 121.6
分類記号10版 121.6
書名ヨミ ジュキョウ ト キンダイ コッカ
副書名ヨミ ジンリン ノ ニホン ドウトク ノ カンコク
内容紹介 内容紹介:儒教を政治思想の基盤としながら、日本と韓国はなぜ、異なる近代化の道をたどったのか。朱子学を柱とする韓国は、いかにして文明開化から戦後の朴正煕大統領の維新憲法にまで至ったか-。両国の近代と政治思想を問い直す。
著者紹介 著者紹介:〈朴倍暎〉1967年韓国生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程(倫理学)修了。同大学院人文社会系研究科・文学部(倫理学)助手。専攻は倫理学・日本倫理思想史。
件名1 日本思想-歴史
件名2 朝鮮思想-歴史
件名3 儒学
言語区分 日本語



内容細目

1 正しい酒の呑み方七箇条   12-13
杉浦 日向子/著
2 おいしいお酒、ありがとう   13-15
杉浦 日向子/著
3 二十年来の酒   16-19
立原 正秋/著
4 或一頁   20-25
林 芙美子/著
5 ビールの歌   26-37
火野 葦平/著
6 酒と小鳥   38-41
若山 牧水/著
7 ビールの味   42-45
高村 光太郎/著
8 あたしは御飯が好きなんだ!   46-51
新井 素子/著
9 二分法的に   酒のエッセイについて   52-59
丸谷 才一/著
10 酒徒交伝   62-67
永井 龍男/著
11 失敗   68-71
小林 秀雄/著
12 酒は旅の代用にならないという話   72-77
吉田 健一/著
13 一品大盛りの味   尾道のママカリ   78-85
種村 季弘/著
14 更年期の酒   86-91
田辺 聖子/著
15 やけ酒   92-93
サトウ ハチロー/著
16 『バカは死んでもバカなのだ 赤塚不二夫対談集』より   94-103
赤塚 不二夫/述 野坂 昭如/述
17 ビール会社征伐   104-109
夢野 久作/著
18 ホワイト・オン・ザ・スノー   112-117
中上 健次/著
19 音痴の酒甕   118-123
石牟礼 道子/著
20 酒の楽しみ   124-133
金井 美恵子/著
21 eについて   134-137
田村 隆一/著
22 先生の偉さ   138-140
横山 大観/著
23 酒   140-141
横山 大観/著
24 酒のうまさ   142-145
岡本 太郎/著
25 私は酒がやめられない   146-157
古川 緑波/著
26 ビールに操を捧げた夏だった   158-163
夢枕 獏/著
27 妻に似ている   164-166
川上 弘美/著
28 ブルー・リボン・ビールのある光景   168-171
村上 春樹/著
29 薯焼酎   172-179
伊丹 十三/著
30 サントリー禍   180-187
檀 一雄/著
31 香水を飲む   188-193
開高 健/著
32 人生がバラ色に見えるとき   194-195
石井 好子/著
33 パタンと死ねたら最高!   196-203
高田 渡/著
34 風色の一夜   204-209
山田 風太郎/述 中島 らも/述
35 冷蔵庫マイ・ラブ   210-213
尾瀬 あきら/著
36 『4コマちびまる子ちゃん』より   214-217
さくら ももこ/作
37 こういう時だからこそ出来るだけ街で飲み歩かなければ   218-227
坪内 祐三/著
38 焼酎歌   228-231
山尾 三省/著
39 未練   234-237
内田 百間/著
40 カフヱーにて   238-239
中原 中也/著
41 三鞭酒   240-245
宮本 百合子/著
42 星新一のサービス酒   246-249
筒井 康隆/著
43 とりあえずビールでいいのか   250-255
赤瀬川 原平/著
44 「火の車」盛衰記   256-259
草野 心平/著
45 水曜日の男、今泉さんの豊かなおひげ   260-268
金井 真紀/著
46 終電車   269-277
たむら しげる/作
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