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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
県立図書館 | 001050768512 | 一般書 | 918.6/223/13 | 地下書庫 | 館外可 | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001000119373 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
久保田万太郎全集 第13巻 |
著者名 |
久保田 万太郎/著
|
著者名ヨミ |
クボタ マンタロウ |
出版者 |
中央公論社
|
出版年月 |
1967 |
ページ数 |
505p |
大きさ |
22cm |
分類記号9版 |
918.68 |
分類記号10版 |
918.68 |
書名ヨミ |
クボタ マンタロウ ゼンシュウ |
注記 |
内容:随筆 |
言語区分 |
日本語 |
内容細目
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1 岡鬼太郎作『小猿七之助』
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2 市村座の『村井長庵』
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3 『護国女太平記』その他
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4 岡さんのこと
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5 『生命の冠』の役々
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6 『御存知東男』
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7 六月の歌舞伎座をみて
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8 『井伊大老の死』のこと
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9 『その妹』をみて
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10 『二つの心』をみる
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11 『婦系図』の稽古
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12 土曜劇場で『暮れがた』をやつたとき
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13 猿之助について
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14 市村座の『飢渇』をみて
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15 『天保六家選』のこと
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16 岡さんと岡本さんと
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17 大正十年の新派
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18 向柳原の中央劇場にて
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19 『西南戦争聞書』の作者
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20 『雨空』のこと
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21 なくてぞ人の……
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22 喜多村にはじめて逢つたとき
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23 問はるゝまゝに
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24 大正十一年の新派
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25 『二つの道』を見て
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26 『813』と『清水次郎長』
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27 読者諸君
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28 『人情一夕話』を見る
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29 火の番
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30 『千本桜』と『だるま』
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31 これをもつてこれをみる
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32 久米を悼む
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33 久米のこと二三
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34 岡村柿紅のこと
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35 新橋演舞場の『亭主』
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36 『安土の春』と『昔摸鼠小紋』
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37 十五年まへ
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38 半七捕物帳のうち『お化師匠』
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39 梅幸の「うんざりお松」
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40 『森有礼』を見る
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41 明治座の『四千両小判梅葉』
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42 『金玉均』と『新てるて姫』と『遠山桜天保日記』と
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43 せりふの味
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44 ある対話
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45 五郎をみる
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46 問にこたふ
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47 たゞ一つの希望
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48 語を寄す、新東京の諸君
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49 昭和五年の劇壇
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50 正宗白鳥氏へ
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51 山本有三君らしい話
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52 いまは亡き守田勘弥
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53 いまは亡き伊井蓉峰
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54 「築地座」一周年を迎へて
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55 野外劇中継
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56 『滝の白糸』に就て
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57 かれの臨終
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58 瀬戸英一追悼
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59 伊志井寛
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60 瀬戸日出夫
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61 尾上伊三郎
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62 書きぬき
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63 新劇の貧困
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64 『女人哀詞』その他
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65 真船豊君
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66 わるくち
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67 『ひと夜』について
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68 『梅堀の場』について
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69 友田君とわたくし
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70 友田恭助こと伴田五郎伍長
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71 「ごて緑」由来
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72 現実への畏怖
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73 羽左衛門と菊五郎
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74 「文学座」雑記
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75 恒例団菊祭
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76 「お力」の唄と「美登利」の唄
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77 夢声その後
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78 『婦系図』上演に関して
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79 猿之助と寿美蔵
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80 これやこの
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81 伊藤熹朔の眼
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82 河合武雄について
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83 泉先生の註文
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84 いまは亡き岡さんのこと二三
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85 だれにいふともなく
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86 文学座同人への私信
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87 しろうるり
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88 菊五郎の死
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89 ある時代の鏡花先生
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90 吉右衛門についてのくさぐさ
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91 一つの回想
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92 日記より
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93 さんうてい夜話
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94 さもあらばあれ
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95 切抜帖他
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96 円朝作るところの“真景累ヶ淵”
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97 表紙のとれた手帖より
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98 新潮社版『日本文学大辞典』より
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